就活でESは平均何社くらい出すものですか?

これから本格的にエントリーを始めるのですが、周りの就活生が平均して何社くらいエントリーシート(ES)を提出しているのか気になっています。

自分なりに志望企業を絞っているつもりですが、あまりに少なすぎると全落ちしてしまうのではないかと不安です。逆に多くの企業に出しすぎても一つひとつの質が下がってしまいそうで、さじ加減がわかりません。

ネットの情報では数十社出すのが当たり前という意見もあれば、厳選すべきという声もあり、どちらを信じるべきか迷っています。

最近の就活生の平均的なエントリー数や、自分に合った最適な提出数の決め方についてアドバイスをお願いします。

大学4年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら

GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。

▶すぐにアンサーを見る

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

プロフィールを見る

数より質! 常に5から7社の選考を維持しよう

ESを提出する会社は、闇雲に数を増やせば良い訳ではありません。

まずは10社程度へのエントリーを目標にしつつ、常に選考が進んでいる企業が5から7社ある状態をキープするのが理想的です。

数を増やし過ぎると1社当たりの企業研究が浅くなり、通過率が下がる可能性が高いです。

そのため効率化のため指定がない限りESはパソコンで作成し、浮いた時間を内容の充実にあてることで、 視認性とITスキルの両面から評価を高めましょう。

減った分の補充が納得内定への近道

ESの質を保りつつ就活を進めていくには、本命の10社を丁寧に書き上げ、選考に落ちたり辞退したりして手持ちが減った分だけ、 新たに1社を補充していくのが秘訣です。

就活は何社出したかではなく、自分の想いが「何処に響いたか」の勝負です。

自分のキャパシティを見極め、一社一社に誠実に向き合うことが、 最終的な納得内定への近道となります。

適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう

就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。

適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。

周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。

キャリアコンサルタント/NC Harmony代表

有馬 恵里子

プロフィールを見る

10~20社を目安にエントリーを進めよう!

マイナビの2025卒の大学生活動実態調査によると、秋時点で活動終了、もしくは内々定が出つつも活動している学生は13~15社という結果が出ています。

まだ内々定がない学生は5社程度の選考受験数という結果が出ています。 その結果からも、10~20社のエントリーを進めることをおすすめします。

すでにインターンシップにも参加して、志望企業がある程度明確になっている場合には、10~15社程度のエントリーで一つ一つの企業を大事に進めるのが良いです。

働くイメージもあり、ゼロから始める学生と比べると企業との接点も多いです。 厳選した企業から、自分の価値観によりマッチする企業を選んでいきましょう。

状況に合わせたエントリー数で可能性を拡大

逆にインターンはそこまで積極的ではなく、ゼロからエントリーという場合には、15~20社と多めに出すことをおすすめします。

多少興味がある程度の企業でも知識を増やす意味で応募を進めると、自分が知らない企業を知って興味を広げることができます。

自分の興味や方向性が定まってきたら、むやみに広げず深めることに意識を向けましょう。

ただ、選考に進んでいる企業が1社だけにならないように、1社不合格になったらまた別の企業のエントリーを進めるという形で、常に複数比較できる状態を維持してください。

こちらの記事でも就活で何社受けるのが良いのかを解説しています。受ける会社を増やすメリットやデメリットも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

就活のエントリー数で悩んでいる人は、次の記事もぜひ読んでみてください。エントリーで大切にするべき考え方や効率的に進めるコツを解説しています。

以下のQ&Aでも平均エントリー数についての質問にキャリアコンサルタントが回答しています。併せてチェックしてみましょう。

適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう

現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。

適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。

自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー