履歴書の資格欄に「空手道初段」と書いても良いですか?
初段は黒帯ではありますが、武道の世界では継続の証としての意味合いが強く、数年間のブランクがある自分でも胸を張って書いて良いものか自信がありません。
また実務に直結しない資格をあえて書くことで、採用担当者に「大した実績ではない」と軽んじられてしまわないかが不安です。
武道経験がない面接官に対しても、黒帯を取得するまでの忍耐力や礼儀作法を説得力を持って伝えるにはどう表現すべきでしょうか?
履歴書への正式な記載方法や、面接で「継続の力」や「精神力」としてアピールする際の具体的な話し方のコツについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
取得までの努力を自信を持ってアピールにつなげよう!
履歴書に武道の段位を書くこと自体はまったく問題ありません。
ただ空手の初段が実務に直結する職場は限られていますので、記載する場合は自分なりの意図を明確にしておくことが大切です。
中学生時代の過去の実績をただ伝えるのではなく、取得までの経験がその後の人生にどう活きたかという文脈で語れるようにしましょう。
継続の力や精神力を伝えるための材料として活用しよう
面接で継続力や精神力を伝えるためのエピソード材料として活用するのであれば、非常に有効な要素になるはずです。
大した実績ではないなどと謙遜する必要はありませんが、なぜあえて今これを書いたのかという疑問に答えられる準備をしてください。
過去の経験を現在の自分を形作る強みとしてとらえ直し、自信を持って選考の場で伝えていく姿勢が重要となります。
これまでの努力を強みとして堂々と伝えよう!
自己をPRする意味で書くのであれば良いですし、自身の能力と絡めるのであれば尚更良いでしょう。
ただあまり仕事と関係がなく、過去に取得してそれ以降活用できていなければ無理に書かなくてもかまいません。
自身の能力や特性をPRしたいのであれば、実務と直結しなくても書くのは問題ないでしょう。
経験の根拠を示して仕事への姿勢をアピール
「私には〇〇があります、私は以前空手をやっていまして……」といった伝え方になるでしょう。
さらに、それらを活かしてどのように仕事に臨む姿勢を示したいのかを伝えれば、記載するだけの価値はあります。
継続する力や精神力など、どのような考え方で臨んできたかといった具体的な根拠を伝えるようにしてください。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した「履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。





