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テストセンターでの受験を終えた人のなかには、「前回の結果を使い回して良いのか」「そもそも高得点が出ているのかわからない」と結果の使い回しの判断に迷っている人も多いのではないでしょうか。
使い回しの判断を誤り低い点数の結果を提出してしまうと、企業のボーダーを超えることができず、選考で落とされてしまう可能性があるため、慎重な判断が求められます。
そうならないためにも、使い回しの判断基準を正しく理解しておくことが大切です。
この記事では、テストセンターの結果を使い回す際のルールや判断基準、具体的な手順をWebテストの専門家とともに解説します。使い回すかどうかで悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
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テストセンターの結果は使い回しできる! まずは基本的なルールを押さえよう
結論、テストセンターの結果は、一度受検すればほかの企業の選考にも送信できる仕組みになっています。毎回受検し直す必要がないため、忙しい就活期間の負担を軽減できるのがメリットです。
ただし、使い回しにはいくつかのルールが定められており、条件を理解していないと意図しない結果を送ってしまう可能性があります。まずは基本的なルールを押さえて、正しく活用できるよう準備しましょう。
ここでは、テストセンターの結果を使い回す際に知っておくべき4つのルールを解説します。
テストセンターの基本が知りたい人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターとは? 受検の流れから高得点獲得の対策まで徹底解説
https://www.theport.jp/portcareer/article/39072/
テストセンターってどんな感じですか?
https://www.theport.jp/portcareer/qa/3668/
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結果は1年間のみ使い回しができる
テストセンターの結果は、1年を過ぎると無効となり、再度テストセンターで受検し直す必要があります。
期限切れに気付かないまま選考に臨んでしまうと、受検のやり直しが必要になり、スケジュールに影響が出る可能性があります。
また、企業によっては「当年度の選考期間内に受検した結果のみ有効」といった独自ルールを設けている場合もあります。事前に企業の募集要項を必ず確認することが大切です。
テストセンターには常設のマイページが存在しないため、前回の受検日や手応えを手帳や就活管理アプリに記録しておきましょう。1年の有効期限が切れていないか自分でスケジュール管理しておくことが大切です。
使い回せるのは最新の一回のみ
テストセンターの結果は、再受検するごとに上書きされる仕組みです。
そのため、手応えのある結果を確保できたにもかかわらず再受検してしまうと、かえって結果が悪くなる可能性があります。
「もっと良い結果を出したい」という気持ちは大切ですが、現在の結果に手応えがある場合は、再受検するかの判断は慎重におこなうようにしましょう。
送信した結果は取り消せない
テストセンターでは、送信ボタンを押した時点で企業に結果が届くため、取り消しや差し替えができません。
あとから、より手応えのある受検結果を手に入れたとしても、送信済みの企業へ送り直すことは不可能な仕組みです。
だからこそ、志望企業の選考スケジュールを事前に洗い出し、「締め切りまでに受け直す時間はあるか」「それまでに他社の選考通過実績を作れるか」という2つの視点で見極めておくことが大切です。
送信前には送信先の企業名や科目を必ず確認し、慎重に操作しましょう。
使い回す科目の選択ができる
テストセンターの結果は、能力検査(言語・非言語)、性格検査、英語、構造的把握力といった検査の種類ごとに使い回すかどうかを選択できます。
たとえば、前回の能力検査の結果を使い回し、今回は新たに指定された英語のみを受検するといった使い分けが可能です。
得意科目の良い結果を維持しながら、苦手分野を受検し直し、スコアアップを狙えるのは大きなメリットといえます。
ただし、企業が全科目の受検を必須としている場合は、科目ごとの選択ができないため注意が必要です。企業からの受検案内を確認し、科目の選択が可能かどうかを事前に把握しておきましょう。
SPIの提供元であるリクルートマネジメントソリューションズによると、面接が本格化する前の時期には受検者の半数近くが前回の結果を使い回しています。
結果送信において迷いやすいのはどの結果を送るかです。原則として、1年以内に受検した最新の結果しか送ることができず、手応えの良かった回を自由に選ぶことはできません。
なお、使い回したことは企業に伝わらないので安心してください。
テストセンターの性格検査について知りたい人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターの性格検査の評価内容をプロが解説! ポイントや対策も
https://www.theport.jp/portcareer/article/162007/
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就活のプロに聞いた! 結果の使い回しは評価に影響する?
テストセンターの結果を使い回すか悩んでいる人のなかには、「使い回したことが伝わり志望度が低いと思われないか」」と不安を感じている人もいるのではないでしょうか。
そこで、ここでは、キャリアコンサルタントの楳内さんに、結果の使い回しが選考評価にどう影響するのかを解説してもらいます。
企業側の視点を正しく理解して、使い回すかどうかの判断材料にしましょう。
テストセンターの結果を使い回すか判断する4つの基準
テストセンターでは自身の得点が開示されないため、「この結果を使い回しても良いのかな」と迷う人もいるでしょう。
このように判断に迷ったときは、「手応え」と「選考実績」を掛け合わせた4つの基準で見極めることで、適切な判断ができるようになります。
ここで紹介する判断基準に自身の結果を当てはめて、使い回すかどうかの最終決断をしましょう。
【就活QA集】Webテストの結果の使い回しについて知りたい人向けの記事(タップで開閉)
Webテストの結果は使い回しても良いのですか?
https://www.theport.jp/portcareer/qa/7241/
①受検したときに手応えがあったか
「時間内にほとんどの問題を解き終えた」や「難しい問題にも対応できた」などの実感があれば、使い回す価値のある結果と判断できます。
一方で、「時間が足りず最後まで解けなかった」「ケアレスミスが多かった」と感じた場合は、再受検を検討したほうが良い可能性があるのです。手応えがなかったにもかかわらず使い回してしまうと、複数の企業で不合格が続く原因になりかねません。
受検後の手応えは時間が経つと曖昧になりやすいため、受検直後に「どの程度解けたか」や「苦手な分野はどこだったか」などをメモしておくのがおすすめです。
テストセンターでの時間配分について知りたい人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターの性格検査の評価内容をプロが解説! ポイントや対策も
https://www.theport.jp/portcareer/article/162007/
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②高得点の目安となる問題が出題されたか
テストセンターでは、受検者の正答状況に応じて、出題される問題の難易度が変わる仕組みになっています。正解が続くほど難易度の高い問題が出題されるため、試験の後半に難問が続いていれば、高得点の可能性があると判断できるのです。
たとえば、非言語で「推論」や「確率」などの難問が後半に多く出題されれば、正解を重ねて難易度が上がったサインだと考えられます。
こうした高得点の目安となる問題が出題された場合は、使い回せるテスト結果だと判断できます。
【就活QA集】テストセンターのCBT問題について知りたい人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターで受けるCBTは、どのような問題が出題されますか?
