ESに落ちる原因は何ですか?
自分なりに自己PRや学生時代に力を入れたことをしっかり書いているつもりなのですが、どこに不備があるのかわかりません。そもそも内容自体が薄いのか、それとも書き方や構成に問題があるのか、判断に迷っています。
周りの友人が次々と通過しているのを見ると、自分だけが社会から否定されているような気がして不安です。やはり、特別な実績やエピソードがないとESを通過するのは難しいのでしょうか?
ESで落ちてしまう学生に共通する原因や、通過率を上げるために見直すべきチェックポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。
読みやすさと具体性を見直して通過率をグッと引き上げよう!
ESで選考に落ちてしまう大きな原因の一つは、基本的な文章力や構成力の不足にあります。
採用担当者は一日に膨大な数の書類に目を通しているため、一読して内容が頭に入ってこない書類は評価が下がってしまいます。
一文が長すぎて意味がわかりにくくなっていないか、第三者に客観的な視点で添削してもらい改善を繰り返すことが大切です。
企業との相性まで視野に入れて自分に合う場所を意識
また自己PRやガクチカの内容が極端に抽象的で、あなたの活躍する姿が具体的にイメージできない場合も合格は遠のいてしまいます。
初めて読む人でもあなたの行動が映像として浮かぶくらい、詳細にエピソードを描くように意識してください。
自分の強みと企業の求める人物像が本当に噛み合っているのか、あらためて見直すことで通過の可能性を高めていきましょう。
特別な経験は不要! PREP法で再現性を強調できるかが鍵
ESで落ちてしまうと、自分だけが社会から否定されているような気がして不安になられるかもしれません。しかしESで落ちる原因はエピソードに特別なすごさがないからではないのです。
本当の原因は、何を考え、どう行動したかというあなたの思考プロセスが人事の人に伝わっていないことにあります。
通過率を向上させるためにはPREP法を徹底することが重要です。ESの冒頭1文で自分の強みを言い切り、過去の経験をどう活かせるかという再現性を強調しましょう。
思考プロセスを言語化し使い回しを避けよう
逆に落ちやすいESの共通点は、単に頑張ったという感想だけで終わっていることです。企業ごとの視点を意識せずに同じ文章を使いまわすことも、通過率を下げる原因になります。
そのためなぜその行動を選び、どんな工夫をしたのか、思考のプロセスを記述してください。大手企業ではESが事実上の絞り込みとして機能しています。
したがって今のエピソードのままでも、構成とターゲットへの適合性を整えるだけで、十分に合格を目指すことが可能です。1社1社丁寧に向き合い、熱意を伝えましょう。
以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。
効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!
「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。
そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。
業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!





