就活はどの順番で進めるのが最も効率的ですか?

就職活動を始めたいのですが、やることが多すぎて、何から手をつけるべきか、その順番に迷っています。

自己分析や業界研究・企業研究・エントリーシート(ES)作成・インターンシップなど、いろいろなタスクがありますが、それぞれをどのタイミングで、どのくらいの時間をかけて進めるのがベストなのかわからず、悩んでいます。

早く動かないと周りの友人に遅れをとってしまうのではないか、という不安も大きいです。

就活を効率良く進めるための理想的な順番や具体的なスケジュール感について、アドバイスをお願いします。

大学3年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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スケジューリングと自己分析から始めよう

まずは、いつまでに内定を得るかというゴールから逆算して、大まかなスケジューリングをおこなうことから始めましょう。

計画を立てたら、最初に取り組むべきは自己分析です。自分を知ることから始めて、その後に業界研究や企業研究へと進みますが、これらは自己分析の途中から並行して進めても構いません。

興味が湧いてきた段階でインターンシップやエントリーへ進むのが理想的な流れです。

期間を決めて集中して取り組むことが成功の鍵!

自己分析はダラダラと続けず、1カ月なら1カ月と期間を決めて集中しておこなうのがコツです。

志望業界によっては選考の時期が非常に早いため、3年生になる頃から本格化させるのが理想ですが、スタートが遅れてもそのタイミングから精一杯始めれば問題ありません。

公式な選考が始まる4年生の6月までを一つの目安として準備を整えていきましょう。

納得のいく結果を得るためには、各ステップを丁寧に進めるだけでなく、常にスケジュールの全体像を把握しながら行動することが不可欠です。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

簡単な質問に答えて、あなたの強み弱みを分析しよう。

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こんな人に「適職診断」はおすすめ!
・自分の強みと弱みがわからない人
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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効率的な就活は自己理解から! 軸を固めて企業を狙い撃とう!

就活の効率を最大化する解は、企業探しから始めないことです。必ず自己理解をおこない、自分の判断軸を確立してから、初めてナビサイトを開いてください。

大手人事部が面接で見抜こうとしているのは、美辞麗句の志望動機ではなく、その裏にある一貫性だからです。

自分の価値観で選んでいないエントリーは、どれだけ数を打っても「なぜうちなの?」という深掘り質問一つで論理が崩壊し、全滅するリスクが高いです。

軸なしで走り出すことが出遅れにつながる

私の過去の支援でも、多くの学生が不安からとりあえずプレエントリーに走りますが、これは地図を持たずに樹海に入るのと同じことです。

結果、興味のない企業の対応に時間を奪われ、本命対策がおろそかになります。

自己の軸を固める(設計図)→軸に合う企業を狙い撃つ(施工)。この順序を守るだけで、無駄な作業が激減し、一社ごとの密度が高まります。

自己の軸がわからない場合は、自分がやりたくないことを書き出すことから始めるのも一つのほうです。

効率化とは、無駄な迷いを消すことです。出遅れとは時期が遅いことではなく、軸がないまま走り出すことを指します。

まずは自分と向き合う勇気を持ってください。そして納得のいくキャリアを自ら作り上げてください。

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