https://www.theport.jp/portcareer/qa/3762/
③選考を通過した企業があるか
選考基準が厳しいといわれる大手企業や人気企業を通過した実績がある場合は、一定の水準に達していると判断できます。
ただし、企業によって合格ラインは異なるため、1社通過したからといって、すべての企業で通用するとは限りません。業界や企業規模によってボーダーラインに差がある点を理解しておくことが大切です。
選考の通過・不通過の結果を記録しておくことで、自分の結果がどの程度の水準なのかを把握しやすくなります。
④志望企業のボーダーを突破できそうか
企業ごとのボーダーラインは、OB・OG訪問やONE CAREER・unistyleなどの就活サイトの体験談などから情報を集めると、ある程度の目安がつかめます。
なお、志望度の高い企業ほどボーダーが高く設定されている傾向があるため、手応えが十分でない場合は再受検を検討することがおすすめです。
一方で、ボーダーがそこまで高くない企業であれば、現在の結果を使い回すことで効率良く就活を進められます。自分の手応えと志望企業のボーダーを照らし合わせて、使い回すか再受検するかを判断しましょう。
アドバイザーからワンポイントアドバイス受検時の手応え・出題内容・通過実績の3点で判断しよう
特に、「非言語で推論問題が多く出た」「言語で長文読解まで進んだ」「同程度の難易度の企業で通過した」といったポジティブな材料があれば、本命企業にも使い回す選択肢は十分あります。
一方で、「時間切れだった」「苦手分野で勘に頼ってしまった」「まだ通過実績が確認できていない」などの場合は、本命前に再受検して更新を狙うほうが安全です。
そのためにも、本命企業の前にテストセンターが必要な企業を1社でも受けておけると良いですね。
受け直しは慎重に! 自分の判断基準を持っておこう
ただし、再受検すると最新結果に上書きされるため、手応えの良い結果をむやみに捨てるのは避けたいところです。
自信を持って提出できる結果かどうかを、自分なりの基準で見極めましょう。
テストセンターの結果を使い回す方法
テストセンターの結果を使い回す手順は、基本的にマイページ上の操作で完結するため、難しい手続きはありません。
ただし、企業から指定された受検期間内に送信しなければ無効になるため、期限には注意しましょう。
テストセンターの結果は、以下の手順で送信できます。
テストセンターの結果を使い回す手順
- 企業からテストセンターの受検案内を受け取る
- 案内メールに記載されたURLからマイページにログインする
- 前回の受検結果を送信する方法を選択する
- 送信内容に誤りがないか確認し、企業へ結果を送信する
予約画面では、前回の結果を送信するか新たに受検するかを選択できます。なお、1年以内の受検実績がある場合のみ前回結果の送信が表示されるため、表示がない場合は再受検が必要です。
【就活QA集】テストセンターの結果がいつ届くか気になる人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターの結果はいつ出ますか?
https://www.theport.jp/portcareer/qa/321/
時間がない人におすすめ!
WEBテスト対策問題集&模試が受けられます
志望度が高い企業にWEBテストで落ちてしまうのは本当にもったいないです。しかし何冊も問題集を解くのは時間が足りないですよね。
そこで「WEBテストパーフェクト問題集」を活用しましょう。この問題集を使えば、解くうえで重要なポイントの解説を見ながら、効率よく勉強することができます。
また本番形式の模試も付いているので、前もって本番の感覚をつかむことができますよ。
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送信前に確認! 結果を使い回す際の注意点
テストセンターの結果を使い回すことは効率的ですが、注意点を把握していないと点数が足りずに不合格となってしまったり、そもそも使い回しができなかったりなど、想定外の結果につながる可能性があります。
そこで、ここでは、テストセンターの結果を使い回す際の3つの注意点を解説します。
使い回しは便利な反面、一度送信した結果は取り消せないため、送信後に後悔しないよう注意点を把握しておきましょう。
玉手箱のテストセンター方式について知りたい人向けの記事(タップで開閉)
玉手箱のテストセンター形式って? 受検の流れや独自の対策を解説
https://www.theport.jp/portcareer/article/285876/
①得点が開示されないため点数が低く落ちる場合がある
テストセンターでは、受検者に具体的な得点が開示されないため、自分では手応えがあったと思っていても、実際には点数が低かったというケースがあり得ます。
そのため、手応えだけでなく、「他社の選考を通過できたか」や「難易度の高い問題が出題されたか」など、複数の判断基準を組み合わせて総合的に判断しましょう。
複数の企業で選考に通過できない状況が続くようであれば、現在の結果に問題がある可能性が高いため、再受検を検討するのがおすすめです。
【就活QA集】テストセンターでの時間切れが心配な人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターで時間切れになると落ちますか?
