就活で10社しか受けないのは危険? 全落ちを回避する方法とは

3名のアドバイザーがこの記事にコメントしました

  • キャリアコンサルタント/なべけんブログ運営者

    Ken Tanabe〇新卒で大手人材会社へ入社し、人材コーディネーターや採用、育成などを担当。その後独立し、現在はカウンセリングや個人メディアによる情報発信など幅広くキャリア支援に携わる

    プロフィール詳細
  • キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

    Hiroshi Takimoto〇年間約2000件以上の就活相談を受け、これまでの相談実績は40000件超。25年以上の実務経験をもとに、就活本を複数出版し、NHK総合の就活番組の監修もおこなう

    プロフィール詳細
  • キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

    Junko Tomioka〇南箕輪村のキャリア教育推進コーディネーターに就任後、独立。現在は地方中高生やベトナム人留学生の就活支援、企業内キャリアコンサル、地方就職のサポートをおこなう

    プロフィール詳細

就活では第一志望に限らず、多くの企業の選考を同時に受けるのが主流です。そのため、「何社受けようかな」と悩む学生は毎年多くいます。そんな中、10社しか受けないことを検討する人も。

そのような人は、「10社は少ないのかな」「10社でもなんとかなるのだろうか」など、不安も感じているのではないでしょうか。10社しか受けないことが一概に悪いわけではありませんが、リスクも踏まえたうえで判断するのがおすすめですよ。

この記事では、キャリアアドバイザーの田邉さん、瀧本さん、富岡さんのアドバイスを交えつつ、就活で10社しか受けないのはありなのかどうかを徹底解説します。就活で受ける企業を選ぼうとしている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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10社に絞るリスクとは? 就活は受ける企業数で間違えないように注意

就活で10社しか受けないのは、リスクのある行為といえます。10社以上受けた方が誰にとっても良いわけではありませんが、受ける企業数はリスクを踏まえて慎重に選ぶべきです。

記事ではまず、10社しか受けないのがありなのかどうかについて新卒採用支援の経験が豊富なキャリアコンサルタントが解説。そして、目安として学生が受ける企業の平均数を取り上げます。

記事中盤では、10社しか受けないデメリットとメリットを解説。受ける企業数を決めるうえで参考にしてください。記事後半では、10社しか受けずに就活を成功させる方法を伝授します。

自分に合った企業数の選考を受け、最終的に納得した状態で就活を締めくくれるように努めましょう。

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就活のプロに聞く! 10社しか受けないのはあり?

「就活を効率良く進めたい」「志望企業の選考に集中したい」などさまざまな事情から、10社しか受けないことを検討している学生がいます。

ただ、多くの人にとっては人生で初めての就活。10社に絞ることがリスクが高すぎるのか、そこまで珍しくもないのか、経験がないので判断しづらいですよね。

そこでここでは、新卒採用支援の経験が豊富なキャリアコンサルタントに、10社しか受けないのはありかどうかを聞いてみました。

アドバイザーコメント

「何社受けるか」ではなく「どの企業を受けるか」が重要

まず、就活の本質的な目的は「自分に最も適した企業を見つけること」です。この目的を達成するためには、受ける企業の数そのものよりも、どのような企業を選び、どのような視点で応募をしていくかが重要です。

10社という数が少ないと感じるかどうかは、その人の価値観や目的によって異なりますが、その10社が自分のキャリアビジョンや価値観に合致しているかどうかが最も大切なことです。

多くの企業を受けるメリットとして、自分の適性や興味を広げる機会が増えることが挙げられます。しかしその一方で、多くの企業を受ければ応募書類の質が下がってしまうリスクも無視できません。

自分のキャリアビジョンや価値観から10社が適切だといえるのか確かめよう

質より量を重視すると、自分には合わないと思う企業に対しても適合するような志望動機を考えなければならないので、そこから受けるストレスや疲労も考慮する必要があります。

実際のところ、多くの学生が多数の企業を受ける中で、自分に合った企業を見つけることが難しいと感じています。そのため、自分のキャリアビジョンや価値観をしっかりと定め、それに基づいた応募をすることが大切です。

