履歴書に「数検」を書く際、何級から評価されますか?
中学生や高校生の頃に取得した級しか持っていないのですが、一般的にどのレベルからが「ビジネスで役立つ計数能力」として評価の対象になるのでしょうか?
また文系学生が数検を履歴書に記載した場合、論理的思考力の証明としてIT業界や金融業界などでどの程度ポジティブにとらえられるのか知りたいです。
もし履歴書に書くほどではない級だとしても、学習のプロセスや数学的な素養を面接で伝える方法はありますか?
履歴書に記載すべき級のボーダーラインや、数学的スキルを業務適性に結びつけてアピールするための具体的な書き方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
努力の証として評価される2級以上を目指して書こう!
専門的な職種でない限り、実務で直接活かされる場面は多くないため、3級や4級レベルであれば書かないほうが良い場合もあります。
あまりに初歩的な級だと、逆に「そこまでしか取得していないのか」と思われてしまう可能性があるからです。
評価の対象となるのは一般的に2級以降だと考えて、自身の学習状況と照らし合わせながら記載を判断しましょう。
学習意欲や数字への強さをアピール材料にしよう
2級以上であれば、合格率や難易度からも「努力して取得したのだな」というポジティブな印象を与えられます。
中学や高校時代の努力は大切ですが、選考では大学以降の経験が重視されるため、あまりに古い情報は精査が必要です。
自分が持っている数字への強さや、目標に向かって学習できる素養をアピールするための材料として活用しましょう。
2級以上の取得で論理的な能力を証明しよう!
技能検定試験の類は、一般的に2級以上を取得していると評価されやすい傾向にあります。
数検も同様で、ITや金融業界など、数字を扱う職種において論理的に証明できる基礎能力があるという証明になります。
自身の数字を扱う技能をアピールしたいのであれば、資格欄へ積極的に記載していきましょう。
学びのプロセスを伝えて意欲を主張しよう
さらなるPRをしたいのであれば、なぜその資格を取ったのかという理由や、学習のプロセスにおける自分なりのこだわりを話せると良いでしょう。
数字を用いた分析力や、数字を根拠にしたプレゼン資料の作成経験などと結びつけることで、より強力なポイントになります。
どのような手段で取り組んだかを伝えることは、自身の継続力や集中力を示すことにもつながります。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した「履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。





