Q

大学3年生
男性

就活の筆記試験を対策してないのはまずいですか?

大学3年生です。現在、就職活動真っ最中ですが、エントリーシートや面接対策ばかりに時間を取られ、筆記試験の対策はほとんど手をつけていません。

周りの友人はSPIの参考書を使ったり、Webテストの模擬試験を受けたりして対策しているので、だんだん焦りを感じています。特に志望度の高い企業では、筆記試験で落ちてしまうのではないかと不安です。

今からでも筆記試験の対策は間に合うのでしょうか?

また、まだ対策ができていない状態で選考が始まった場合、最低限やっておくべきことは何でしょうか。効率的な対策方法や、就活のプロの視点からアドバイスをいただけると助かります。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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傾向と対策が必須! 筆記試験は過去問を徹底的にやろう

まずいです。SPIなどに限らず、試験には傾向と対策が必須です。

大学受験や資格試験と同様に、普段の勉強で満点を取れていても、出題傾向に慣れておく必要があります。

対策は必須、というよりも、過去問を徹底的にやってください。

「今すぐやる」が最善策! 時間がないならスキマ時間を活用しよう

残り時間が最も多いのは今この瞬間ですから、「やってない」と思ったら今すぐやるべきです。

時間がない場合は、たとえば、YouTubeなどで対策動画を流し聞きするなど、スキマ時間を最大限活用しましょう。

食事中や電車の中でも聞き流しているだけでも、多少は頭に入ってきます。

最大限できることをやって、1点でも多く取れるように心掛けましょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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筆記試験の未対策は就活で不利になる

筆記試験を未対策のまま走るのは(筆記試験やペーパーテストの類がよほど得意などでない限り)リスクが高いですが、今からでも間に合う捨てずに点を取りにいく設計に切り替えれば通過率は上がります。

満点狙いより通過率設計

まず、自分が受ける方式(SPI・玉手箱・TG-Web等)を企業ごとに棚卸しし、最頻出の1方式に学習を集中させます。

たとえばSPIなら非言語は表・グラフ読み、割合・比、濃度、速さ・仕事算を優先、言語は語句意味、長文の接続関係だけでも正答率を上げることが可能です。

時間配分は1問に固執せず即捨てを決める基準(30秒で手が動かなければ次、など)を先に作ることがおすすめです。

演習は毎日30~40分で良いので、同一問題集を2周し、2周目は設問タイプ→解法テンプレ→落とし穴のメモを余白に作って回転速度を上げます。

テスト直前は、電卓不可・途中式暗算の練習、ブラウザ操作や受験環境のチェック(通知オフ・回線安定・時間割れ防止)もスコアに直結します。

すでに選考が始まっている場合は、足切りの厳しい企業は後ろに回し、先に筆記通過の可能性が高い企業で受験→感覚を掴んでから本命に挑む助走戦略を取りましょう。

筆記が不安でも、エントリーシート(ES)と面接の完成度を同時に引き上げ、総合点で勝つ設計が現実的です。

以下の記事では筆記試験の対策方法を解説しています。出題傾向や対策を押さえて、確実に突破できるようにしましょう。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

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