この過程で、10社という数が自分にとって適切であると判断できるのであれば、それは十分に有効な選考への応募方法であるといえるでしょう。

結論として、10社しか受けないこと自体は問題ではありません。重要なのは、その10社が自分のキャリアや価値観に合致しているかどうかです。選考は自分の未来を決める大切なステップなので、焦らず、自分のペースを考えて応募することをおすすめします。

10社は少ない? 学生が受ける企業の平均数

もしかすると、受ける企業が10社は多い方だと考えている学生もいるかもしれません。実際に多いのかそれとも少ないのかは、「受ける」の定義によっても異なります。

ここでは、「受ける」を、「エントリーした」もしくは「エントリーシート(ES)を提出した」と定義する場合の平均数を解説します。

エントリー社数の平均は24.8社

エントリーとは

選考に関する資料や情報を入手するために、個人情報を企業側に提供すること。学生がその企業に対して興味があるという意思表示にはなるが、「選考への応募」とは異なる

ディスコの2023年7月時の学生モニター調査結果によると、学生一人あたりのエントリー社数の平均は24.8社。10社を大きく上回っています。

同調査による2023年3月時点、つまり就活解禁直後の時期でも平均は19.1社で、多くの学生は20社近くにエントリーしていることがわかります。就活解禁直後であっても、10社しかエントリーしないのは、平均と比較するとかなり少ないといえます

通常、就活生は何社にエントリーするべきでしょうか?

20社以上はエントリーするのがおすすめ

これから就活を本格的に始める学生は、選択肢を広げることで、ミスマッチを防ぎやすくなります。いきなり10社程度に絞ってしまうと、本当は自分に合う業界や職種、組織風土の企業を逃してしまう可能性が高いです。

もちろん、すべての企業で選考に進む必要はありません。まずは、自分に合った仕事や組織を知るためにも、エントリーを通じて選択肢を増やしましょう。

ES提出社数の平均は13.9社

ディスコの2023年7月時の学生モニター調査結果によると、学生一人あたりのES提出社数の平均は13.9社。同年4月時の平均は10.7社です。

ESの提出社数を10社と考えている場合は、就活の序盤であればむしろ一般的な進め方だといえるでしょう

富岡 順子

プロフィール

ES提出社数が10社は適切だと思います。ESはしっかりと企業研究をしないと書けません。時間をかけて納得したものを提出しつつ、選考に通らなかったときのリスクを考えていくと妥当なラインだといえるでしょう。

余裕がある人はもう少し増やしても良いと思います。また、応募する会社の倍率を考慮してエントリー数を調整することも必要です。

就活で受ける企業の数は自分の考えや状況に合わせることが重要

エントリー企業数の平均を解説してきましたが、平均を基準に何社受けるか決めるべきとはいえません。就活の状況や本人が何を重視するかによって、受けるべき企業の数は変わってくるからです

よって10社しかエントリーしないとしても、本人の考えや状況からして適切だといえる場合もあるのです。例年の平均や周囲の意見は参考にしつつ、自分が納得して就活を終えるゴールに向かって、受ける企業数を決めてくださいね。

エントリー数の決め方は、こちらの記事で詳しく解説しています。エントリー数が多いメリット・デメリット、少ないメリット・デメリットから、自分に合ったエントリー数を見極めましょう。
就活のエントリー数で間違うと悲惨! あなたに合った選び方を解説

就活で10社しか受けなくても良いとされるケース

選考を受けたすべての企業からお見送りされて就職先がない、という事態を回避したいのであれば、受ける企業の数を増やすのが効果的です。とはいえ、全落ちを回避することが最優先事項ではない人もいますよね。

特にここで解説する2つのケースに該当する人が10社しか受けたくないのであれば、受ける企業を無理に増やす必要はありません。逆に該当しない人は、本当に10社で良いのか改めて考え直すことをおすすめします。

早期選考ですでに内々定を出されている

大学3年生の中には、早期選考を突破して、3月になる前に内々定を出される人もいるでしょう。

すでに内々定が出ていて、その企業に入社することに納得できているなら、これから受ける企業は少なくても問題ありません。

10社しか受けないとしても、就職先が確保できているなら精神的に余裕を持って就活を進められるため、その点でも受ける企業は少なくても良いといえます

早期選考で内々定が出ています。これから受ける企業は、本当に行きたい企業のみに絞っても良いですよね?

