質問日:

面接での接続詞の正しい使い方を教えてもらえますか?

就職活動中の大学生です。面接で自分の考えを話す際、論理的でわかりやすい説明を心掛けているのですが、接続詞の使い方に自信が持てず悩んでいます。

特に、話が長くなったり、複数のエピソードを話したりするときに、「えーと」「まあ」といった口癖が出てしまったり、「しかし」「したがって」「なぜなら」といった接続詞を不自然に使ってしまったりすることがあります。結果として、面接官に「結局何が言いたいの?」と思われていないか不安です。

面接官に「論理的でわかりやすい」という印象を残すための、接続詞を使ううえでの具体的なコツや注意点はありますか?

また、面接で特に意識して使うべき、効果的な接続詞の種類や、反対に避けるべき不自然な接続詞の例など、教えていただけますでしょうか?

大学2年生 男性

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら

GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。

回答日:

キャリアコンサルタント/上級心理カウンセラー

PREP法の各場面で使い分けよう

わかりやすい説明の仕方として多く採用されているのはPREP法(結論→理由→具体例→結論)です。この流れで説明すると、簡潔にまとまりやすく、無駄が省けてわかりやすくなります。

また、一文に接続詞を使いすぎないよう注意しましょう。連続して「そして」「そのため」などを使うと、冗長な印象になるので避けてください。

場面ごとに固定の接続詞を用意しておくのがコツ

対策として、話の流れに沿って、何を伝えるときにどの接続詞を使うか、以下のようにある程度しぼっておくのがおすすめです。

・理由を示す場面:「ですので」「なぜなら」

・結果を示す場面:「結果として」「したがって」「そのため」

・補足する場面:「さらに」「加えて」「また」

・対比や転換の場面:「ただし」「しかし」「一方で」

・強調したい場面:「特に」「とりわけ」

言い慣れる練習も欠かせない!

避けたほうがよい接続詞は、「やっぱり」「ていうか」などの砕けた表現のものや、「とりあえず」「まあ」のような曖昧なものです。

あとは本番に向けて練習をしておくことをおすすめします。使い慣れない言葉は緊張しているともっと出てこなくなるため、普段から紙に書いた文章を何度も読み上げ、口の周りの筋肉をほぐしておきましょう。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

回答日:

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

一文を短くする意識を持とう!

面接での「えーと」「まあ」といったフィラーを直すには、接続詞の使い方を悩むよりも、接続詞を使わなくても済むような話し方を意識してください。

一般的には、話が長くなったり、複数のエピソードを話したりする際にフィラーが出やすい傾向があります。

具体的な方法としては、短く言い切ることが挙げられます。最初に結論を短く一言で言い切ること、「〇〇です」と断定して言い切ることを意識するようにしてください。

話し方を意識するだけでも、フィラーの有無は大きく変わります。

結論から話す意識で接続詞の使用回数を減らそう

結論から喋るということが身に付いている人は、論理的で賢く見えます。

問題は接続詞のみにあると考えるよりも、文が長くなっていることにあると考えましょう。

したがって、接続詞の使い方を意識するよりも、短く言い切ること、そして結論を最初に短く一言で言い切ることを意識するほうが、論理的でわかりやすい印象を残すためには最も効果的です。

「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー