Q
大学4年生
男性
就活で教授からの推薦状のもらい方を教えてください。
現在、志望企業から大学教授の推薦状を提出するよう求められています。しかし、どのようにお願いすれば良いのかわからず、少し不安に感じています。
ゼミ活動には積極的に参加しており、成績も大きく問題はないと思います。ただ、「この学生なら推薦状を書きたい」と思ってもらえるような特別な実績があるかというと、自信が持てません。どの教授に依頼するのが適切なのか、また失礼のない依頼の仕方や、教授が書きやすくなるための伝え方も悩んでいます。
特に、依頼するタイミング、事前に渡しておくべき情報、依頼時にどういう内容をお願いしたら良いかなど、一連の流れを知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
推薦状の成功は準備が鍵! 教授に協力を依頼しよう
教授からの推薦状を成功させる鍵は、依頼された教授が推薦状を書きやすくなるよう、必要な情報を事前に提供することです。
教授は研究や授業で多忙であり、個々の学生の就職活動のために割ける時間は限られています。
そのため、依頼された学生の強みや具体的なエピソード、さらには志望企業が求める人物像といった情報が不足していると、推薦状の作成が難航し、結果的に内容の薄いものになってしまうわけです。
依頼は余裕をもって3点セットを手渡すのが重要
私の過去の支援でも、依頼する際は、まずゼミの指導教員などあなたの学業を深く理解している教授を選び、提出期限の最低2~3週間前に余裕をもって対面で依頼し、書きやすくなるよう以下の3点セットを手渡すように案内してきました。
企業情報:志望企業名、事業内容、応募職種、志望理由の要点。
自己PR:企業にアピールしたい具体的なエピソード(ゼミでの成果、リーダーシップ経験など)。
期限と方法:推薦状の提出期限、形式(郵送かPDFか)を明確に伝えます。
依頼の核心は、「先生にご評価いただいた私の〇〇という側面を企業に伝えていただきたい」という姿勢です。
書き手の負担を減らす配慮が、質の高い推薦状を引き出すことになります。
推薦状依頼は早めの行動が重要! 教授へのマナーを守ろう
教授への推薦状依頼は、多くの学生が不安を感じるものですが、基本的なマナーと手順を押さえれば問題ありません。
まず、依頼先はあなたの授業・ゼミ・研究に日頃からかかわりがある教授が最適です。成績が特別に優秀である必要はなく、普段の姿勢や取り組みを知っている教授のほうが、内容のある推薦状を書きやすくなります。
依頼の流れは、早めの相談(最低2週間前)、メールでアポイントを取り対面で正式に依頼、必要資料をまとめて渡すことが基本です。
渡すべき資料は、志望企業の募集要項、推薦状の提出形式(枚数・書式・締切)、あなたの志望理由、学生時代の取り組み簡単まとめ(ゼミ内容・課外活動など)です。
この4点をA4一枚にまとめると、教授が書きやすくなります。
教授が書きやすい資料準備を! 丁寧にお願いする姿勢が大切
依頼するときは、「推薦状を書いていただけると大変助かります。ご多忙のなか恐縮ですが、ご検討くださいますでしょうか」 とあくまでお願いの姿勢で伝えるのが礼儀です。
推薦状は、教授の仕事を増やす依頼であるため、丁寧な準備と早めの行動が成功の鍵になります。丁寧に依頼すれば、教授は真摯に応えてくれるでしょう。
以下の記事では学校推薦で就職することのメリットや注意点などを解説しています。学校推薦での就職を視野に入れている人は、思わぬ落とし穴にかからぬよう事前にチェックしておきましょう。
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