瀧本博史

プロフィール

本当に行きたい企業に絞って進めるのが望ましい

早期選考で内々定を得ている場合、その後の就活の進め方には注意が必要です。まず、その企業との関係を大切にすることが重要です。

そのうえで、早期選考以降に受ける企業を選ぶ際には、本当に行きたい企業のみに絞ることを推奨します。なぜなら、多くの企業を受けると、それぞれの企業への熱意や準備が十分でなくなる恐れがあるからです。

また、内々定を得ているにもかかわらず、ほかの企業の選考を受け続ける行為は、内々定を出した企業に対する敬意を欠くと捉えられることがあります。

そのため、早期選考以降の選考は、本当に行きたい企業、または自分のキャリアビジョンに合致する企業のみを選ぶようにしましょう。

自己PRが思いつかない人は
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公務員との併願で民間は本命ではない

公務員を志している人の中には、公務員試験に落ちた場合のリスクヘッジや面接に慣れる目的で民間も受ける人もいますよね。

この場合、受ける企業の数が多いとスケジュール管理が難しくなり、公務員試験の勉強に集中できなくなるかもしれません。民間で受けたい企業が10社しかないのであれば、無理に増やす必要はないでしょう

公務員と民間の併願を考えている人は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。受ける企業の選び方やスケジュール管理のコツを解説しています。
公務員と民間企業の併願で共倒れ? 状況別で両立のコツを解説

就活で10社しか受けないデメリット

就活で10社しか受けないときに起こり得る悪循環

繰り返しになりますが、自分の考えや状況に合っているのであれば、受ける企業を10社に絞るのも適切だといえます。

ただ、10社しか受けないリスクを想定せず、「就活を効率的に進めたいから」「ほかに受けたい企業がないから」と安易にほかの企業を切り捨ててしまうと、かえって非効率な就活になったり、最終的に後悔することになりかねません。

ここで解説する4つのデメリットを踏まえたうえで、それでも10社しか受けなくても良いのか、改めて考えてみてください。

①限られた企業や業界についてしか理解が深まらない

エントリー後の説明会やセミナー、採用選考は、業界・企業分析を深める場でもあります。エントリー前の段階ではそこまで興味がなかった企業でも、説明会で企業理解が深まったり、選考を通して社員から話を聞くうちに入社意欲が高まることは珍しくありません。

そうして幅広い企業や業界について理解を深めていくことで、より自分に合った仕事が見つかる可能性も高まります。そのためには、幅広い企業にエントリーし、接点を作って情報を収集するのが有効です。

「10社しか受けない」とエントリー数を少なくすると、新しい情報を取得する機会を自ら手放すことになります。結果的に限られた企業や業界についてしか理解が深まらず、自分の選択肢を狭めてしまう点はデメリットといえます。

幅広い企業や業界にエントリーして情報を得ることで、志望している仕事とほかの仕事を比較できるようになります。そうすると、自分が希望している仕事の魅力的なポイントを見つけやすくなるのです。

企業側からすれば、特定の業界や職種しか知らないよりも、幅広く検討したうえで希望している人の方が、説得力があり熱意も感じられます。面接で評価を得るためにも業界知識を広げましょう。

②就活序盤から精神的に余裕が持てない

内定がなかなか出ないというケースは多く、数社連続でお見送りされることもあります。そうすると、「このまま1社からも内定が出ないのではないか」と不安は大きくなります。

そのうえ数社しかエントリーしていないとなると、1社の選考にかける想いが大きい分、落ちたときのダメージも大きくなるでしょう。

エントリーしている企業が多ければ、「まだチャンスはある」と気持ちを切り替えられますが、10社しかエントリーしていなければ序盤から「残り〇社しかない」と精神的に負荷がかかります

③選考に慣れる機会が得られない

誰しも初めての面接は緊張するもので、練習をしていても力を発揮できないことは珍しくありません。面接経験を重ねるうちに、面接の雰囲気に慣れ、自然に振る舞えたり、魅力的に自分を演出する余裕を持てるようになります

受ける企業が10社だと、選考に慣れる前に第一志望の企業の面接に臨まなければならない可能性が高くなります。自分の魅力を伝えきれないまま評価されてしまい、残念な結果に終わるかもしれません。

ChatGPTを活用すれば受かる自己PR文が作れます

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しかし、書こうしてもネタが思いつかなかったり、学業やアルバイトで忙しく手つかずの学生も多いのではないでしょうか?

そんな就活生に活用していただきたいのが、最新の「AI 自己PR作成ツール」です。作成ツールでは、AIが自己PRを自動生成してくれるためネタがなく悩んでいたり、忙しい就活生にはぴったりです!

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 (リーダーシップが強みの場合) 
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④後からエントリー数を増やす場合選択肢が少ない

最初に受けようと決めた10社すべてで落ちた場合、後からほかの企業にもエントリーすることは可能です。昨今は通年採用や秋採用を取り入れている企業も多く、時期に関係なくエントリーを受け付けている企業を見つけることは難しくないでしょう。

ただ、解禁直後と比べると選択肢はぐんと少なくなります。10社の選考を進めている間、当然ほかの企業も採用選考を進めており、必要人数を採用できる見込みが立てば、新たなエントリーは受け付けないケースがほとんどです

通年採用をしている企業については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
通年採用企業57社を業界別で紹介! 探し方や内定獲得のコツも解説

秋採用について詳しく知りたい人は、こちらのQ&Aでキャリアコンサルタントが秋採用を実施している企業の特徴やメリット、デメリットを解説しています。

アドバイザーコメント

10社しか受けないデメリットを踏まえて慎重に応募企業を決めよう

10社という限られた数の企業にエントリーすることで、自分の適性や興味を広げる機会が制限されるデメリットがあります。

多くの企業を受けることで、自分が思っていた以上に興味を持つ業界や職種に出会えることもあります。そのため、10社のみのエントリーでは、未知の可能性を逃すリスクがあるのです。

また、学生から人気で競争が激しい企業も含めた10社であれば、内定がもらえる確率は決して高くありません。このような状況下では、就活のプレッシャーが増大し、精神的な負担が大きくなる状況も起こり得ます。

さらに、10社のみのエントリーでは、選考のフィードバックを受け取る機会が限られるため、自分の弱点や改善点を把握する機会が少なくなるデメリットもあります。

キャリアビジョンが不透明なときに10社に絞るのは特に危険

以上の点を考慮すると、10社のみのエントリーにはさまざまなデメリットが考えられるため、就活の戦略を練る際には十分な検討が必要です。

自分のキャリアビジョンや価値観が非常に明確である場合には、10社のみのエントリーは有効かもしれません。それが曖昧な場合、10社に絞って自分の適性や興味を探る機会を制限しても良いのか、今一度考え直してみましょう。

就活で10社しか受けないメリット

就活で10社しか受けないメリット

  • スケジュールが管理しやすい
  • 志望度が高い企業の選考対策が入念にできる
  • 志望企業へ本気さをアピールできる

10社しか受けないデメリットを解説してきましたが、10社しか受けないことで得られるメリットもあります。デメリットを踏まえたうえで、それでもここで解説するメリットを得ることを優先したいのであれば、10社しか受けなくても問題ないといえます。

メリット、デメリットの両面を把握し、慎重に受ける企業数を選んでくださいね。

①スケジュールが管理しやすい

就活は複数の企業の選考を同時に進めていく必要があるため、日程が被らないように調整したり、履歴書やESを期日通りに提出するなど、綿密にスケジュールを管理しなければなりません。

受ける企業が多いと、それだけ参加する説明会や面談、面接も多くなり、スケジュール管理は難しくなります。複数の企業から次々とメールが送られるため、重要な適性検査の案内メールなどを見逃してしまうことも。