https://www.theport.jp/portcareer/qa/5833/
②企業によってボーダーが異なるため通過できない場合がある
大手企業や人気企業はボーダーが高めに設定される傾向があり、同じ結果でも通過できないケースがあります。
志望企業のボーダーラインについては、口コミサイトやOB・OG訪問などを通じてあらかじめ情報を集めておきましょう。
なお、ESや面接の評価と総合的に判断する企業もありますが、テストセンターの段階で不合格になってしまうと、そもそもほかの選考要素を見てもらえません。
まずは、テストセンターの結果で、ボーダーを超えることを優先しましょう。
③テストの種類が一致していない場合は使い回せない
使い回しが可能なのは同じ種類のテスト結果に限られるため、種類が異なる結果は送信できません。
たとえば、SPIのテストセンターで受検した結果を、玉手箱のテストセンターを指定する企業に送ることはできないのです。
テストの種類が異なることに気付かず、使い回せると思い込んでいると、受検期限に間に合わなくなる恐れもあります。
企業がどの種類のテストセンターを指定しているかは、受検案内のメールや企業の採用ページで確認できるため、テストの種類が一致しているかを必ずチェックしておきましょう。
「自分が受けるのはSPIではなくSCOAなどの別の総合適性検査だった」と後から気付くケースもあります。
【就活QA集】総合適性検査のテストセンター方式について知りたい人向けの記事(タップで開閉)
総合適性検査のテストセンターで注意することはありますか?
https://www.theport.jp/portcareer/qa/3665/
高得点を取るための受検戦略
テストセンターの結果を使い回すためには、まず高得点を取ることが前提になります。手応えのある結果を確保できれば、それを複数の企業に送信するだけで効率的に選考を進めることが可能です。
しかし、テストセンターは受検回数を重ねれば自動的に点数が上がるわけではありません。出題形式に慣れないまま受け続けても結果が伸びず、時間だけを消費してしまいます。
そこで、ここでは、テストセンターで高得点を取るための受検戦略を3つ解説します。闇雲に受検を繰り返すのではなく、計画的に受検し得点を最大化していきましょう。
テストセンターでどんな問題が出るのか知りたい人向けの記事(タップで開閉)
問題例付き|テストセンターの対策方法を徹底網羅! 注意点も
https://www.theport.jp/portcareer/article/107925/
本命企業の前に複数回受検して得点を更新する
テストセンターは何度でも受検できるため、本命企業の受検が本格化する前に、早期から選考を実施している企業で受検経験を積み、出題形式や時間配分に慣れておくのが有効です。
受検を重ねることで緊張がほぐれ、実力を発揮しやすくなるだけでなく、出題傾向の把握にもつながります。
このように、本命企業の受検案内が届くまでに納得のいく結果を確保できていれば、使い回しによって選考を有利に進められるのです。
【就活QA集】テストセンターではどの時間帯に受けるべきか気になる人向けの記事(タップで開閉)
テストセンター 時間帯
https://www.theport.jp/portcareer/qa/1367/
受検後に手応えや出題内容を記録する
テストセンターを受検した後は、「どの分野の問題が多かったか」「時間は足りたか」「難しいと感じた問題はあったか」などをメモしておくと、次回の受検対策に活かせます。
また、後半に難易度の高い問題が出題されたかどうかも重要な記録ポイントです。正答率に応じて問題の難易度が変わるため、後半の出題内容を記録しておくことで、自分の得点水準をある程度推測できるようになります。
スマートフォンのメモアプリに残しておくと、振り返りやすくなるためおすすめです。
記録を振り返ったときに「毎回時間が足りない」というパターンが見えたら、実力ではなく解き方に課題がある可能性があります。時間配分の改善策は以下のQ&Aで確認できます。
【就活QA集】テストセンターで時間が足りないときの対処法が知りたい人向けの記事(タップで開閉)
テストセンターの時間が足りないです。
https://www.theport.jp/portcareer/qa/1368/
高得点の手応えを得られたらむやみに再受検しない
