ガクチカで「コミュニケーション能力」をアピールするコツを教えてください。
コミュニケーション能力は多くの学生がアピールする題材なので、単に「人と話すことが得意です」と言うだけでは、自分の強みがうまく伝わらないのではないかと不安です。
具体的にどうすれば、ほかの学生と差別化できるのかわかりません。
また接客のアルバイトやサークル活動など、身近な経験からどのように深掘りしていけば良いのでしょうか?
企業が求めるコミュニケーション能力の定義や、ガクチカとして構成する際の具体的なコツ、評価されるためのポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
対話を通じて状況をどう変えたかを具体的に語ろう!
コミュニケーション能力をエントリーシート(ES)でアピールする際に重要なのは、対話を通じて状況をどう変えたのかを具体的に描くことです。
企業が求めるのは単なる会話のスキルではなく、相手の意図を正確に理解し、状況に応じて伝え方を変える柔軟性になります。
まずはチームの意見がまとまらないといった、具体的な課題があった場面を明確にすることから構成を練ってください。
現場で成果を出せる具体的な対話の工夫をアピールしよう
実際のやり取りのなかで、どのように相手の話を聞き、どのような言葉選びを工夫したのかを細かく描きましょう。
質問を通じて相手の本音を引き出した経験などは、自分自身のコミュニケーションの質を示す非常に良い材料になります。
現場で成果を出せる能力があることを、チームの雰囲気が改善したという変化のエピソードを添えてしっかりと証明してください。
相手を理解し適切な距離感でかかわる力を言語化しよう!
人と話すのが好きというだけでは差別化できません。どんな相手と、どんな目的で、どのようにかかわり、どんな結果を出したかまで深掘りする必要があります。
たとえばカフェのアルバイトでお客様の表情を観察して声のかけ方を変え、不満を早めに解消することでクレームを減らしたという事例なら、それは相手の状況を察し適切な距離感でかかわる力になります。
自分が頼りにされる要素を因数分解して差別化しよう
構成は結論から発揮された場面、具体的な工夫、成果という流れがわかりやすいです。
自分自身のコミュニケーションを話す力だけでなく、聞く力、調整する力などに分解してみると、自分らしい強みが見つかりやすくなります。
どんな場面で自分が頼りにされるのか、その独自のスタイルをぜひ言語化してみてください。
以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。
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