エントリーする企業が少なければ、面談や面接の日程も調整しやすく、自分のもとに届く案内も限られるため見落とすリスクは低くなります

特に、部活動や大学の研究などにも時間を割きたい人は、10社しか受けない方がスケジュール管理がしやすいため、ストレスなく就活を進められるでしょう。

②志望度が高い企業の選考対策が入念にできる

10社しか受けない場合と20社受ける場合、単純に考えて1社あたりにかけられる選考対策の時間は、10社しか受けない方が多くなります。選考対策では企業分析が重要なステップですが、10社しか受けなければ分析対象が少ないため、一つひとつの企業を時間をかけて分析できます

受ける企業が多いと、選考対策をする時間が十分に取れず、落ちたときに「もっと対策をしていればうまく答えられたのに」と後悔する場面もあるでしょう。その点、入念に対策をおこなったうえで選考に臨めたのであれば、どのような結果だったとしてもやりきったと納得できるのではないでしょうか。

落ちたときにどう感じるかは人によりますが、受ける企業を少なくした方が後悔するリスクを減らせる人もいます。

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 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

③志望企業へ本気さをアピールできる

選考では面接官やリクルーターから、「自社のほかにどういった企業を受けていますか」「何社から内定を出されましたか」など、就活の状況に関する質問をされることがあります。

その時点での評価や面接官の考え方にもよりますが、受けている企業の数が少ない人の方が、自社の選考にかける想いの強さが伝わり、入社意欲は高いと判断されやすいです。本気度の高さがアピールしやすい点も、受ける企業を10社に絞るメリットといえます。

面接で他社の選考状況を聞かれることは珍しくありません。回答を通して目の前の企業への熱意をアピールする方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
例文付き! 面接で他社の選考状況を質問されたときの答え方

就活で10社しか受けていない学生に対して企業はどのような印象を持ちますか?

富岡 順子

プロフィール

「慎重に物事に取り組める」もしくは「めんどくさがり」

就活で10社しか受けていない学生に対しては、自分の軸を持って慎重に物事に取り組める印象を持ちます。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という言葉がありますが、企業としては真摯に向き合って選考を受けてくれる学生に好印象を抱きます。

しかし、実際に提出されたESの自己PRや志望動機が書けていなければ、「ただのめんどくさがり」という印象に変わったり、就活に対する熱意が低いと思われてしまうことがあるので注意しましょう。

視野が狭まっているかも! 10社から受ける企業を増やす方法

視野が狭まってるかも! 10社から受ける企業を増やす方法

  • 自己分析をして自分に合う仕事の幅を広げる
  • 就職エージェントを利用する
  • 適職診断ツールを使う

10社しか受けないリスクを知って、エントリーする企業を増やそうかなと思った人もいますよね。ただ、自分に合っていない企業にたくさんエントリーしても、選考を突破する可能性は低く、受かったとしてもミスマッチになってしまいます。

10社から増やす際は、ここで解説するいずれかの方法を実践して、自分に合った企業を見つけてくださいね。

自己分析をして自分に合う仕事の幅を広げる

自分に合いそうな企業が10社しか見つからない人は、自己分析が不充分な可能性があります。

そもそも自分自身のことをよく理解していなければ、自分に合った会社や自分が本当にやりたいことが何かはわかりません。そうなると、「知名度はあるか」や「給料は高いか」といった、狭い視野でしか行きたい企業を見つけられず、自分に合った会社を見逃してしまいます。

自己分析をして自分の強みや価値観を明らかにして、「強みが活かせるか」「〇〇の事業に携われるか」など、新たな視点を獲得しましょう。

自分に合った仕事の見つけ方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
自分に合った仕事を簡単4ステップで発見! 後悔しない方法を解説

まだ自己分析ができていない人や不完全な人は、こちらの記事を参考にして自分の強みや価値観を明らかにしましょう。
自己分析マニュアル完全版|今すぐできて内定につながる方法を解説

マインドマップや自分史の作成を通して、自己理解を深めるのも有効です。取り掛かりやすい方法で自己分析を始めてみましょう。

マインドマップ
マインドマップで自己分析を極めよう! 活用方法や注意点を徹底解説

自分史
自分史を最大限就活に活かす方法とは? 記入例付きで作り方から解説

就職エージェントを利用する

就職エージェントとは

求職者一人ひとりにアドバイザーが付き、求人の紹介や面接の練習などを実施して就職活動を支援するサービス

就職エージェントは、面談を通して学生の強みや価値観を明らかにし、おすすめの求人を紹介します。中には非公開の求人を扱うエージェント会社もあるため、自分一人では出会うことがない企業との接点を持てるかもしれません

