履歴書に「入学・卒業の日付」まで書くよう指定されたのですが、詳しい日付がわかりません…。
これまでは「〇月 卒業」としか書いたことがなく、正確な日にち(○日)が思い出せません。すべて一律で「1日」などと書いても良いのでしょうか、それとも正確な式典の日付を調べるべきでしょうか。
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学歴の日付は一律で書こう
履歴書の学歴欄に具体的な日付まで記載するよう求められた際、正確な入学式や卒業式の日付が思い出せなくても焦る必要はありません。
多くの教育機関でも個別に日付を管理していない場合があり、企業側もそこまで厳密な精度は求めていないのが実情です。
一般的な慣例として、入学は4月1日、卒業は3月31日と記載すれば、採用担当者に違和感を与えることはありません。
日付の書き方に迷ったら注意!
重要なのは正確な日付そのものよりも、全項目を通じて一貫したルールで書かれていること、そして学歴の流れに矛盾や説明のつかない空白期間がないことです。
どうしても不安な場合は学校の卒業証明書や成績証明書に記載されている年月日を確認するのも一つの手段ですが、そこまで求められることはまれです。
指定がある場合でも、過度に神経質にならず落ち着いて対処してください。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した履歴書完全マニュアルを参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。
正確性を最優先して事実を記載しよう!
履歴書で入学・卒業の日付まで指定されても、わからない日付を推測して書くのはNGです。正確性を最優先してください。
企業が日付まで求める背景には、事実確認や指示遵守の姿勢を見たい意図があります。一律で1日などと記載すると、事実と異なる可能性があり、信頼を損ねかねません。
情報収集を徹底し誠実な姿勢を示そう!
私の過去の支援でも、卒業証書や母校が発行する卒業証明書を確認するように案内してきました。手元にない場合は、大学や自治体のサイトで当時の式典カレンダーを検索しましょう。
それでも判明しない場合に限り、入学は4月1日、卒業は3月31日とし、備考欄等に不明のため学期末を記載と一筆添えるのが誠実な振る舞いです。
曖昧な自己判断より、情報収集と事実確認を徹底する姿勢が信頼を生みます。




