ESで「チームで取り組んだ経験」を聞かれたら、どのように書けば良いですか?
サークルやアルバイトなど、集団で活動した経験はあるものの、リーダーとして華々しい実績を残したわけではありません。目立った役割がなかった場合でも、評価されるようなエピソードになるのでしょうか?
ほかの学生と比べて「内容が平凡すぎるのではないか」と不安になり、具体的にどのような構成で書けば良いのか、判断に迷っています。
企業がこの質問で見ているポイントや、リーダー経験がなくても魅力的に伝えるための書き方のコツについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
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リーダー以外でも貢献は可能! 自分の役割を明確化
チームで取り組んだ経験という質問には、あなたが組織のなかでどのような役割を果たし、周囲とどう協力できるのかを見極めたいという意図があります。
そのため必ずしもリーダーの経験である必要はなく、調整役やサポート役としての貢献も非常に重要な評価対象です。
自分がそのチームにおいてどのような立ち位置で、どのような責任感を持って動いていたのかを明確にすることが大切になります。
主体的な思考と行動のプロセスを丁寧に言語化しよう!
評価を得るために大切なのは、たとえどのような役割であっても自分なりに考えて主体的に行動したエピソードを語ることです。
したがって周囲をどのように巻き込み、困難な状況をどう乗り越えたのかという思考のプロセスこそが、担当者が最も知りたいポイントになります。
自分の行動がチームにどのようなプラスの影響を与えたのかを客観的に示し、組織で活躍できる人材であることを証明しましょう。
肩書きより役割と行動で自分らしさを伝えよう!
チームで取り組んだ経験という質問で、評価を得るために重要なのはリーダーという肩書きの有無ではなく、集団のなかであなたがどのように貢献したかという役割とプロセスです。
企業はこの質問から、入社後にあなたが周囲と協力して成果を出せる人物かを見極めようとしています。
全員を率いる力だけでなく、対立を収める調整力や、停滞した雰囲気を変えるための一歩など、自分なりの働きかけを具体的に記述しましょう。
小さな工夫が人事の心に響く誠実なアピールになる
エピソードの派手さに惑わされず、等身大の自分がチームにどう貢献したかを誠実に伝えることが大切です。
そのうえで、担っていた役割の遂行こそが、入社後の再現性を感じさせ、人事の心に響くアピールへとつながっていきます。
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