職務経歴書に前の職場の資本金を書かないでも問題ないですか?

転職活動に向けて職務経歴書を作成していますが、勤務先の企業概要欄に記載する資本金について悩んでいます。

前職が非上場の小規模な企業だったため、公式サイトや求人票を確認しても資本金が公開されてなく、正確な数字がわかりません。空欄のまま提出すると「企業研究が足りない」とマイナスの評価を受けてしまうのでしょうか?

また資本金が不明な場合に「不明」と書くべきか、あるいは売上高など他の指標で代替すべきかなど、書類選考で不利にならないための適切な書き方を知りたいです。

資本金の記載が選考に与える影響と、正確な情報がわからない場合の正しいフォロー方法についてアドバイスをお願いします。

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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資本金は未記載でOK! 数字より培った経験を語ろう

前職の資本金が不明な場合、無理に記載する必要はなく、項目自体を割愛しても選考に不利になることはありません。

採用担当者が知りたがっているのは正確な資本金額そのものではなく、あなたが「如何なる規模感やビジネス環境で経験を積んできたか」という文脈だからです。

資本金が書けない場合は、代わりに「従業員数」や「売上高」などの公開されている、ほかの指標を記載して組織の規模感を示せば 十分です。

他の指標で規模感を伝え誠実に実績をアピールしよう

全ての数字が不明であれば、会社名と事業内容を丁寧に記すだけで問題ありません。

大切なのは、不確かな数字を推測で書くリスクを避け、事実のみを誠実に提示することです。

形式的な数字の調査に時間を費やすよりも、その企業であなたが何を成し遂げたのか、具体的な実績を磨き上げることにエネルギー を注ぎましょう。

国家資格キャリアコンサルタント

畠山 千春

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資本金の記載は省略しても選考には影響なし!

資本金の記載があるかないかによって、選考の評価が左右されることはほとんどありませんから、安心して作成を進めてください。

実際に資本金がわからない場合は、無理に調べたり書いたりせず、そのまま省略してしまって問題ない項目といえます。

書類作成において大切なのは、表面的な数字よりもご自身がその会社でどのような役割を担い、どのような成果を上げたのかを具体的に示すことです。

数字よりも具体的な経験をアピールすることが重要

もし正確な情報を記載したいのであれば、会社の公式Webサイトを確認して最新のデータを引用するように心がけましょう。

ただしそこに時間をかけすぎて、自己分析や志望動機がおろそかになってしまっては、本末転倒な結果を招きかねません。

企業が最も知りたいのはあなたがどのような強みを持ち、入社後にどう貢献してくれるかという点ですので、これまでの経験に自信を持って記載してくださいね。

以下の記事ではアルバイト経験を職務経歴書に書く方法について解説しています。アルバイト経験を職務経歴書にどう書くべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

これまでフリーターとして働いていた場合、職務経歴書に何を書けば良いのか悩んでしまうものです。こちらの記事では、面接で好印象を残せる職務経歴書の書き方を解説しています。

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