26卒は売り手市場って本当ですか?
ニュースでは「26卒は売り手市場で学生優位」とポジティブなことばかり言われていたので、どこかしらには決まるだろうとどこかで楽観視していました。
しかし蓋を開けてみれば自分だけが取り残され、周囲の友人はとっくに就活を終えて卒業旅行の計画を立てています。
「売り手市場」という言葉を信じて動いてきたのに、この時期になっても決まらず焦っています。もちろん現在進行系で求人を探していますが、今から内定を取るのはもう無理なのではないかと、焦りや恐怖で頭が真っ白です。
2026年1月の今からでも、内定を得る道は残されているのでしょうか? もし可能性があるなら、どうすれば良いのかアドバイスをいただきたいです。
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好機を逃さず準備を徹底して納得の内定を引き寄せよう!
26卒の就職環境は、企業の採用意欲が高く売り手市場であるといわれています。
ただだからといって全員が楽に内定を取れるわけではありません。企業側も選考の質を高めており、早期から動いている学生とそうでない学生の格差は拡大しているのが実情です。
就職率という数字の良さに安心せず、自分の価値観に合う企業を丁寧に見定める活動がこれまで以上に求められます。
情報収集の手を緩めず自分らしいキャリアを自ら選択しよう
大手企業だけに固執せず、成長力のある中小企業や隠れた優良企業を含めて幅広く探すことが、この環境を最大限に活かすコツです。
キャリアセンターや外部の支援を積極的に活用し、常に最新の情報を手に入れながら、自分の軸をぶらさずに活動を続けましょう。
戦略的に動いた人が、最も納得感のある結果を手にすることができます。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。
焦りを捨ててスピード重視の戦略に切り替えよう
統計上26卒が売り手市場であることは事実ですが、1月の今からでも内定獲得のチャンスは十分にあります。
ただしこれまでのやり方にこだわらず、スピード感のある戦略に切り替えることが不可欠です。
年明け以降は、内定辞退者の枠を埋めるための追加募集が優良企業でも発生します。
逆求人やエージェントを使い確かな1歩を踏み出そう
内定直結型のイベントや、企業から指名が届く逆求人サイト、非公開求人をもつキャリアパーク就活エージェントをフル活用しましょう。
周りが卒業旅行におこなっているからと諦める必要はありません。
今この瞬間から、その焦りを確かな一歩に変えていきましょう。