就職エージェントの例

  • キャリアパーク就職エージェント
    年間1,000名以上の面談実績を持つアドバイザーが、選考回数が少ない特別選考フローの企業も含め、自分らしいキャリアを見つけられるよう親身になって求人を紹介する
  • マイナビ新卒紹介
    一般的な新卒紹介のほか、理系学生、留学生、体育系学生向けなどさまざまな学生のタイプに特化した相談が可能
  • リクナビ就職エージェント
    自分に合った求人を、非公開求人も含めて紹介するサービスであり、留学生や海外大生も相談できる

瀧本博史

プロフィール

就職エージェントを利用する際は、提案された企業をすぐに受け入れるのではなく、自身のキャリアプランに合致するかじっくり見極めることが大切です。

一方、明確なキャリアプランやリサーチ能力がある人は、エージェントは利用しなくても良いでしょう。自身の状況に合わせ、最適な方法を選んでください。

適職診断ツールを使う

適職診断ツールは、複数の設問に対する回答から本人の価値観や能力を特定し、適職を導き出します。これまで意識していなかった職種や業界に、興味を持てるきっかけになるかもしれません。

ツールによって設問数が異なるため、かかる時間も違います。とはいえ、長くても30分程度です。移動時間や短い休憩時間などを利用して、気軽に診断を受けてみてください。

おすすめの適職診断ツール

  • 適職診断ツール
    スマホで簡単な質問に答えるだけで、あなたの性格や経験を分析し、向く仕事、向かない仕事がわかる
  • 適職診断
    39問の設問に答えると、仕事に求めるものやビジネスにおける強み、あなたの性格と傾向が分析できる
  • 適職診断NAVI
    35問の質問に答えると性格、キャリア志向性、行動特性から適職を導く
  • 適職診断MATCH+
    162問でパーソナリティの特徴や向いている業界・職種がわかる
  • 3分間適職診断
    22問の設問に回答すると隠れた性格が明らかになり、仕事選びの価値観がわかる

富岡 順子

プロフィール

診断ツールはあくまでも参考にするものです。その日の気分によって得られる結果も異なってくるので全てを鵜呑みにしないようにしてください。

適職と判断されたから即エントリーするのではなく、その職に対して興味を持って調べてみることが大切です。

就活で10社しか受けないときは万全の状態で選考に臨もう

就活で10社しか受けないときは万全の状態で選考に臨もう

  • 受ける10社を入念に企業分析する
  • 早めに就活に取り組む
  • 選考の模擬練習を繰り返しおこなう
  • 頻出ではない質問への回答も用意しておく
  • 適性検査の対策にも時間をかける

リスクを踏まえたうえでも10社しか受けないと決めたなら、10社の中から確実に内定を獲得できるような対策をする必要があります。就活の対策は、面接での質問に備えたり、適性検査の勉強をしたり、と複数のことをこなさなければなりません。

そこでここでは、10社しか受けない人にとって特に有効な対策を解説します。受かる可能性を最大限高めた状態で選考を受けられるように、万全の準備をしてくださいね。

受ける10社を入念に企業分析する

前述した通り受ける企業を少なくするほど、企業ごとの対策をする時間が多く取れます。そのメリットは必ず活かすべきです。

受ける企業が10社ならば、ビジネスモデルや業界における立ち位置、特色など企業個別の情報を詳細まで調べ、一社一社の解像度を高めましょう。選考では、「自社の創業者の名前を述べてください」「自社の主力商品をプレゼンしてください」など、企業理解を測る質問がなされる場合があります。

どのような質問をされても、即座に的確な回答ができるように用意しておきましょう。

「企業のどんな情報を押さえておけば良いのか」「どのように調べれば良いのか」など、企業分析に関することはこちらの記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
企業分析のやり方を完璧にマスターする3ステップ|よくある注意点も

