OB訪問で他の人を紹介してもらうのは失礼ですか?

OB訪問をさせてもらった際に、「ほかの方にも話を聞いてみたいな」と思うことがあります。もし紹介をお願いしたら、相手の方に失礼なのではないかと心配です。

OB訪問で、さらに別の方を紹介してもらうのは、一般的に失礼にあたらないのか教えていただきたいです。また、もし紹介をお願いするとしたら、どのような点に気をつけるべきなのかアドバイスをお願いします。

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キャリアコンサルタント/ブルーバード合同会社代表取締役

鈴木 洵市

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失礼ではない! 志望度の高さを感じてもらえる

OB訪問でお会いした人から、さらに別の人を紹介してもらうことは、まったく失礼にはあたりません。

むしろ、それだけ企業への関心が高いことの表れとして、好意的にとらえられることのほうが多いでしょう。

一つの部署だけでなく、さまざまな部署で働く社員の話を聞きたいと思うのは、企業理解を深めるうえで非常に自然なことです。

本人に直接頼むのはNG! 企業や大学を通しておこなおう

ただし、その頼み方には配慮が必要です。最も避けるべきなのは、お会いしたOBの人に、その場で直接「別の方を紹介してください」とお願いすることです。

なぜなら、OB個人に、さらに別の人を紹介する段取りまでお願いするのは、相手に過度な負担をかけてしまうからです。

スマートな方法は、OB訪問を仲介してくれた企業の採用担当者や、大学のキャリアセンターなどを通じて、改めて依頼することです。

その際、「先日お会いした営業部の〇〇様のお話が大変興味深く、御社への思いがますます強くなりました。もし可能でしたら、次は開発部の方のお話もお伺いし、さらに理解を深めたいのですが、ご調整いただくことは可能でしょうか」といった形で、前向きな理由を添えると良いでしょう。

適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう

就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。

適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。

周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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紹介してもらっても問題ないが感謝と理由を明確に伝えよう

決して失礼にあたるものではありません。

ただし、お願いする際は、まず時間を割いてくれたことへの感謝を伝えたうえで、「なぜ紹介してほしいのか」という理由を明確に話すことが大切です。理由が曖昧だと不信感を持たれる可能性があるので注意しましょう。

相手への配慮を忘れずに謙虚な姿勢で依頼しよう

また、相手は実際に業務を担っている会社員なので、その時間をいただくということをよく理解しておく必要があります。相手の話から繁忙期などがわかっている場合には、無理にお願いしないほうが賢明です。

もし、OBに直接たずねるのがはばかられる場合は、大学の就職担当部署などに相談し、対応していただくのも一つの方法と認識しておきましょう。

OB・OG訪問のアポの取り方や実際の流れなどについては以下の記事で解説しています。「どのような流れで進めれば良いかわからない」と疑問を持つ人は、事前にチェックしておきましょう。

適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう

現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。

適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。

自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。

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