Q
大学2年生
男性
就活をするなかで、指定校推薦で大学に入学したことがバレることはありますか?
大学に指定校推薦で入学したのですが、就活の際に企業にそのことがバレてしまうのではないかと心配しています。
企業にとって推薦で入った人は「自分で努力して入試を突破していない」というネガティブなイメージがあるのではないかと不安です。「一般入試で入学した」と嘘をつこうかとも考えてしまっています。
実際選考を重ねるなかで、指定校推薦で大学に入ったことはバレてしまうのでしょうか。
指定校推薦の学生への印象や指定校推薦で入学した人が就活で気を付けるべきことについて、具体的なアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
バレないし隠す必要もない
大学の受験形式(一般入試、推薦など)は成績証明書などにも記載されませんし、企業側がそれを調べることもありません。したがってバレるかバレないかでいえば、バレません。
ただし面接で高校時代の話や大学を選んだ理由などを深掘りされた際に、話の内容から結果的にわかってしまう可能性はあります。
そもそも指定校推薦であることを隠す必要はないと私は考えています。
指定校推薦枠を得るためには、高校時代に勉強や資格取得などを頑張った証拠でもあるはずです。
その大学で何を学びたかったのか、なぜその大学を選んだのかを正直に話すほうが変に隠そうとして話の辻褄が合わなくなるよりも、よほど評価されるでしょう。
自身の経歴をポジティブにとらえ、アピール材料にするよう思考を切り替えることをおすすめします。
入試形態は多様化しておりマイナスイメージはまったくない
指定校推薦だからといって、特に評価が低いとは思いません。
最近は大学入試の形態も多様化しており一般入試を受けず指定校推薦やAO入試、附属校からの進学という学生は非常に多いです。
私自身は、まったくマイナスのイメージを持っていません。
そもそも指定校推薦は就活で不利にならない
指定校推薦での入学が就職活動に影響するのではないか、特に「努力していない」というネガティブなイメージを持たれるのではないかというご心配、理解できます。
ただし選考のなかで企業側から指定校推薦の事実が積極的にバレることは基本的にありません。 履歴書やエントリーシート(ES)に、大学の入試方式を記載する欄は通常ないためです。
仮に企業がその事実を知ったとしても、ネガティブなイメージを持つことは稀です。むしろ指定校推薦を得られたという事実は、高校までの学業や生活態度における継続的な努力が評価された結果であり、プラスの評価につながる可能性さえあります。
大切なのは「大学で何を学びどう成長したか」
企業が重視するのは、入学方法ではなく「大学で何を学び、どのような経験を通じて、入社後にどう貢献できるか」という点です。入学方法がどうであれ、大学での取り組みのほうが圧倒的に重要です。
ただし面接ではなぜこの大学を選んだのかという質問に備える必要はあります。
楽だからといった消極的な理由ではなく「この大学の〇〇という環境で〇〇を深く学びたかった」といった明確で前向きな理由を具体的に述べられるように準備しておきましょう。
また積極的に指定校推薦で入学したことを伝える必要はありませんが、一般入試で入学したと嘘をつくことは絶対にNGです。嘘だとバレたときのほうがマイナスイメージです。
あなたは高校での努力の結果、正当な方法で今の大学に入学しています。その事実に自信を持ち、大学で培った力を存分にアピールしてください。
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