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既卒での就職活動で、履歴書の書き方で気をつけることは何ですか?
大学を卒業してから就職活動を始めた既卒の者です。履歴書の書き方で、どのように書くべきか悩んでいます。
特に、職歴欄に「(株)〇〇 入社」と書けないため、空白期間や卒業後の活動内容をどのように書くのが正解なのかわかりません。この空白期間が選考で不利になるのではないかと心配です。
新卒の就活と比べて、既卒の場合の履歴書はどのような点に注意して書くべきなのでしょうか?
既卒だからこそ意識すべき履歴書の具体的な記載方法や、採用担当者に空白期間をポジティブに受け取ってもらうための書き方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
空白期間を成長に変える! 事実を前向きに伝える履歴書を目指そう
既卒の履歴書でまず大切なのは空白=マイナスととらえず、何をしてきた期間なのかを整理して伝えることです。
職歴欄に正社員経験がない場合は無理に「入社」と書かず、卒業後の活動を職歴ではなく、活動歴・経験・自己PR欄で丁寧に説明します。どのように過ごしてきたかを誠実に伝えることが、信頼につながります。
アルバイト・資格取得の勉強・家族の事情による就業準備など、事実を前向きで簡潔に書けば問題はありません。
特に空白期間をそのままにするのが最も不利であり、目的を持って過ごした期間と理解してもらえるように言語化することが重要です。
自分の歩んできた道に自信を持ち、それをどう仕事に活かせるかを考える姿勢が大切です。
行動と学びを関連付け! 誠実な姿勢でポテンシャルをアピールしよう!
書き方の基本は時系列で整理、活動内容は具体的に、応募職種との接点を一つ添えることです。
例として「〇〇を目指し独学でプログラミングを学習」など、行動と学びを関連付けて示すと評価が上がります。 既卒採用ではポテンシャルと誠実さが重視されるため、これまでの経験をどう未来につなげるかが鍵となります。
このように空白期間も前向きな成長プロセスとして説明できれば、マイナスではなくプラスの印象につながります。過去を否定するのではなく、今の自分を形作った大切な期間として堂々と記載してください。
丁寧な言葉選びと具体的なエピソードがあれば、あなたの熱意は必ず伝わります。自信を持って、履歴書の作成に取り組んでください。
空白期間を経験に変えて自分らしく伝えよう!
既卒での履歴書を書くときに多くの人が心配するのが、空白期間をどう見られるかという点です。
ただ企業はその期間自体を問題視しているわけではなく、そこで何を考え、どんな行動につながったのかを知りたいと考えています。
たとえば卒業後に学生の就職活動の方向に迷い活動を一時中断していたとしても、その理由や気づきが整理されていればそれは立派な経験として評価されます。
実際にアルバイトを通じて働くうえで大切にしたい軸が明確になり、改めて就職を決意した学生は空白を弱点ではなく納得感のある選択として、受け取ってもらえていました。
誠実な言葉で時間の使い道と学びを示そう!
履歴書の職歴欄に企業名を書けないことも気にする必要はありません。
卒業後の期間にどんな行動をしてきたのかを、事実に沿って丁寧に書けば十分です。
たとえ短期のアルバイトや資格の勉強、家族の手伝い、就活準備などであってもその経験から得た学びや今の志望理由につながる視点が伝われば、空白はマイナスにはなりません。
あなたの言葉で自分の時間をどう使い、そこから何をつかんだのかを誠実に表せばそれが一番強い履歴書になりますよ。
以下の記事では既卒就活を成功させるための方法やポイントなどを解説しています。現在既卒の立場にあり、就職を目指している人は、ぜひ参考にしてください。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。







