Q

時間厳守を強みにした自己PRの書き方を教えてください。

就活中です。企業のエントリーシート(ES)にて自己PRを書く必要があるのですが、「時間厳守できる」は自己PRになるでしょうか?

リーダーシップやコミュニケーション力などと比べると強みとしては弱いのでは......と感じています。

もし「時間厳守」でも強みになるのであれば、どのようなところを自己PRしていくと企業に刺さる自己PRが作れるか教えてください。真面目さなどをアピールするのが良いのでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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「時間厳守」の背景をもう少し深く考えてみよう

確かに「時間厳守」だけでは、アピール材料としては弱いでしょう。なぜかというと時間厳守は社会人としては当たり前すぎるからです。

しかし、具体的なエピソードとともに伝えることで「時間厳守」という行動を生み出している質問者さんの性格や人柄をアピールすることができれば、強みとして伝えることができるでしょう。

質問者さんはなぜ「時間は絶対に守らければならない」と思って行動してきたのでしょう。「人に迷惑をかけてはいけない」「約束を破ってはいけない」「人を待たせることは相手の時間を奪うこと」など、さまざまな理由があって時間を守ってきたはずです。

その「時間厳守」を生み出している「自身の考え方・価値観」とそれが表れた特徴的なエピソードを伝えましょう。そこから「誠実さ」「計画性がある」「緻密さ」といった強みが浮かび上がってくるかもしれません。

質問者さんの今の状態は「時間厳守」という言葉に対する解像度がまだ低い状態です。「時間厳守」ということはどういうことか? それをもう少し分解して考えてみることで、それまで気づかなかった強みの表現が出てきます。

キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

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能力を軸に考えてみよう

「時間厳守」でも真面目さはアピールできますが、ややインパクトが弱い印象があります。時間厳守は行動することですので、たとえば時間管理能力がある、あるいは目標達成能力があるなど、能力を軸として考えてみてもいいですね。

自己PRからどういった能力があり、どう活かせるかを知りたいのです。たとえば「時間管理能力」を活かして、信頼関係を築ける、提出期限を守れる、約束を守るといったアピールができるでしょう。

あるいは時間厳守することで、目標を達成できるならば、「目標達成能力」としてもいいですね。

優先事項を見極め行動できる、あるいは長期的な視野で進めることができるなど、時間管理を徹底することで、目標を達成できるといったアピールをすることができます。

時間管理能力や目標管理能力について、たとえばサークルの作品を作る際、誰もが期日に間に合わないと考えて諦めていたが、ゴールを決めたうえでスケジュール管理をおこない、それぞれがやるべきことを決めて行動したことで、期日までに作品を作り上げることができたなどとアピールすると良いでしょう。

こちらの記事は、ESの自己PRで人事を惹き込むコツを解説しています。ESの自己PR対策をする際は、参考にしてくださいね。

自己PRの見つけ方はこちらの記事で解説しています。自己PRできる題材が見つからない人はチェックしてみてくださいね。

面接官を惹きつける自己PRの答え方は、こちらの記事を参考にしてください。必要な要素を盛り込んで企業とのマッチ度を伝えましょう。

「なぜ時間厳守できるか」を示して自己PRの説得力を上げよう

「時間厳守」だけをアピールしても、あなたの真面目さは伝わりにくいです。まずはなぜ時間を厳守できるのかを深掘りする必要があります。とはいえ「当たり前にやっていることだから……」と困ってしまう人もいるでしょう。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。簡単な質問に答えるだけでAIがあなたの「時間厳守」を自動で深掘りするので、あなたの真面目さが完璧に伝わる自己PRが完成します。

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 ツールで作成した自己PR例文 
 (時間厳守をテーマにした場合) 
私の強みは、問題解決力です。大学の美術部で学園祭の作品制作リーダーを務めた際、予定より作業が遅れ、期限内の完成が危うい状況でした。私は焦るメンバーを落ち着かせ、工程の可視化を行いました。その結果、特定のチームに負荷が集中していることが遅延の原因だと判明しました。そこで、全チームの役割を再整理し、負担を分散させると同時に、周囲のトラブルに気付き協力しやすい環境を整備しました。その結果、作業効率が上がり、また余裕のあるチームが他チームをサポートしやすくなり、無事期限内に作品を完成できました。この経験から、困難な状況でも感情的にならず、論理的に原因を突き止めて解決する重要性を学びました。貴社においても、業務の課題を的確に捉え、効率的な解決策を提案・実行することで貢献したいと考えています。

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