就活でESは何社くらい出すのが一般的ですか?

いよいよ本格的にエントリーが始まるのですが、エントリーシート(ES)を何社くらい提出すべきなのか、その目安がわからず悩んでいます。

ネットで調べると「平均30社」という数字もあれば「質を重視して10社程度に絞るべき」という意見もあり、どちらが正しいのかわかりません。

あまり多く出しすぎても1社あたりの準備がおろそかになりそうで、逆に少なすぎると全落ちしてしまうのではないかと不安です。

先輩たちが実際に何社くらい出しているのか、一般的な平均を知りたいです。また、自分の志望業界や状況に合わせて、どのように提出数を決めるのがベストなのでしょうか?

納得のいく結果を出すための適切なエントリー数や、効率よくESを書き進めるためのポイントについてアドバイスをお願いします。

大学4年生 男性

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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平均12社が目安! 周囲に惑わされず活動することが大切

マイナビ2026年卒企業新卒内定状況調査では、平均12社前後を提出するのが一般的です。

この数字の背景には、リクナビマイナビといった大手メディアが公開する情報をもとに、大学からのガイダンスやキャリアの授業を実施することが関係しています。

メディアには就活の早期化により、「たくさんのエントリーをしないと遅れをとる」という情報も多いため、学生が早期から一斉にエントリーを開始することでエントリー数も増加傾向にあります。

まずはこの12社という数字を1つの目安としてとらえておきましょう。

溢れる情報に流されず自分に必要な媒体を選び抜こう

しかし、闇雲にエントリーすれば良いわけではありません。注意すべき点として、現在WebやSNSには膨大な情報がありますが、その信頼性を見極めることが重要です。

大手サイトの情報を参考にすることが、大学で推奨されているからといって盲信するのではなく、信頼できる質の高いコンテンツを活用しましょう。

周囲のペースに振り回されすぎず、自分なりの情報収集ルートを確立することが、納得のいく就活への第一歩となります。

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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質を保てる自分なりの数を見極めて勝負!

提出数の目安は20〜30社ですが、重要なのは数よりも1社の質を維持できる最大数です。

なぜならESは数をこなすだけでは評価に直結せず、内容の精度が合否を左右するからです。

まずは本命や併願を計10〜20社ほどからスタートし、精度の高いESを目指しましょう。

メンタルを支える持ち駒を絶やさず走り抜こう

ESを作成する際のコツとしては、共通項目を早めに固めておき、企業ごとの志望動機にリソースを集中させるのが効率的です。

まずは数よりも完成度を優先し、納得のいく結果をつかむためのバランス感覚を養いましょう

そのうえで不合格が出てしまった場合には、すぐにエントリーする企業を1社足すことで、心の余裕を保ってください。

効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!

「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。

そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。

業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!

「ES100選」に掲載されている企業例
日本生命保険/NTTグループ/博報堂マイナビ/花王/三菱UFJ銀行/伊藤忠商事/サントリーなど!

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