自己PRで動画編集スキルを効果的にアピールする方法は?

ガクチカや自己PRで、趣味やアルバイトで培った「動画編集スキル」をアピールしたいと考えているのですが、どのように伝えれば企業に評価されるのか迷っています。

単に「動画が作れます」と言うだけでは不十分な気がしますし、どのようにアピールすれば良いでしょうか? また制作した動画を実際に面接で見せるべきなのか、見せるとしたらどのような方法が適切なのか、判断に困っています。

自分の持っているスキルが、具体的に仕事の現場でどう活かせるのかをうまく言語化できていません。

動画編集を自己PRにする際の構成のポイントや、ビジネスの場でも評価される具体的な伝え方についてアドバイスをお願いします。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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制作の実績を可視化して実力を証明しよう!

動画編集スキルを求めている企業であれば、ポートフォリオを見せるのが一番の近道です。

もし見せられる環境なのであれば、実際にどのような動画が作れるのかサンプルを提示するくらい積極的なアピールが効果的です。

しかしスキルを直接求めていない企業に応募する場合は、作品そのものよりも習得までの背景に注目してもらう必要があります。

完成までの苦労を語って行動特性を伝えよう

全然関係ない職種に応募する場合は、動画を一本完成させるまでの大変なプロセスをどう乗り越えたか、時系列で具体的に説明することをおすすめします。

未経験者には想像しにくい苦労を具体化して語ることで、あなたの行動特性や粘り強さがより明確に伝わります。

自分の行動をしっかりと振り返り、事実だけでなくそこにともなう努力を具体的に書き出してみましょう。

キャリアコンサルタント/キャリアシンク・オフィス代表

野村 芳克

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操作スキルだけでなく伝える工夫を強調しよう!

自己PRで動画編集スキルをアピールする際は編集ができるという事実よりも、そのスキルを使って何を考えどのような工夫をしてきたかを伝えることが重要です。

企業が評価するのはソフト操作の巧みさだけでなく、仕事の目的を理解し相手に伝わる形に落とし込む力です。そのため、動画を作れますと述べるだけでは、あなたの強みとしては弱くなってしまいます。

構成としてはまずどのような目的や課題を意識して動画を制作したのかを伝え、次に構成や編集で工夫した点、そしてその結果どのような反応や成果が得られたのか、という流れで経験を整理すると説得力が高まります。

視聴者視点の改善力をビジネススキルとして語ろう

たとえば視聴者の離脱を防ぐために離脱防止という視点で構成を工夫した、伝えたい情報を短時間で理解できるような編集作業の流れとした、といった視点はビジネスにも通じる力として評価されやすくなります。

制作物を見せる場合は、URLで共有できるポートフォリオとして整理するのがおすすめです。

動画編集を伝える力や改善力として言語化することで、あなたらしい仕事で生かせるスキルとして印象づけることができます。

自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

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 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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