職務経歴書に書く前の職場の売上がわからない場合、どうすれば良いですか?
個人目標が設定されていない事務職や、チーム全体の数字しか開示されない環境だった場合、数字を使わずにどうやって客観的な評価を得られるのでしょうか? 「頑張りました」という主観的な表現だけでは、採用担当者に能力が伝わらないのではないかと不安です。
また守秘義務の関係で具体的な社外秘の数値をどこまでぼかして書くべきか、その加減もわかりません。
正確な売上がわからないときの代替となる指標の探し方や、数字に頼らずに仕事の「質」や「効率化」をアピールするための書き方のコツを教えていただきたいです。
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正確な数字に縛られず自分の行動の過程を伝えよう!
具体的な数字がわからない場合は、無理に書く必要はありません。
特に社外秘の数値であれば、トラブルを避けるためにも絶対に記載しないでください。
守秘義務を軽視しているという印象を持たれては逆効果ですので、たとえ離れる予定の職場であっても、情報の扱いは慎重におこないましょう。
目標達成の裏側にある自分の強みを言語化していこう
実績をアピールする際は、数字そのものよりも目標達成に向けた「過程」に焦点を当てることが重要です。
自分がどういう行動をし、何を意識して動いたのかという強みを、根拠を持って具体的に話せるように準備しましょう。
事務職などであっても、自分が大切にしてきた工夫や得意なことを言語化して伝えることで、説得力のあるアピールにつながります。
嘘のない範囲で自分の実績を言葉にしよう!
具体的な数字がわかればベストですが、どうしてもなければ仕方がありません。
ただ嘘は言わないこと、つまり実績がないのに「ある」と言うようなことは絶対に避けてください。
おおむねの数字であれば記載しても良いとは思いますが、正確性にこだわりすぎる必要はありません。
数字以外の変化や貢献を具体的に伝えよう
事務職などで数値目標がない場合は、%や件数、時間で何か評価されるものはないか探してみてください。
改善率や作業時間の短縮など、数値化できる要素があれば積極的に盛り込んでみましょう。
もしくは自分の入社前と後で変化した実績や、何かを変えた経験を伝えることも有効です。
以下の記事では第二新卒の職務経歴書の書き方を解説しています。現在第二新卒として転職活動を考えている人は、少しでも選考を有利に進めるためにもチェックしておきましょう。
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