テストセンターでは使い回せるのは最新の結果のみであるため、再受検して前回より点数が下がってしまうと、高得点の結果が失われてしまいます。
「もう少し点数を上げたい」という気持ちから安易に再受検すると、かえって結果が悪くなる可能性があります。そのため、高得点の手応えを確保できた段階で、再受検するかどうかは慎重に判断しましょう。
手応えのある結果が確保できたら、空いた時間をESや面接対策などの選考準備に充てるほうが、就活全体の効率が高まります。
- 本命企業の選考前に納得できる結果を残しておきたいです! おすすめのスケジュールを教えてください。
早期選考を活用! 余裕を持ったスケジュール感で進めよう
SPIのテストセンターは企業からの受検依頼で受ける仕組みなので、本命より早く始まるインターンシップの選考や早期選考で届く依頼を受検の機会にしてください。
点数は本人に知らされないため、手応えで判断する必要がある点に注意が必要です。もし、手応えがあれば、最後の受検から1年以内はその結果を本命企業に送ることができます。
ただし、受け直してしまうと結果が上書きされてしまい、元の点数は削除されてしまうため、受け直すかどうかは慎重に判断しましょう。
受け直す場合は、本命の締切まで余裕のある時期にとどめ、そのあとは受け直さないと決めておくと安心です。
【就活QA集】テストセンター 対策(タップで開閉)
テストセンター おすすめ問題集
https://www.theport.jp/portcareer/qa/4982/
テストセンター 難しい
https://www.theport.jp/portcareer/qa/23/
本番で焦らないために!
まずは気軽にWEBテスト模試を試そう
書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
「WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に、実際のテストを想定した模試を受けることができます。
また言語と非言語問題の頻出問題を中心に繰り返し受けることが可能です。ぜひ活用してWEBテストを突破しましょう。
テストセンターの結果の使い回しは4つの基準で慎重に見極めよう
テストセンターでは得点が開示されないため、自身の手応えだけで判断してしまうと「思っていたより点数が低く落ちてしまった」という状態になりかねません。
だからこそ、主観的な感覚だけに頼らず、この記事で紹介した「高得点の目安」「選考通過実績」などの判断基準をもとに冷静に見極めましょう。
使い回しの仕組みを正しく活用すれば、受検にかかる時間を削減し、ESや面接などほかの選考対策に集中できるようになります。この記事の内容を参考に、効率良く就活を進めていきましょう。
アドバイザーからあなたにエール使い回しの判断には客観的な基準を活用しよう
テストセンターは具体的な得点がわからないため、結果を使い回すべきか迷うこともあると思います。
そんなときは、受検時の手応えや出題内容、過去にその結果で選考を通過した企業があるかなど、客観的な基準をもとに判断することが大切です。
特に、志望企業と同程度の難易度が想定される企業で通過実績があれば、一つの判断基準になります。ただし、企業によって通過基準は異なるため、過去に通過したからといって安心しすぎないようにしましょう。
テスト対策と選考対策の両立が大切
また、少しでも高い得点を取ろうと何度も受検することが、必ずしも良い結果につながるとは限りません。
就職活動ではESや面接で自分の強みや志望動機を伝える準備も欠かせないため、限られた時間を有効に使い、テストセンター対策とほかの選考対策のバランスを意識して進めていきましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





アドバイザーのリアル・アドバイス!志望度が低いと判断される心配はない
キャリアコンサルタント/ワーズアンドキャリア代表
楳内 有希子
プロフィールを見る企業が重視しているのは、使い回しの有無ではなく、受検結果が自社の求める基準に達しているかどうかです。
むしろ、納得できる結果が出ているのであれば、それを活用してエントリーシート(ES)や面接対策に時間を充てることも有効な戦略です。
使い回しの判断は慎重におこなおう
使い回すこと自体を心配する必要はありません。
それよりも、志望企業の選考基準を意識し、自信を持って提出できる結果かどうかを見極めることが大切です。