志望動機の「学びたい」はどう言い換えれば良いですか?
「企業の研修制度や教育環境に魅力を感じ、御社の環境で多くのことを学びたい」と書きました。しかし、会社は学校ではないため、学びたいという表現は受け身に見えると指摘され、書き直し方がわからなくなっています。
志望動機で学びたいを使う場合、どのような言葉に言い換えると良いでしょうか。上記の表現を実際に添削してくださるとうれしいです。また、その際に言い換えのポイントも教えてください。
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「身に付けたい」や「高めたい」などがおすすめ
志望動機で「学びたい」という言葉を使うこと自体は間違いではありません。問題になりやすいのは、学ぶことが入社の目的になっている場合です。
企業は教育機関ではないため「研修制度が充実しているので多くのことを学びたい」とだけ書くと、教えてもらうことを前提とした受け身な印象になる可能性があります。
そこで「学びたい」を「身に付けたい」「高めたい」「吸収して実践したい」「専門性を磨きたい」「早期に戦力となりたい」などの表現に変え、さらに学んだ先の貢献まで加えるようにしましょう。
添削あり! 具体的な言い換え方法を学ぼう
たとえば「企業の研修制度や教育環境に魅力を感じ、御社の環境で多くのことを学びたい」という文章であれば「貴社の教育体制を活用しながら主体的に専門知識を習得し、早期にお客様へ質の高い提案ができる人材として貢献したい」と言い換えられます。
ポイントは、研修を受けられることではなく、その環境を使って自分がどう成長し、何を会社に返していくのかを示すことです。
学びを具体化することで仕事への活かし方を明確にしよう!
また、学びたい内容を具体化することも大切です。
「営業力を学びたい」ではなく「顧客の潜在的な課題をとらえるヒアリング力と提案力を高めたい」とすると目的意識が伝わります。
学びたいという気持ちは成長意欲の表れでもあるため、無理に隠す必要はありません。
受け身の「学ばせてもらう」から、主体的な「習得して仕事に活かす」へ変換することが大切です。
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「学びたい」は「貢献したい」に言い換えよう!
志望動機で使いがちな「学びたい」という表現は、基本的に「貢献したい」や「挑戦したい」に言い換えていくのがおすすめです。
会社というのは、成果を生み出す実践の場です。よって、「学びたい」という表現は少し受け身な姿勢に聞こえてしまい、採用担当者に「教えられるのを待つ人なのかな」という印象を残してしまいます。
企業が求めているのは、自ら考え動いて、会社の成長に貢献してくれる人材です。
主体的な貢献意欲と具体的な活躍の場面を述べよう!
たとえば、「御社の環境で多くのことを学びたい」と書いていたものは、「御社の手厚い研修制度を活かしてスキルを早期に習得し、〇〇の経験を活かして御社の△△事業の売上に貢献したい」というように打ち出してみましょう。
このように「学ぶ対象」ではなく「貢献する主体」として自分を語ることで、成長への意欲と即戦力性の両方をアピールできます。
会社は「自分の力で価値を生み出す舞台」です。「学びたい」を「貢献したい」に変える一言を添えるだけで、あなたの本気度が企業にしっかり届くようになります。
志望動機の書き方で悩んでいる人は、次の記事も参考にしてみてください。志望動機を見つけるコツや高評価につながる志望動機の特徴を解説しています。
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