理系から公務員を目指す場合、おすすめの職種はありますか?
いわゆる行政職として幅広く活躍する道もあれば、自分の専門を活かす技術職の道もあると知り、どちらがキャリアとして有利なのか迷っています。
技術職は専門性が高い分、募集人数が少なかったり、試験科目が難解だったりするイメージがありなかなか一歩を踏み出せません。
理系学生におすすめの公務員の職種や民間企業の研究職・技術職と比較した際の公務員のメリットについて、アドバイスをお願いします。
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自分の専門性を最大限に活かせる技術職に注目しよう!
大きく分けて行政職と技術職の二つの選択肢があります。
キャリアの有利不利でいえば、専門性を活かせる技術職は即戦力として評価されやすく、配属後のミスマッチも起きにくい点が強みです。
土木、建築、機械、電気、化学、農学、情報などは、自治体や国の技術職として明確な採用枠があります。
将来のビジョンを描いて後悔のない道を選び抜こう
技術職は募集人数が少ない分、試験対策は的を絞りやすく、民間の研究職や技術職と比べて異動や残業が比較的安定している点もメリットです。
自分が専門を深めたいのか、あるいは幅広く政策や運営に関わりたいのかを軸に選ぶことが、後悔しない判断につながります。
理系の強みを活かせるフィールドは、あなたが考える以上に広く用意されています。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります。
自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。
専門性を活かすか幅広くかかわるか自分の軸を定めよう
選択の軸は専門を直接仕事にしたいか、あるいは理系的な思考を幅広く活かしたいかの二点にあります。
大学で学んだ知識をそのまま仕事に結び付けたいのであれば、土木・建築・電気・機械などの技術職が最適です。
募集人数は行政職より少ないですが、専門性が明確なため、民間企業との併願もしやすいのが特徴です。
地図に残る仕事への誇りを持ち理系の強みを活かそう
政策立案やデータ分析などの領域で活躍したいのであれば、行政職という選択肢もあります。理系特有の論理的思考力は、現在の行政運営において非常に重宝されています。
最近ではデジタル区分の採用も増えており、専門試験は努力が結果に直結しやすい分野です。
民間企業ではなかなか味わえない大規模な仕事に若いうちから携われるのは、技術職ならではの特権です。
「自分の強みを社会のためにどう使いたいか」を軸に、進路を選んでみてください。
以下の記事は理系の就活の進め方やおすすめの業界・企業などを解説しています。理系で就活について悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。





