Q
大学3年生
男性
就活の大学ランクは、どこまで参考にすべきですか?
ネットやSNSを見ていると「学歴フィルター」や「大学ランク」といった言葉をよく見かけます。
大学を細かくランク付けしている情報が出回っていて、自分の大学のランクを見て不安になったり志望企業の採用大学を見て落ち込んだりしています。
このようなネットで言われている大学ランクは、実際の企業の選考でどれほど影響するものなのでしょうか?
就職活動においてネットの大学ランクをどこまで参考にすべきか、またランクが高くないと言われる大学の学生が逆転する方法などがあればアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
大学ランクは気にしすぎない! 人柄と成長性が重要
大学のランクいわゆる学歴フィルターは完全に存在しないとまでは言えませんが、学生が想像するほど強力なものではなく企業によって基準が全く異なっているのが実態です。
大学ランクが参考にされるケースとしては応募者数が極端に多くて選考の効率化が必要な場合、高度な専門性や一定の学力が必要だという場合、新卒採用におけるブランドを維持したいという場合などが考えられます。
しかし採用担当者の意見として最も多いのは、大学名よりも人柄や成長性、これまでの経験を重視していくというものです。
実際に大学ランクが低いと言われている所からでも、大手株式会社や人気業界に多数内定している実例があります。
自己PRを徹底的に磨こう! 行動量で巻き返しが可能
そういった人たちの共通点としては自己分析が深いこと、企業理解が正確なこと、経験を論理的に語れること、圧倒的な行動量があることなどになります。
大学ランクの影響を最小化する方法としては学科や自己PRを徹底的に磨いていくこと、OB・OG訪問で志望度を差別化していくこと、人柄重視の傾向が強い早期選考を活用することです。
また中小株式会社やベンチャーも視野に入れて、経験を増やしていくことなどが有効です。
企業が最終的に知りたいのは「この学生は伸びるか」「現場で活躍できるか」という点です。大学名は、その補助的な材料でしかありません。
大学のランクを気にしすぎるのではなくて、今の自分からどんな風に伸びていくかという姿勢を大切にしてください。
ランクを恐れず自分の熱意を信じて挑戦しよう
フィルターがあるのは事実ですが、あくまで目安です。
どうしても入りたい熱意や特別なスキル・経験があるなら、大学ランクを気にせずチャレンジしてください。
自己理解と企業貢献のイメージで逆転を狙おう!
自分の能力を仕事にどう役立てられるかを確実に伝えられるかが重要です。
これがうまくいけばチャンスはあります。自分なりに頑張ってみましょう。
以下の記事では学歴フィルターの実態について解説しています。自分の学歴に自信がなく、学歴フィルターの実態について知っておきたいという人はぜひ参考にしてください。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。
簡単な質問に答えて、あなたの強み弱みを分析しよう。
今すぐ診断スタート(無料)
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人






