内定先へ年賀状を出すべきでしょうか?
年賀状は礼儀として出すべきだという意見がある一方で、近年は年賀状のやり取りを廃止している企業も多く、かえって負担になるのではないかとも思っています。
もし周囲の内定者が年賀状を出している中で自分だけ出さなかった場合、入社前から印象を悪くしてしまうことも考えます。
年賀状を出すかどうかを含め、入社前の挨拶としてどのような対応が適切なのかを、自分なりに納得して選べる考え方を身につけたいです。
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形式よりも入社後の姿勢を大切にしよう
結論からいうと、内定先への年賀状は必須ではありません。出さなかったからといって、印象が悪くなることはほとんどありません。
近年は年賀状文化そのものを廃止している企業も多く、事務負担の観点から個人的な送付を控えているケースも増えています。
そのため、出さないという選択は決して失礼にはあたりません。
出す場合はマナーを守り適切な距離感を保とう
もし出す場合は、採用担当者個人宛ではなく、会社名や宛先部署名までにとどめ、業務に踏み込まない簡潔な内容にするのが無難といえます。
重要なのは、形式的な年賀状よりも入社後の姿勢にほかなりません。
入社前に無理に何かをしなければならないと考えすぎず、自分が納得できる距離感を選ぶことが大切です。
39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください
「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。
そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です。
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入社後の行動で誠実な信頼関係を築こう!
内定先へ年賀状を出さなかったからといって、評価が下がることは基本的にありません。近年は年賀状のやり取りを廃止・簡素化する企業が増えています。人事が重視するのは形式的な慣習ではなく、入社後に誠実に働ける人材かどうかです。
自分の納得できる丁寧な対応を選ぼう!
周囲の内定者が出しているかを気にして義務的に送るより、「入社を楽しみにしています」といった気持ちを、入社前研修や事務連絡の場で丁寧に伝える方が実質的な印象形成につながると案内してきました。
もし送る場合も、簡潔で控えめな内容が無難です。年賀状は必須ではありません。自分が納得できる対応を選び、入社後の行動で信頼を築くことが最も重要です。




