ガクチカで「生協学生委員会」の活動を伝える際、地味な印象を与えないコツはありますか?
活動内容は、新入生サポートや学食メニューの改善提案など多岐にわたりますが、サークルやボランティア・インターンシップなどに比べると、企業側に「内輪の活動」や「地味な事務作業」というイメージを持たれてしまわないか心配です。
組織の運営にかかわった経験を、ビジネスの場で役立つ強みとしてどう変換すれば良いのか、わかりません。特に、生協という組織特有の「学生と職員の板挟み」になった経験や「学生のニーズを形にする難しさ」を、評価につなげられる伝え方はあるのでしょうか?
生協学生委員会ならではの経験を魅力的に語るための切り口や、活動を知らない採用担当者にも凄さが伝わる具体的な構成についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
活動事例を一つに絞って深掘りしビジネスの適性を見せよう!
活動内容が多岐に渡るためあれもこれもと説明してしまうと、ただの委員会の宣伝になってしまいます。
大切なのは、これだけは力を入れたという事例を一に絞ることです。
新入生サポートでも学食のメニュー改善でもかまいません。なぜそれをやろうと思ったのかというニーズを掘り下げ、どんな提案をして、結果としてどんな成果が出たのかを詳しく話してください。
ニーズを掘り起こし改善提案した成功体験を自信を持って語ろう
一つの事例を深掘りするほうが、ビジネスにおける再現性をしっかりと感じさせることができます。ニーズをちゃんと掘り出して、そこに対して改善提案をしたというプロセスにこそ価値があります。
地味な活動の中にある当事者意識や創意工夫を強調しましょう。
組織の課題を自分事としてとらえ汗をかいて改善に取り組んだ姿は、面接官にとって非常に魅力的に映るはずです。
調整力と課題解決力を強調しよう
生協学生委員会の活動は、決して地味な事務作業ではありません。
企業が求めているのは、異なる立場の人々の間で調整し物事を形にする力だからです。
学生のニーズと生協職員の運営ルールの板挟みになりながら、納得解を見出してきた経験は、ビジネス現場での対外交渉や社内調整に直結します。
ビジネス用語で活動を再定義しよう
エピソードを語る際は、活動内容をビジネス用語で言い換える工夫をしてみてください。
たとえば新入生サポートは顧客の不安を解消し、組織への定着率を高める施策と言い換えられます。学食メニューの改善なら、数千人のアンケートに基づく市場調査と商品企画です。
単に「頑張った」ではなく「全学生5,000人を対象とした施策で、利用率を△%向上させた」と具体的な規模と数値を示すことで、活動のすごさが伝わります。
生協学生委員会では学生視点と組織視点を両立させ、形にした経験を具体的に示すことで強みを印象付けられます。
ガクチカを魅力的に伝えるためのコツは、次の記事もぜひ参考にしてみてください。作成ステップやNGパターンを詳しく解説しています。
ガクチカの伝え方に悩んでいる人は、こちらの記事も確認しておきましょう。ガクチカの正しい構成について解説しています。
時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、ガクチカが3分で完成します
学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。
そこで活用したいのが「ガクチカ作成ツール」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで採用担当者に魅力が伝わるガクチカが完成します。
ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。
簡単な質問に答えるだけで、あなたの魅力が伝わるガクチカが作れます。
ガクチカ作成ツールでガクチカをつくる【無料】







