Q
その他
回答しない
デザイナーの就活でやるべき対策は何ですか?
デザイナー職を志望して就活をしている大学生です。
現在ポートフォリオの作成に追われているのですが、自分の作品が企業に評価されるレベルなのかわからず、不安で手が止まってしまうことがあります。
周囲の総合職志望の友人たちはすでに選考が進んでいるのに、自分は作品制作に時間を取られ、面接対策やSPIなどの勉強がおろそかになっている気がして不安です。
デザイナー職であってもクリエイティブな能力だけでなく、一般的な就活マナーやコミュニケーション能力も同じくらい重要視されるのでしょうか?
デザイナーの就活において、ポートフォリオのクオリティを上げることと、面接や筆記試験対策のどちらに比重を置くべきなのか悩みます。
限られた時間のなかでどう動くのが正解なのか教えてください。
プロのキャリアコンサルタントの視点から、デザイナー志望者が内定を勝ち取るために優先すべきことや、具体的なアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
デザイナー就活はポートフォリオと言語化力の並行対策が鍵!
デザイナーの就活においては、ポートフォリオが最も重要です、。
しかし、これは作品の完成度だけで競うという意味ではありません。
「なぜそのデザインをしたか」「どんな課題があって、それをどう考えて、デザインでどう解決しようとしたのか」といった思考のプロセスを見せることが、技術的な上手さ以上に必要になります。
新卒採用では、特に伸びしろを見ています。
一方で、面接対策やSPIを完全にあと回しにして良いかどうかというと、答えはありません。
最近の就職市場ではデザイナー職でも、「一緒に仕事ができるかどうか」「クライアントや他職種とコミュニケーションがとれるかどうか」というところは非常に重要視されています。
デザイン力があっても意図を言語化できないと、評価が伸びにくいのが現実です。
SPI対策と面接での作品説明を並行して回す工夫をしよう!
三つの点を同時並行で対策しておくことがおすすめです。
一つ目は、ポートフォリオは完璧を求めずに説明できる状態に仕上げること。
二つ目は、並行して作品の説明を面接のために話せる言葉に落とすこと。
三つ目は、SPIは短い時間でも毎日ふれて感覚を維持することです。
この三点を意識して、就職活動を成功させましょう。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります。
自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。
ポートフォリオを最優先に準備を進めよう!
序列をつけるなら、ポートフォリオ、面接・コミュニケーション、SPI・適性検査の順で、重要度が高いといえます。
まず第一関門は、やはりポートフォリオです。
デザイナー採用では、履歴書よりも重く見られることも珍しくありません。
完成品の上手さだけでなく、課題→考えたこと→試行錯誤→アウトプットが一連のストーリーとして伝わるかどうかが評価ポイントになるため、しっかり力を入れましょう。
面接での説明力もレベルアップが必要
とはいえ、デザイナーでも一人で仕事はできません。 面接では説明力、チームでおこなえるか、フィードバックを受け取れるかも見られます。
自分の作品を言葉で説明する練習は、友人やキャリアセンターなど、人の手を借りながら進めるのがおすすめです。
SPIは絞り込み回避用と考えて、基礎を最優先で押さえておきましょう。やることは多いですが、優先順位をつけて一つずつ進めれば問題ありません。
がんばってください!
以下の記事ではデザイン系の仕事を41選紹介しています。デザイン系の仕事に興味があり、就職・転職を目指しているという人は、ぜひ参考にしてください。





