履歴書の住所欄で「同上」は使わないほうが良いですか?
インターネットでは「同上は使わないほうが良い」「社会人として非常識に見える」といった意見もあれば、「同上と書いて問題ない」という声もあり、どれが正しいのかわかりません。
細かい点ですが、このような履歴書の書き方で評価が下がってしまわないか不安です。
採用担当者の視点では、実際に履歴書の住所欄で「同上」は使わないほうが良いのでしょうか?
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細部まで丁寧な書類作りで誠実な第一印象を届けよう!
住所欄で同上を使うことはマナー違反ではなく、それだけで評価が下がることはありません。
ただ特に事務職や医療・福祉、公務員など、書類の正確性や丁寧さが重視される職種では、略さずにもう一度記載するほうが好印象につながることがあります。
細かな部分まで手を抜かない姿勢は、相手への敬意として伝わるからです。
志望先の雰囲気に合わせて最適な表現を使いわけよう
逆にITやベンチャー企業などでは、効率を重視するため気にされることは少ないでしょう。
迷ったときは、省略せずに全て記載するのが最も安全な選択です。同上を使うかどうかという小さな判断の積み重ねが、書類全体の品格を作り出します。
全体の読みやすさと、自分の誠実さが伝わる形式を常に意識してください。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した履歴書完全マニュアルを参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。
「同上」を正しく使い正確で読みやすい書類を作ろう
細かい部分まで気を使われていて素晴らしいですね。結論から言うと、連絡先欄が現住所と同じ場合に同上と記載しても全く問題ありません。
これで非常識と見なされることはないので安心してください。履歴書で最も重要なのは情報の正確性と読みやすさです。
同じ住所を二度書くことで生じる書き損じを避け、一目で同じであると伝える合理的な書き方として、採用現場でも一般的に認められています。
形式の不安を解消し自己PRの充実に力を注ごう
記載する際は一画一画を丁寧に書き、欄の中央にバランス良く配置しましょう。ふりがなは不要です。
同上と書くことで浮いた時間を、自己PRや志望動機の準備など、より重要な内容の充実に充ててくださいね。




