在職中の転職活動で、面接日程を仕事都合で調整しても問題ありませんか?
志望度の高い企業から面接の案内をいただくものの、提示される日程は平日の日中が多く、現在の業務と重なってしまいます。休暇取得や中抜けで対応しようとしても、急な会議やトラブルが入ることがあり、先方に仕事都合での変更を伝えてよいのか迷っています。
仕事を理由に日程変更を依頼すると、志望度が低い、あるいは調整力に欠けると受け取られないかが心配です。
在職中の面接調整において、企業側がどこまで配慮してくれるのかを理解したうえで、現職への影響を抑えつつ選考機会を逃さない進め方を教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
内定取り消しへのリスク管理を徹底しよう
内定取り消しは極めて重大な事態ですが、法的には企業が自由におこなえるものではありません。客観的に合理的で社会通念上相当な理由がない限り、内定取り消しは無効とされる可能性が高いのです。
まずは、取り消しの理由を文書で明確にしてもらい、必要であれば専門家や労働基準監督署に相談することをおすすめします。
不当な判断には専門家の助けを借りる
また、万が一の事態に備えて、就職活動を完全に止めてしまわず、一定の保険をかけておくこともリスク管理の一環です。
誠意ある対応をしてくれない企業に対しては、きっぱりと見切りをつける強さも必要になります。
あなたのキャリアを守れるのは最終的に自分自身だという意識を持って、毅然とした態度で臨みましょう。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
現職を大切にする誠実さで信頼を勝ち取ろう!
現職の責任を全うしながら転職活動を行う姿勢は、ビジネスパーソンとして至極全うな姿です。企業側も在職中の候補者が多忙であることは十分に理解しているため、誠意を持って再調整を依頼すれば、選考に不利に働くことはありません。
安易に今の仕事を放り出して面接を優先する人よりも、トラブルに対して責任を持って対処し、相手への配慮(迅速な連絡や代案提示)ができる人の方が、入社後も活躍できると評価される傾向にあります。
迅速な連絡で調整力をアピールしよう!
調整が必要になったら、理由が確定した瞬間に連絡を入れるように案内してきました。
急ぎの顧客対応が発生した等の簡潔な理由とともに、こちらから3つ以上の代替候補日を提示してください。Web面接への切り替えや、始業前・終業後の時間帯を打診するのも有効な手段です。日程調整は調整力をアピールするチャンスでもあります。
現職を大切にしつつ、誠実なコミュニケーションで次の一歩を切り拓きましょう。




