Q
大学院1年生
女性
塾講師のアルバイト経験は就活で有利になりますか?
大学時代に、個別指導塾で2年間アルバイトをしてきました。
担当した生徒の成績が上がったり、保護者の方と信頼関係を築けたりと、やりがいのある経験でした。
この塾講師の経験を、就活でもアピールしたいと考えています。
ただ、教育業界や営業職を志望しているわけではなく、一般企業の事務職やメーカーなども受けたいと思っています。
塾講師のアルバイト経験は、そうした業界でも評価されるポイントがあるのでしょうか?
また、単に「塾講師をしていました」と伝えるだけでなく、どんなエピソードやスキルを中心に話せば効果的に伝わるのか知りたいです。
塾講師の経験を就活で最大限に活かすための、自己PRやガクチカの作り方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
経験の意味付けが鍵! 自己流の解釈で強みに変えよう
塾講師のアルバイト経験が有利不利になるかは、この経験にどういう意味付けをし、どうアピールするかによって変わってきます。
人に教える仕事以外でも、この経験は十分に活かせます。
たとえば、個別指導を通して生徒一人ひとりの個性に気づく観察力、能力に合わせた指導をするための情報分析力やマーケティング的な視点を身に付けた、といったように、視点を変えればどんなアルバイトでもアピール材料になるのですよ。
教えるは分析! マーケティング視点をアピールしよう
結局のところ、個別指導ということは、生徒一人ひとりの能力に合わせるということで、ある程度マーケティングや情報分析もできなければいけないわけです。
その経験を志望先に応じて深掘りし、アピールポイントとして引き出しましょう。
塾講師のアルバイトは就活で十分に有利になる
個別指導塾での塾講師としてのアルバイトは、教育業界以外でも評価されます。
理由は、結果志向のコミュニケーション(生徒・保護者への説明責任)、課題分解と計画実行(つまずきの原因特定→学習計画→進捗管理)、数値での成果管理(点数・偏差値・出欠・課題消化率)といった、どの業界でも通用する能力が詰まっているからです。
営業・事務・メーカーでも、社内外との折衝、スケジュール管理、報連相の精度、資料化の丁寧さは共通価値であることを考えると、その有利さがより伝わりやすいかと思います。
特に個別指導であれば、集団授業よりも自分の裁量で生徒の学習に参画できる度合いが相対的に高いため、工夫を伝えやすいこともメリットです。
評価されるのは教えた経験より成果設計
アピールの際は担当人数・学年・科目・期間、課題の定義、施策、成果を数字で示し、たとえば「定期テストで数学が平均40点→68点、3か月で+28点」、「保護者面談の満足度アンケート平均4.6/5」などの客観指標を入れます。
面接では「生徒一人ひとりに合わせた指導=顧客別KPIの設計」、「学習計画=プロジェクトのWBS化」、「授業後の振り返り=PDCAの運用」といった、今後適用できるであろう範囲についても言及しながら説明すると、再現性が伝わりやすくなります。
自己PRでアルバイト経験をアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。ほかの就活生と差別化できるアルバイト経験のアピール方法を解説しています。
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