ポート採用サイトロゴ
Ryota プロフィール

メンバー一人ひとりが成長できる環境をつくる

Ryota

就職支援事業部
総合企画グループ マネージャー
セールスグループ マネージャー
2012年入社

2009年、法政大学法学部卒業後、組織・人材コンサルティングを行うベンチャー企業に入社。人材畑一筋にコンサルティング営業を学んだあと、2012年7月、創業間もないポートに入社。以来、就職支援事業部の中でも採用コンサルティングを中心に行う総合企画グループをけん引する。特技は寿司づくり。魚の目利きから、さばいて握るまで一人でやる。

SCROLL TO DISCOVER

人材領域から日本の国力の底上げを行う、というキャリアの軸

私は学部2年生のときからキャリアについて少しずつ考えるようになりました。兄が人材関連の会社で働いている影響で、比較的早い時期から考えるきっかけがあったんですよね。そのため、就職が差し迫って入社先を選ばなきゃいけない、という状況ではなく、少し俯瞰的な目線で自分が関わりたい仕事を考えられたことはよかったと思います。最後には人・物・金・情報という四大経営資源、中でも「人」に関わる仕事が面白そうだなという結論に至りました。

それは、四大資源の中でも日本においては「人」のマーケットが特に遅れていると感じたためです。島国である日本では、国内にある企業に就職する人が多いですが、世界に出れば、異国の企業に入社するなんてことはざらにあります。それなのに、当たり前のように日本の企業で勤め上げる未来を前提に、採用活動・就職活動が行われている。このマーケットの当たり前を変えなければ、日本は世界からおいていかれてしまうのではないかと考え、人材領域の会社を選びました。

結果として組織・人事コンサルの会社に入り、とにかく若手に任せていく文化があることもあり、3年しかいませんでしたが売上1億円くらいのチームをまかせてもらえていました。一方で、クライアントには深く向き合っているが、社会課題とどこまで向き合えているのだろうか、という疑問が拭えませんでした。そんな中で同期が転職をしたので、久しぶりに飲みに行っている際に話を聞くと、一つ下の人が面白い人材会社の社長をやっているとのこと。そして、同期の紹介を受けて出会ったのが、代表の春日でした。

その時に彼の話を聞き、「社会課題を解決する」ということに対して、近い価値観や考え方があること、自分よりも若い年齢でありながら、冷静に、でも夢は大きく「人」だけにとどまらない社会課題と向き合おうとしている姿勢を感じました。これが私を突き動かし、転職することを決意しました。

採用を通して企業の成長を促すことが私たちの目指すゴール

私がポートに入社した当初は、商品と言えばFacebookを使った採用コンサルティングしかありませんでした。しかし、そこから始まって一つひとつできることを増やし、現在の就職支援事業の商品ラインナップができあがっていったんです。特定のプロダクトがあり、発足したわけではなかったので、サービスを作りながら試行錯誤を続けて事業成長してきたのが、私たちの歴史です。このように、自社で展開しているツールにこだわる必要はない環境は珍しいかもしれません。ときには他社のサービス担当者と協力しながら最適なものを作り上げてクライアントに提供する、企業の採用をトータルコーディネートする役割です。さらに言えば、必ずしも採用にこだわる必要もありません。なぜなら人材を採用することそのものではなく、採用を通して企業の成長を促すことが私たちの目指すゴールだからです。

人事はどちらかというとバックオフィス的に見られており、人事担当者自身もそう考えている場合が少なくないでしょう。学生の頃からそこに危機感を持っていましたが、実際に人事の仕事に携わるようになって、ますますその思いは強くなりました。採用を変えることで会社は確実に変わります。実際に私たちの提案によって実績が出て、それによって人事に対する会社の見方が変わっていく。その様子が見えたとき、もっともやりがいを感じます。

プロとして考え抜く姿勢が視座を高める

表面的な課題解決ではなく、その会社の成長に直結するようなコンサルティングができるようになってきたのは、間違いなくポートに入社したことがきっかけです。転職を決めたときは周囲の誰もが反対しました。当時のポートは起業したばかり。経営者は全員20歳代の半ばですから、心配するのも当然です。

でも今は、ポートでなければ見えなかった景色が見えているという自負があります。コンサルタントとして、プロとしてこだわり、前例に囚われずに考え抜くこと。これが私たちのグループの根幹にある思想であり、文化です。毎回、新しい可能性も模索しながら、事業成長と向き合っていく。それを積み重ねてきたからこそ、今のように採用に留まらず経営者に近い、全社視点でのコンサルティングを実現できています。これからも、提供できる価値を増やし、時代をリードする形でサービスを提供し続けられればと考えています。

一方で、個人的な目標としては、就活生側のキャリアの支援に挑戦してみたいとも思っています。これまでは人事戦略に対する私たちの考え方について、企業に啓蒙することをミッションとして取り組んできました。しかし採用される側である就活生の意識も変えられれば、なお相乗効果が上がるはずです。本気で社会を変えるためには必要なことだと思いますし、この会社ならきっとできると信じています。