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Tomokazu プロフィール

小さな挑戦を積み重ね、社会の大きな動きを作り出す

Tomokazu

ファイナンスメディア事業部
部長
2013年入社

大学卒業後、インドでの事業立ち上げに携わり、帰国後ポートに業務委託という形で入社。現在のサービスの柱であるキャリア・ファイナンス両方のメディア立ち上げに携わった。現在はファイナンスメディア事業部長。休日も、餃子を食べに宇都宮までロードバイクで行くなど、アクティブに過ごしている。

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海外で事業を立ち上げるという異色のファーストキャリア

大学時代から、「いつかは自分で事業を立ち上げたい」という思いだけは強く持っていました。とはいえ当時は突出した実力があるわけでも、どうしてもやりたいことがあるわけでもありませんでした。そのため、一般的な就職活動は行っていなかったのですが、大学時代にインターンで2年間お世話になった当社から入社のオファーをもらっていました。ただ、「自分で事業を立ち上げたい」と考えていた自分は決めかねていました。

そんなとき別の会社から、インドで新事業の立ち上げの話が舞い込んできました。どうせやるなら、未知の国で何かやってやろう。そんな想いでこの話に飛びつきました。しかし、勇んで渡印したはよいものの、結局、ビザが切れるまでの1年間は何もできないまま帰国することに。自分の力のなさを思い知りました。

それでも、事業を立ち上げるという夢を捨て切れなかった私は、再度自分の力を伸ばしたいと思い、改めてポートへの入社を決断しました。この際、「いつかは自分で事業を興す」という想いから、正社員でなく業務委託という立場を選択しました。

小さな改善の積み重ねで、社会課題を解決する動きを作り出す

入社後は主要な自社メディアの一つであるキャリアパークの運用を担当し、メディア運用のスキルを高めました。運用のコツが掴めた頃に立ち上げることになったのが、現在のファイナンスメディアです。今思えば、入社後1年と経たないタイミングで手を挙げた自分を起用するってすごいことですよね(笑)。「手を挙げたメンバーに積極的に機会を」と考える代表の春日を中心とする経営陣には感謝しかありません。

動き出してからは、試行錯誤の連続です。コンテンツがない所からのスタートなので、毎日記事をリリースしなくてはなりません。しかし、記事中のちょっとした言葉の使いまわしの違いだけでも、ユーザーの受け取り方は変わります。より良い情報を提供するために、常に新しい記事を書きながら、既存記事をアクセス解析ツールとにらめっこしながら修正する日々が続きました。メディアの運用というと、聞こえがよく聞こえるかもしれませんが、実際は泥臭い改善を重ねがあって初めて、多くの人がイメージするような影響力の高いメディアを作ることができます。

こういった泥臭いことが好きかと言われると、必ずしもそうではないのですが、不思議と嫌になることはありませんでした。自分が掛けたひと手間、ちょっとした思考がユーザーの行動のきっかけになる。そうして生まれた小さな動きが、やがて社会の大きな動きになっていく。そう考えると、どんなに小さな改善も新たな挑戦の一つという意識が芽生え、気持ちが途絶えることはありませんでした。

ポートのメディア事業の中でも、私の部署が扱う金融領域は、日本人のリテラシーが低いと言われている分野の一つです。長生きできる時代において、自力での資産運用が必要になるにも関わらず、日本では先進諸国と比べ、個人資産を貯蓄に回す比率が圧倒的に高く、投資等の知識が乏しいのが現状です。こうした現状を、私たちの運用するメディアで解決することができるよう、これからもサービスを展開していければと思います。

自身が先陣を切り、部下の活躍の場を広げる

部下を持ってからは、自分のことより事業を作れる人を育てたいという思いのほうが強くなってきました。アメリカで多くの天才起業家を輩出したペイパルマフィアのように、ポートマフィアを輩出していくのが現在の目標の一つです。

社員の活躍の幅を広げるという意味では、現在行っているファイナンスメディアから領域を拡大し、金融市場そのものに進出したいという野望も持っています。例えば世界的に注目されているソーシャルレンディング(資金を調達したい人と投資したい人を、金融機関や金融市場を通さずインターネット上で直接マッチングするサービス)や、クラウドファンディングなどは、ぜひ私自身が先陣を切って手掛けていきたい分野の一つです。

ポートはチャレンジングな事業をしていることもあり、失敗にも寛容な会社だと思います。たとえ実績がなくても、手を挙げれば任せてもらえることは私自身十分に実感してきました。同時に、チャンスを待っているばかりでは、どんな環境に行っても活躍することはできないと思っています。世の中の変化のスピードは年々早くなっており、これからは待つのではなく、自分自身で変化を作り出すことが求められてきます。時代に取り残されることなく、社会の課題に対して自ら働きかけられる人間でありたい、という方にとっては最適な環境なのではないでしょうか。