面接での手の位置はどこに置くのが正解ですか?

今度、志望度の高い企業の面接を控えている大学3年生です。面接対策をしているなかで、面接中の手の置き方をどうすれば良いか迷っています。

ネットで調べると「膝の上に重ねる」「軽く握って太ももの横に置く」などいろいろな情報があり、どれが正しいのかわかりません。手の位置が落ち着かないと、面接官に落ち着きがない印象を与えてしまいそうで焦っています。

特に、入室時や着席時、退室時など、場面ごとの適切な手の位置や、手元が映るオンライン面接での注意点などがあれば知りたいです。面接で好印象を与えるための、手の位置に関するアドバイスをお願いいたします。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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ベストアンサー

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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面接中の手の位置は膝の上が基本! 男女の違いを理解しよう

手は、非言語的コミュニケーションの一つとして、想像以上に感情を表現する部分だといわれています。

つまり話す内容ももちろん大切ですが、身振り手振りや表情などを総合的に見て、その人の印象を判断しているわけです。

そのため、面接を指導する私たちのようなキャリアコンサルタントなどは、話す内容だけでなく、表現方法までアドバイスすることがあります。

面接時の手の位置ですが、男性は軽く握り膝の上に置きましょう。そして、女性は膝の上に左手を上にして重ねて置くことが基本です。

面接中はその位置に置いておき、ジェスチャーをする際はオーバーになりすぎないように動かしましょう。

移動時や着席時も美しく! 無意識のなだめ行動にも注意しよう

入室時などで歩く際は、手を身体の両側に沿わせ、普段歩くように軽く振って歩くと自然に見えますよ。

着席時は、男性やパンツならそのまま座りますが、スカートならキレイに座れるように後ろから手を滑らせるように座るときれいに見えるのでおすすめです。

オンライン面接では、手を見せる機会は少ないので、意識しすぎなくてもOKです。ただし、派手なネイルをされているなら落としたほうが無難でしょう。

また、人は不安になったときに、髪の毛を触ったり、手遊びのように手を触る動作をしたりしてしまいます。これは気持ちを静めるための動作で、無意識にやっている人も多いです。手を意識する時は、こうした無意識のなだめ行動をおこなっていないかも確認しておきましょう。

39点以下は要注意!
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キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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基本の手の位置は膝の上! 状況に合わせて柔軟に対応しよう

一般論として面接中は、男性の場合は軽く開いた膝の少し手前で握りこぶしを作るのが良いと言われています。つまり左右の手が離れた状態になっているということです。

女性は膝をそろえて座り、手は膝の少し手前に重ねて置きましょう。

しかし、手はずっとその位置に置いておくのではなく、話の流れによっては手を動かして発言にメリハリをつけてみるのも良いと思います。あまり動きがないよりも、意欲的に見えるためおすすめです。

指先の意識と清潔感を保つ配慮も怠らないようにしよう!

入室時や退室時は指の先にまで意識を行き渡らせておきましょう。指先がピシっとそろっていると、面接に対する意気込みが伝わります。

歩くときに過度に腕を振ると幼く見えるので注意が必要です。

オンラインのときは基本的に画面の中に手元が映り込むことはほとんどないと思われますが、画面上の動きが単調にならないように、多少フレーム内に手が入り込むように動かしてみて、こちらもメリハリを意識すると良いでしょう。

ただし、面接のときよりも指先などに視線が向きがちになるので、爪先を丁寧に整えておくなどの配慮もしておけると良いですね。

「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。

39点以下は要注意!
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