Q
大学3年生
女性
仕事がどうでもいいので適当に選ぶのは危険ですか?
私は就職活動をするなかで、仕事選びに対してあまり興味が湧かず、「適当に決めてしまおうか」と考えることがあります。
周りの友人は明確に業界や職種を決めて熱心に就活していますが、私はやりたい仕事や譲れない条件がまだ見つかりません。そのため企業研究や面接準備にも集中できず、焦りを感じています。
このまま「給料がもらえれば何でも良い」という理由で企業を選んだ場合、後悔する可能性は高いのでしょうか?
私のように仕事に興味が薄い就活生が、今からでも満足できる就職を目指すために具体的にできることや、仕事選びの考え方についてアドバイスをいただけますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
適当に選ぶとメンタル不調につながる可能性があり危険
仕事を「どうでもいい」からと適当に選ぶことは間違いなく危険です。
一番怖いのは、自分に合わない職業に就いてしまうことです。合わない仕事に就くことによって、メンタル疾患などの精神的な問題につながるリスクがあります。そのため、適当に選ぶことは避けるのが最善です。
こだわりの優先順位を決めて条件にマッチする企業を探そう
仕事を選ぶ際の基準が必ずあるはずなので、そこをきちんと明確にしましょう。いくつもある求人条件から、優先順位を明確に設定して選ぶことが最も重要です。
「どうでもいい」と言いつつも、一定のこだわりや最低限の条件はあるはずです。条件として考えうるのは、就業時間や業種、休みの取り方、勤務場所など少し挙げただけでもさまざまあります。これ明確にするのが最初のステップです。
そして、その条件を踏まえたうえで、企業研究を深めて自分との相性をしっかり見極めましょう。
辞め癖が付いたりリストラ対象になったりするので危険
私の友人にも「仕事はどうでも良くて、趣味の時間を楽しみたい」というタイプがいます。もちろん、その生き方自体は否定しませんが、適当に選ぶことにはリスクがつきものだと理解しましょう。
その友人は転職を繰り返しています。仕事に対して「得意分野を活かしたい」「ここを頑張りたい」という軸がないと、仕事がつまらなくなったときや、上司から指導を受けたときに踏ん張りがきかず、「辞めたい」となりがちです。
将来の不安定さを解消するためにも、価値観を整理しよう
今は良くても、働くための軸がないと、景気が悪くなった際に真っ先に給料が下がったり、リストラ対象になったりする不安定さを抱えることになります。
長く安定して生活するためにも、自分の価値観を整理しておくことは大切です。
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