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「気遣いができる」って自己PRでどうアピールすれば良いですか?

就活での自己PRでは、気遣いができることをアピールしていきたいと考えています。

ただ、周囲に「気遣いができるね」と褒めてもらえることはあっても、自分ではあまり自覚がなく、どうアピールすれば良いのかわかりません。

そもそも気遣いができることって企業からはどう思われるんでしょうか?

気遣いができることを自己PRのテーマにする際の注意点や作成のコツを教えてください。

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質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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「気遣いができる」という特徴を分解して具体的にしてみよう

自分の長所をどうアピールすれば良いか、という問題はよくあります。

「気遣いができる」に限らず、たとえば「コミュニケーション能力が高い」「フットワークが軽い」「粘り強い」「協調性がある」など、どのような長所だとしても「どうアピールして良いかわからない」と困る人はいます。この問題を解決する方法は「一言で表している長所を細かく分解する」です。

つまり「気遣いができる」と一言で言い表していますが、具体的にどのような行動によってこの長所が成り立っているか、長所の要素となっていそうなことを複数挙げてみるのです。

たとえば「相手が助かるだろうなと思うことを率先しておこなう」「困っている人を放っておけない」「人の気持ちを考える」などです。これは具体的な事例を思い浮かべてみると良いでしょう。

友達の誕生日にはカードを書いてあげていた、皆で食事をするときには率先して動いたり、取り分けたりすることが多かったなど。これは一人でするよりも、友人など自分のことを知っている人と話しながら取り組むのがおすすめです。

気遣いができるという強みを企業の求める人物像に合わせてアピールしよう

質問の後半にある「気遣いができることは企業にどう思われるか」ですが、どうアピールするかによって企業の受け取り方が変わると思ってください。

質問者さんは自分の「気遣いができる」という部分をどのように仕事に活かせると思いますか、それをイメージして伝えることができれば企業側も「活躍してくれそうだ」と思うでしょう。

自分の能力を「このように仕事で活かせます」というのがアピールなので、個人の強み自体が良い悪いという絶対的な基準があるわけではないのです。

とはいえ一つ注意点を挙げるならば、企業が求める人物像は頭に入れておくべきです。

たとえば、あるコンサル会社で求める人物像として「物事の本質を見極める力のある人」とあるなら、「気遣いができる」という長所を「相手の求めている本当のことをつかみ、相手より先に動くことができる」と表現することで、この企業にとって刺さるアピールになるのです。

キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

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「気遣いができる」人は企業が欲する人材

気遣いができることは、チームワークやコミュニケーション能力が高いと評価され、多くの企業にとって非常に魅力的な資質です。特にサービス業や顧客対応のポジションでは、この能力は顧客満足度を高める重要な要素となります。

このような人間性をアピールする際には、具体的なエピソードや行動を通じて示すことがポイントです。

まず、自己PRを作成する際には、あなたの気遣いが具体的にどのような行動に表れているのかを振り返ってみましょう。

たとえば、チームでの取り組みで細やかなフォローをおこなったことや、友人や家族への思いやりのある行動など、他人のニーズを先読みして行動に移した経験はありませんか?

これらの具体的なエピソードを自己PRに盛り込めば、あなたの気遣いの能力をよりリアルに伝えられます。

「気遣いができる」性格がもたらした利益や成果がアピールポイントになる!

また、アピールする際の注意点としては、単に「気遣いができる」と自己評価するのではなく、その結果どのようなポジティブな影響があったのかを強調することが大切です。

たとえば、ある取り組みでチームメンバーのモチベーションを維持するためにおこなった具体的な行動や、困っている人に対してどのように対応し、その結果どう改善されたかなど、結果としての成果や影響も述べることが重要です。

自己PRでは、あなたの行動がどのように周囲に良い影響を与えたか、そしてそれがどのようにしてあなたの価値観や人間性を反映しているかを示せば、企業にあなたの魅力をより効果的に伝えられます。

気遣いは、単なる性格の良さではなく、チームや組織に対して積極的に貢献する姿勢として評価されるため、その点を強調するように心掛けてくださいね。

「気遣いができること」は、「気配り」と類似した強みです。気配りの自己PRの作り方はこちらの記事で詳しく解説しているので、併せてチェックしてくださいね。

気遣いができることを自分の強みだと感じている人は、「思いやりがある」ともいえるでしょう。こちらの記事で、思いやりを自己PRで効果的にアピールする方法を解説しています。

「気遣いができる」が自分の強みとしてしっくりきていない人は、こちらの記事を参考に自分の強みについて再度考えてみましょう。

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