質問日:
「なので」という言葉は面接で使わないほうが良いですか?
自分ではあまり意識していなかったのですが、「〇〇なので、~と考えました」といった形で使ってしまっているようです。
「なので」はカジュアルな言葉遣いだと聞きましたが、面接において、やはり使うのは印象が良くないのでしょうか?
もし避けるべきであれば、「なので」の代わりにどのような言葉を使えば、面接官に論理的でスムーズな印象を与えられるか知りたいです。
面接で適切な言葉遣いをするための具体的なアドバイスや、「なので」の言い換え例などを教えていただけますでしょうか?
大学2年生 女性
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回答日:
キャリアコンサルタント/上級心理カウンセラー
古田 文子
プロフィールを見る「なので」は面接では言い換え表現を使おう
「なので」は日常会話ではよく使われるものの、面接のような場面ではややカジュアルに聞こえるため、状況や面接官によっては良くない印象を残す可能性があります。
よって、「ですので」「そのため」「したがって」などのフォーマルな印象を残せる言葉に言い換えるのがおすすめです。
言葉遣いの印象が評価を左右する
面接で適切な言葉遣いをするコツは、長々と続けて話をしないようにすることです。日常会話とは明確に差別化をしましょう。
簡潔にまとめて一文を短くすることで、「なので」を使わなくても伝えたいことがスマートに伝わる話し方ができるようになります。
面接になった途端にすぐにできるものではないため、普段から練習しておきましょう。
面接本番前の方へ
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回答日:
キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表
渡邊 裕樹
プロフィールを見る「なので」の使い過ぎには注意
私自身は、「なので」という接続詞自体は悪くないと考えています。ただし、同じ言葉を繰り返すのは避けましょう。
「なので」に限らず、同じ接続詞を繰り返し使う人は、聞いている側がそのフレーズばかりを気にしてしまい、話の内容が入ってこないということが起こりえます。
もう一つの懸念点は、「なので」を使用して一文が長くなる恐れがあることです。「〇〇で、〇〇なので、〇〇なので……」といったように一文が長くなりすぎると、聞き手は疲れてしまいます。
一文は短く! 結論から言い切るように心掛けよう
したがって、どの接続詞を使うかよりも、一文を短く区切ることを意識することが大切です。
たとえば、「〇〇です」と言い切ることを習慣にしてみてください。特に、最初に結論を短く一言で言い切ることから話し始めることを意識するだけでも話し方は大きく変わります。
結論から喋るということが身に付いている人は、論理的に見えます。短く言い切ることを意識して、論理的でわかりやすい印象を残しましょう。
「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。
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