就活の自己PRで「ダイエット」の経験を話しても大丈夫ですか?

私は学生時代に本気でダイエットに取り組み、大きな成果を出した経験があるのですが、これを自己PRのエピソードとして使っても良いのか迷っています。

自分なりには目標に向かって継続する力や自己管理能力を学んだ自信があるのですが、ネットなどでは「ダイエットは個人的なことなので就活には向かない」という意見も見かけ、判断に困っています。

ダイエットをテーマにした場合、採用担当者にはどのように受け取られるのでしょうか? また単なる「外見の変化」の話に終わらせず、仕事に活かせる強みとしてアピールするためのコツが知りたいです。

ダイエットを題材にする際の注意点や、志望先企業の事業に貢献するための強みにつなげるための具体的な伝え方についてアドバイスをお願いします。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

加藤 賀子

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ダイエットで培った自己管理能力を自信を持って伝えよう!

自己PRでダイエットをアピールしても大丈夫です。

伝え方によっては個人的な話に聞こえてしまいますが、構成次第で立派な自己管理能力や目標達成能力の証明になります。なぜ取り組もうと思ったのか、その動機とプロセスにフォーカスして伝えていきましょう。

自分を律して結果を出した経験は、社会人としても評価されるポイントです。

目標達成までのプロセスを具体的に語って心に響かせよう

まずは自己PRを伝え、次にダイエットの背景や目標に向かって継続するために工夫したエピソードを話します。

さらに結果とそこから得た学びを伝え、その経験が仕事でどう活かせるかを具体的に伝えましょう。

たとえば、目標から逆算して行動する計画性などがあげられます。

最後にあらためて結論で締めくくります。この構成であればあなたの意図が面接官の心に届きやすくなるので、ぜひ意識して活用してみてください!

あなたがインターンに参加しない方がいい企業をチェックしよう

インターンでは、自分が適正のある企業を選ぶことが大切です。向いていない企業のインターンに参加しても、学べることは少なく、無駄な時間を過ごしてしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、自分が適性のある企業をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断を活用して有意義なインターンを過ごし、就活を成功させましょう。

キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

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ダイエットを自己管理と継続の証として語ろう!

ダイエットで成果を出した経験は、自己管理能力や継続力を示す有効な自己PRになります。

単に痩せたという結果だけでなく、どのように計画を立てて実行したかを整理してみましょう。

採用担当者が知りたいのは、外見の変化ではなく、目標に向かってどう行動したかというプロセスです。

困難を乗り越えたプロセスを明確にすることで、仕事でも成果を出せる人物だと印象づけられます。

試行錯誤の過程を仕事への熱意へつなげよう

取り組んだ動機、目標設定と計画、困難の乗り越え方、経験からの学びという流れでまとめると、仕事に活かせる強みがより伝わりやすくなります。

仕事でも、すぐに成果が出るとは限りません。個人的な体験を目標達成に向けた行動力の証明へと高め、堂々とアピールしましょう。

自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
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学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

そこで活用したいのが「ガクチカ作成ツール」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ採用担当者に魅力が伝わるガクチカが完成します。

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ツールで作成した例文
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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