就活解禁って何時ですか?
午前0時にパソコンの前で待機してエントリーを進める必要があるのか、それとも朝になってから確認すれば十分なのか、よくわかりません。就職活動の解禁日当日、企業の採用情報の公開やエントリー受付は何時頃から始まるのが一般的なのか、教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
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就活の解禁日を待つと完全に出遅れる!
日本政府による「就職・採用活動に関する要請」によると、広報活動開始は3月1日、採用選考活動開始は6月1日となっています。
相談者の質問にお答えすると、3月1日からの動きは各企業によって異なるため一概には言えませんが、朝一から確認しておけばいいかなと思います。
実質スタートはもっと前、インターン経由の選考が主流に
ただ、非常に耳の痛い話ですが、上記の要請を守っている企業は現状ほぼなく、3月1日前からインターンを実施し、採用活動を進めている企業がほとんどです。
すでに3月1日の段階では、夏インターン・冬インターン経由の学生はすでに内定を獲得していたり、インターン経由の早期選考のルートに乗っているため、基本的に3月1日以降の選考、いわゆる本選考からの内定者は、インターンから採用した早期内定者が辞退するなどした際の補充要員として考えられています。
もちろん、そうでない企業も一部ありますが、大手企業や人気企業は、現状そのような採用状況となっており、インターンの重要度があがり就活の早期化がどんどん進んでいます。
以前までは、そういった早期選考は外資系企業やベンチャー企業が中心だったのですが、今は日系メーカーやメガバンクといったJTCでさえ、早期選考が中心となっています。
もし相談者の方が、就活解禁からから本格的に就活を始めようとしているのであれば、完全で出遅れとなってしまいます。早めに就活留年などを検討したほうがいいかもしれません。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
各就活サイトは3/1の0時に仕様が切り替わる
私の実体験なのですが、3/1に学生と面談していたとき、学生がとても眠そうにしていました。聞いてみたところ、夜中の0時に切り替わったサイトを朝までチェックし、プレエントリーをしていたということでした。気がついたら100社を超える数の企業にプレエントリーしていたということでした。
各就活サイトに登録をしておくと、3/1の0時に仕様が切り替わり、プレエントリーができる企業が多く出てくるかと思います。かなりの数になると思いますので、1つ1つ見ていると時間も相当必要になってくるでしょう。
志望度が高い企業は解禁後すぐに登録しておくと安心
では、0時からやるべきなのかということですが、まずは志望度が高い企業を事前にピックアップしておいて、その企業については早めに済ませてしまうのも良いでしょう。
ただ、朝になってから取り組んでも、それが消えて無くなってしまうわけではありませんので、じっくりと時間を取って取り組む方が良いのではないかと感じます。
以前に朝起きてプレエントリーと説明会の予約をしようとしてら「すでに定員に達していて予約出来なかった。その企業は説明会に参加することがエントリーの条件になっているためどうしたら良いか?」と相談に来た方がいました。
その企業への思いが強いのであれば、人事担当に問い合わせをしてみるようアドバイスをし、結果としてはキャンセルが出たことや、企業が日程を増やしたことでその方も参加することができました。
状況や日程などは企業ごとにさまざまです。落ち着いて取り組み、問題があれば企業に問い合わせをしてみると良いでしょう。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




