新卒で有給が取りにくい雰囲気を感じます。
周りの先輩たちが忙しそうに働いているなかで、新人の自分が休みを申し出ると「やる気がない」と思われるのではないか、あるいは今後のキャリアに響くのではないかと怖くて言い出せません。
会社によっては「1年目は有給を使わないのが暗黙の了解」という風潮もあると聞き、これが社会の当たり前なのかもわからず困っています。一方でしっかりとリフレッシュして仕事の質を上げたいという思いもあります。
新人でも周囲の理解を得ながら有給を申請する際のマナーや伝え方、またどうしても休みが取れない環境が続く場合、転職すべきかの判断基準についてアドバイスをお願いします。
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有給は当然の権利だから工夫して上手に取得しよう!
有給休暇は法で定められた権利ですので、新卒であることや勤続年数に関係なく使用できるものだと理解してください。
1年目は使わないのが当たり前という風潮は単なる職場の慣習に過ぎず、絶対に従わなければならないものではありません。
周囲が取っていないなかで先陣を切るには勇気がいりますが、正当な権利として大切に行使していきましょう。
仕事とのバランスを考えながら自分を大切にしよう
「休みたいから取る」と伝えるのではなく、「この日に仕事の調整をおこなうので休みます」という建設的な伝え方を工夫しましょう。
業務に支障を出さない姿勢を見せることで、周囲の理解を得ながらスムーズに休みを取得できるようになります。
有給の取りやすさだけで短絡的に退職を決めるのではなく、環境全体を冷静に判断して自分を大切にできる道を探しましょう。
自身の権利を大切にして自分らしく働こう!
有給休暇は労働者の正当な権利ですので、付与されているのであれば取得してまったく問題ありません。周囲の雰囲気を過度に読みすぎて我慢する必要はないのです。
ただチームで仕事をしている以上、周囲に一言断りを入れるなどのコミュニケーションは大切にしましょう。
心身の健康を保ち仕事の質を高めていこう
日々の業務を全力でやり遂げ、やるべきことを完遂しているのであれば、罪悪感を抱く必要はありません。
休みを取って心身をリフレッシュさせることは、仕事の質を上げるためにも必要なことです。
もし有休を使わないのが当たり前という風潮があっても流されず、自身の信念を持ってください。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。
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