早めに就活に取り組む

就活を有利に進めるために、スタートダッシュは大切です。企業の採用ページや就職情報サイトを早い段階からチェックし、積極的に企業と接点を持ちましょう

インターン参加者を早期選考に案内したり、早期から動き出す学生を意欲が高いと好意的に評価する企業は少なくありません。早い時期にセミナーや説明会に参加することで、社員に顔と名前を覚えてもらえる可能性も高くなります。

また、10社しか受けないとしても、インターンは競合他社も含めてなるべく幅広く参加することをおすすめします。他社の事業や特徴を知ることで、志望企業を相対的に評価できるようになり、選考でのアピールに納得感が持たせられますよ。

インターンへの参加時期や業界ごとの就活スケジュールについては、こちらの記事で詳しく解説しています。これから就活に取り組む人は、まず就活全体の流れを押さえましょう。
就活の流れを5ステップで解説! 時期別の選考対策も紹介

インターンに何社参加するべきか迷っている人は、こちらの記事を参考にしましょう。
インターンは何社参加する? キャリアの専門家による選び方と活用術

選考の模擬練習を繰り返しおこなう

10社しか受けないデメリットの1つに、選考に慣れる機会が得られないことが挙げられます。特に面接は「慣れ」によって、結果が大きく変わる可能性があります。だからこそ、模擬面接を繰り返しおこなうことが重要です。

大学のキャリアセンターやハローワークを利用し、ほぼ初対面の人で、かつ経験のある人に面接官役をしてもらえば、本番に近い緊張感の中で面接練習ができます。入退室の動作、想定外の質問も本番同様に実施し、終わった後は面接官からフィードバックをもらいましょう。

面接本番まで繰り返し模擬面接をおこなうことで、少しずつ慣れて自信がついていきます。1社目の面接からなるべく万全の状態で臨めるように、本番を意識した面接練習に励んでくださいね。

模擬面接の実施方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
模擬面接の効果を発揮させる6つのコツ|準備から進め方まで一挙解説

本番に近い模擬練習をするためには、本番に近い環境を用意することが大切です。カフェのような面接と違う環境で模擬練習をしても、緊張感がなく雰囲気に慣れることができません。

空き教室を活用するなど、本番に近い環境を用意して効果的な練習をしましょう。

頻出ではない質問への回答も用意しておく

面接では、自己PRや志望動機のような頻出な質問だけでなく、「そんなこと聞かれるとは思わなかった」となるような、その企業独自の質問をされることもあります。

想定外の質問をされたとき、自分の気持ちをうまく言語化できなかったり、質問の意図に沿わない回答をしてしまいがちです。多くの学生は、そのような経験を重ね、徐々に回答を用意する範囲を広げたり、想定外の質問にも慣れていきます。

しかし、10社しか受けない人にとっては面接を受ける1社1社が、簡単には落とせない貴重な機会です。想定外の質問に答えられなかったことが理由で落ちてしまうことがないよう、頻出ではない質問への回答も用意しておきましょう

企業独自の質問に備える前に、頻出の質問への準備は万全ですか。こちらの記事で、頻出質問と回答のコツを解説しているので、ぜひチェックしてください。
頻出質問110選! 新卒の面接で聞かれる内容と受かる回答のコツ

一風変わった質問を知りたい人は、こちらで質問例と回答例を解説しているので、参考にしてくださいね。
本当にあった面接でのおもしろい質問50選! 印象アップする答え方を解説

適性検査の対策にも時間をかける

適性検査は面接の序盤でおこなわれるケースが多く、どんなに徹底した企業分析をしていても、求める基準に達していなければ、面接を受ける機会すら得られないこともあります

逆に適性検査で高いスコアを出していれば、期待値が高い状態で面接をスタートさせられるかもしれません。適性検査の対策は、多くの学生が後回しにしがちです。そのため、10社しか受けないことで浮いた時間を活用して、適性検査の対策にも時間をかけると良いでしょう。

まずはOB・OG訪問や口コミサイトで、志望企業が採用しているテストを把握しましょう。Webテストの見分け方は、こちらの記事で解説しています。
WEBテスト20種類の見分け方|URLや導入企業も併せて徹底解説

