職務経歴書をA4用紙2枚で作っても良いですか?
よくある見開きの1枚にすべきという意見もあれば、2枚でも良いという説もあり、どちらが正解なのか判断がつきません。
特に直近の実績を強調しつつ、過去の経歴をどこまで省略して良いのか、その加減に悩んでいます。
また2枚構成にする場合、採用担当者が一目で全体像を把握できるようにするための、見やすいページ配分や項目の配置方法も知りたいです。
A4用紙2枚を最大限に活かす情報の取捨選択基準や、2枚目までストレスなく読ませるための視覚的な工夫についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
職務経歴書は2枚が最適! 戦略的な構成を練り上げよう
職務経歴書は、基本的に「A4用紙2枚」で作成するのがベストです。
1枚ではあなたのポテンシャルを伝えるには情報不足であり、 逆に3枚以上になると多忙な採用担当者の精読率が下がってしまうからです。
1枚目の冒頭には必ず「職務要約」を配置し、一目であなたの経歴の全体像が伝わる様な工夫を施しましょう。
内容の構成としては、直近の実績に全体の7割を割き、古い経歴は箇条書きで圧縮するのがプロの書き方です。
数字と自己PRを連動させて担当者の心をつかもう
実績には必ず定量的な数字を用い、2枚目の後半に自己PRを置くことで、読み終えた担当者にあなたの熱意を強く印象付けることが出来ます。
「2枚の用紙で自分という商品を最大限にプレゼンする」 という意識を持って、情報の取捨選択をおこなってください。
その戦略的な構成が、書類選考の通過率を劇的に高めます。
自分をアピールするためにA4用紙2枚を活用しよう!
企業側から特に指定がない場合は、職務経歴書をA4用紙2枚で作成して提出しても、選考において全く問題ありません。
過去の経歴を記載する際は、次にチャレンジする職種と関連が薄い業務であれば、わざわざ細かく記載しなくても大丈夫です。
職務経歴書はあくまで自己アピールのための書類ですから、これまでの経験が次の会社でどう活かせるかがしっかり伝わることが何より大事になります。
相手視点の読みやすさを意識して構成を工夫しよう
また内容だけでなく読みやすさという相手視点も意識して、採用担当者が一目で内容を把握できるような構成を心がけましょう。
担当者は1日に何人もの書類をチェックしているため、項目ごとに括弧書きでテーマを付けたり、箇条書きを活用したりする工夫は非常に効果的です。
文章構成を整えて、自身の強みが最大限に伝わるような書類を作成することで、書類選考の通過率を高めていきましょう。
興味を持たれる魅力的な職務要約の書き方は、こちらの記事で解説しています。経歴やスキル、能力を端的にまとめたい人は、参考にしてみてください。
前職での経験が浅い場合には、こちらの記事が参考になります。第二新卒の人で、職務経歴書をどう書くべきか悩んでいる人は、ぜひチェックしてみてください。
効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!
「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。
そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。
業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!







