履歴書の趣味欄にファッションと書いても良いですか?
単に服を買うのが好き、流行を追っているというだけでは、遊びの延長や浪費家といったマイナスイメージを持たれないか不安です。
かといって無理に「色彩検定を勉強中」などの真面目な話に寄せるべきなのか、自分のこだわりをどこまで正直に表現して良いのかわかりません。
面接で深掘りされた際、自分の感性や情報収集能力をビジネスに繋がる長所として評価してもらうためには、どのような切り口で記載するのが正解でしょうか?
採用担当者の興味を惹きつつ、自己管理能力や主体性を感じさせる「ファッション」の具体的な記述例と、回答のコツを教えてほしいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
自分らしい「好き」を深掘りしてありのままを伝えよう!
ファッションを趣味として書くのは素晴らしいことですので、ぜひ記載してみてください。
ただ「ファッション」と一言で終わらせず、どのような点に魅力を感じているのかを具体的に伝える工夫をしましょう。
コーディネートを考えるプロセスが好きなのか、デザインの意図を分析するのが好きなのかなど、独自の視点を添えることが大切です。
熱意を持って語れる趣味を通じて自分の人柄を知ってもらおう
無理に仕事につなげようとして、取得予定のない資格を記載する必要はありません。
取って付けたような理由よりも、自分の「好き」を熱意を持って語る姿こそが、採用担当者に良い印象を与えます。
まずは本当の「好き」を素直に表現し、そこから広がるあなた自身の人柄を、選考の場でしっかりと伝えていきましょう。
自分なりのこだわりを語って個性を引き出そう!
ファッションに独自のこだわりがあり、それを自身の魅力として伝えたいのであれば、趣味欄に書くことはまったく問題ありません。
大切なのは単に流行が好きというだけでなく、どのような基準で服や色を選んでいるのか、その背景にある自分なりの視点を語れるようにしておくことです。
感性や情報収集力をビジネスの強みにつなげよう
たとえば色彩への興味や感性の高さ、トレンドをキャッチする情報収集能力などは、仕事においても大きな武器になります。
なぜその趣味に力を入れているのか、それを通じてどのような経験や気づきをえたのかを整理してみましょう。
志望先の職務内容と結び付けて話すことができれば、あなたらしい魅力的なPRになります。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
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