適性検査の種類が把握できたら、その検査の問題構成や形式を確認し、例題を繰り返し解いて対策をしましょう。主要なテストの対策は以下の記事でそれぞれ解説しているので、参考にしてください。

SPI
効率抜群なSPIの勉強法|出題形式と頻出問題を踏まえた対策を伝授

玉手箱
玉手箱とは? 出題内容や突破するための解き方のコツを徹底解説

SCOA
SCOA徹底対策|6つの特徴と高得点を狙う勉強法を例題つきで解説

Web-CAB
Web-CABでハイスコアを取る!  例題付きで突破するコツを解説

アドバイザーコメント

10社しか受けないなら早い段階からコツコツと対策を進めよう

まず早期選考というチャンスを逃さないためにも、早めに就活に取り組むようにしましょう。

私も就活をしていた頃は体育会系の部活に所属していたため、3年生秋の大きな大会が終わってから始めればいいという安易な考えでいました。しかし、ほかの大学の友人たちは2年生から就活準備をしていたことを知り、情報量の差や準備時間のなさに後悔した経験があります。

適性検査の対策も大切です。闇雲に解くのではなく、志望先の企業が取り入れている適性検査を調べたうえで取り掛かると効率的です。一度目を通し、どのような問題が出るのか、自分の苦手はどの分野か理解しておくと直前にバタバタしないで済みます。

自己分析と企業分析が面接の結果を決める

その後は10社の企業分析に力を入れましょう。各企業の業務内容や理念を確認することで他社との比較、それぞれの企業の強みも理解できます。

自己理解も並行して進めていくと、自分にとって企業の魅力を感じる点はどこか、何を軸にして選考を進めていくかがわかり、自己PRや志望動機にスムーズにつなげられるようになります。

選考が近づいてきたら選考の模擬練習をしましょう。ぶっつけ本番は緊張してしまうので、最低でも1回はキャリアセンターなどを利用して模擬面接を経験しておくと良いですね。

自己分析と企業分析がしっかりとできていれば、面接本番で答えを用意していない質問をされても対応できるようになります。そのため、頻出外の質問への対策はそこまで時間をかけなくてもOKです。

就活で10社しか受けないのは危険! 全落ちも想定して判断しよう

就活序盤から10社しかエントリーしない場合、幅広い業界や企業を知る機会が得られない、全落ちした後は少ない選択肢からエントリー先を選ばなければならないなど、リスクを抱えて就活をすることになります。本当に10社に絞って良いのか、ほかに受けるべき企業はないか今一度見直すことをおすすめします。

とはいえ、10社に絞った進め方が自分に合っていて、納得して就活を終えることにつながる人もいるでしょう。一般的な判断基準は参考にしつつ、最終的には自分の意志で決めることが重要です。納得した状態で就活を終えられるゴールに向かって、今受けるべき企業を選んでくださいね。

アドバイザーコメント

内定獲得をすることが目的にならないように就活をしよう

できれば無駄な時間をかけずに、効率的に就活を終えたいと思いますよね。たしかに、理想としては10社未満のエントリー数で内定獲得できたらアルバイトや旅行などほかのことに時間が使えます。

しかし、効率的に就活を終えようと考えている学生は「内定を獲得することが目的」にすり替わっているのではないでしょうか。

本当に10社の選考で自分に合う企業を決めても良いのか

内定を獲得することは、社会人生活のスタート地点に立つことに過ぎません。大切なのは「自分に合う企業で働き、企業に貢献するだけでなくスキルアップすること」ですよね。

この目的を果たすために、職務経験がない学生が10社で判断をするのはハードルが高いと個人的には思います。

業界は細かく分類すると100以上あり、職種は18,725種類もあります。もちろん、すべてについて理解を深める必要はありませんが、知らないだけで適職を逃している可能性もありますよね。

始めから業界や職種を絞るのではなく、選択肢を広げることで本当に興味を持てる仕事に出会える可能性があるのです。

内定獲得の効率を重視するのではなく、就職後のキャリアを考えて就活を進めましょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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