内勤に向いていないと感じるのですがどのような特徴の人が苦労しますか?

現在、事務職や内勤の仕事をメインに就職活動を進めているのですが、自己分析を進めるうちに「自分は本当は内勤に向いていないのではないか」と強い不安を感じ始めています。

もともとじっとしているのが苦手で、大学の講義中もずっと座っていると落ち着かなかったり、アルバイトでも接客や体を動かす仕事の方が充実感を得られたりしていました。

しかし、周囲からは「安定しているから事務が良いよ」「外回りは大変だよ」と勧められ、なんとなく内勤を選ぼうとしています。

ただ、インターンシップで一日中パソコンに向かっていると、時間の流れが非常に遅く感じ、誰とも話さずに黙々と作業をすることに強い閉塞感を覚えてしまいました。周りの就活生がテキパキと事務処理の適性を見せているなかで、自分だけがこの環境に息苦しさを感じており、「もし入社してもすぐに辞めてしまうのではないか」と思っています。

一般的に、内勤の仕事に向いていない人にはどのような特徴があるのでしょうか? また、反対にそういったタイプが輝ける職種や働き方はありますか?

一度決めた方向性を変えるのは勇気がいりますが、後悔しないために今、自分の適性をどう判断すべきか、アドバイスをお願いします。

大学3年生 女性

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2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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ルーチンワークが苦手な人や体を動かしたい人には合わないかも

インターンなどで閉塞感を覚えたその直感は非常に大切なサインです。

一般的に、変化のないルーチンワークに飽きやすい人や、体を動かして人と接することに喜びを感じる人は、内勤(定型的な事務職)の仕事で強いストレスを感じる傾向にあります。

周囲が平気そうに見えても、あなたが息苦しさを感じるなら、それは適性が別の場所にある証拠です。無理をして自分を型にはめようとせず、自分の特性を素直に認めてあげましょう。

自分に正直になることは、早期離職を防ぎ長く輝くための重要な決断です。

外勤と内勤の要素をあわせ持つ職を検討してみよう!

活動的なあなたには、外勤と内勤の要素をあわせ持つ仕事や、現場に出る機会の多い職種のほうが向いているかもしれません。

世間のイメージや「楽そう」という基準ではなく、自分が違和感を抱かずに働ける場所を探してください。視野を広げれば選択肢は無限にあります。

あなたのエネルギーを最大限に発揮できるフィールドを見つけましょう。今方向転換をすれば、将来の納得感ははるかに大きくなるはずです。

あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう

就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。

そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります

自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。

編集部より

自分に適性のある職業を選べているか不安な人はあなた受けないほうがいい職業がチェックできる「適職診断」を活用しましょう!

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

桒田 里絵

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一般的な特徴より自分を理解していることのほうが大切!

そこまで自分の適性を分析できているなら、内勤に進む必要はないと考えます。

周囲が「安定しているから事務が良い」と言っても、本当に事務が安定した仕事とは言い切れません。今やソフトやAI(人工知能)が事務の仕事を自動化しています。今後それがもっと進むと、事務職は今ほど必要なくなるかもしれません。

ただし、事務のなかでも、労務・人事・採用など人を対象にする分野や、財務のような分析・判断が必要な分野、企画や広報などは自動化できないことが多いため、話は別です。

しかし、そういった仕事は「内勤」のイメージとは違うことも多く、外回りをすることもあります。もしかしたら、そのような分野なら逆に適性があるかもしれません。

体を動かす仕事を選んでみよう

内勤の仕事に向いていない人の特徴を知るよりも、あなたの特徴が「体を動かす仕事に充実感を感じる」という点にあるなら、それがあなたに向いているということです。

それだけ理解していれば十分です。その感覚を信じて進んでいってください。

今の仕事が自分に向いていないと感じる人は少なくないかもしれません。以下の記事では仕事が向いていないと感じた際、仕事を辞める前に試してみるべきことを解説しています。

あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう

就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。

そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります

自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。

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