就活の面接で「参加させていただきたいです」は正しい敬語ですか?
以前、企業に「次回のインターンシップにご参加されますか? 」と聞かれた際に、「参加させていただきたいです」と答えたのですが、これが正しい敬語だったのかわかりません。
もし不適切な敬語だった場合、企業にネガティブな印象を持たれてしまったのではないかと思い、不安を感じています。
「参加させていただきたいです」は、就活において適切な敬語表現でしょうか? もし不適切であれば、参加したい旨を伝える際の最も適切な敬語表現を教えてください。
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その敬語は間違いではない! 自身の意思や熱意を伝えよう
普段使い慣れていない言葉遣いや尊敬語敬語を使おうとして、自信をなくされているのですね。お気持ちはよくわかります。
私自身、学生時代の就活で体育会系の独特な敬語を多用していましたが、社会人になってから、それが必ずしも適切ではなかったと気付くことが多々ありました。学生時代に完璧な敬語を使える人のほうがまれでしょう。
まず、「参加させていただきます」という言葉が、相手に意図が伝わらないか、失礼にあたるか、という点で考えてみましょう。結論から言えば、学生の言葉として意図は十分に伝わります。
近年、企業側も学生の言葉遣いに対して、以前に比べて柔軟になってきていると感じます。完璧な敬語よりも、その人の熱意や論理性を重視する傾向が強いです。
そのうえで、ご自身の強い意志を伝えたいときには、冒頭に「是非(ぜひ)」という言葉を付け加えるのが非常に良い方法です。
「是非、参加させていただきたいです」と表現すれば、謙虚さを保ちつつも、非常に前向きで積極的な印象を与えることができます。
完璧さよりも前向きな意志を伝えることが大切
就活で最も重要なのは、「完璧な言葉遣い」より「自分の意志や熱意を相手に伝えること」です。言葉が適切かばかりを気にしすぎると、かえって萎縮してしまい、ご自身の良さが伝わりません。
まずは意志や熱意を伝えることを第一に考えましょう。
面接時の言葉遣いについて気をつけるべきことについては、以下のQAにてキャリアコンサルタントがコメントをしています。言葉遣いに迷いがある人は事前にチェックしておきましょう。
もっと知りたいQ&A
面接での言葉遣いで気を付けることはありますか?
敬語を適切に活用して面接官に違和感を持たせないことが大切 私がこれまで面接官として学生と接してきた経験のなかでは、「御社は」と言う代わりに「御社の会社は」と表現…
2名のアドバイザーが回答
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