大学名が変更になった場合、履歴書にはどのように書けば良いですか?
もし現在の名称だけを書いた場合、古い名称で覚えている採用担当者が混乱したり、学歴詐称を疑われたりしないか不安です。逆に、古い名称だけを書くと「今はその大学はないはずだ」と思われないか心配で、どちらがビジネスマナーとして適切なのか判断がつきません。
また、学部や学科の再編も重なっている場合、どこまで詳しく補足すべきなのでしょうか?
大学名が変わった際の学歴欄の正しい書き方や、採用担当者にわかりやすく伝えるための具体的な記載例、注意点についてアドバイスをお願いします。
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大学名の変更は正式名称で記載しよう!
大学名が在学中または卒業後に変更された場合、履歴書では原則として現在の正式名称を用いるのが基本です。
ただし採用担当者の混乱を防ぐために旧名称を補足する書き方が望ましいとされています。具体的には学歴欄に現在の大学名を正式名称で記載し、その後に(旧〇〇大学)と括弧書きで補足する方法が最も一般的です。
入学当時の名称のみを書くと現存しない大学と誤解される可能性があり、両方を明示することが親切です。
採用担当者にとってわかりやすく書こう!
学部や学科の再編がある場合も同様に、現在の正式名称を軸にしつつ必要に応じて旧〇〇学科と補足します。
重要なのは正確性よりもわかりやすさです。採用担当者は大学の沿革を細かく調べる時間はありません。
1目で理解できる表記を心がけることがマナーです。
学歴詐称と受け取られないためにも、大学公式サイトで現在の正式名称を確認し、省略せず正確に書くことが大切です。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した履歴書完全マニュアルを参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。
新旧併記で担当者への配慮を形にしていこう!
在学・卒業当時の正式名称を書き、現在の名称を括弧内で補足するのが正解です。具体的には「〇〇大学(現:△△大学) 卒業」と記載します。
これにより、過去の証明書との整合性を示しつつ、採用担当者に余計な確認作業をさせない配慮が伝わります。
細かな配慮は実務能力の高さとして評価される
学部名まで変わった場合も、新旧を対比させて記載してください。
こうした補足なしでも理解できる配慮ができることは、実務的なコミュニケーション能力が高いという良い印象を与えることにもつながります。




