就活における志望度の答え方の正解がわかりません。

面接で「当社の志望度はどれくらいですか?」と聞かれることが増えてきて、どう答えるのが正解なのかわからず悩んでいます。

第一志望の企業には正直に「第一志望です」と伝えたい気持ちがありますが、他社の選考中に聞かれた場合、「御社が第一志望です」と言って良いのでしょうか。

正直すぎると評価が下がるのではないか、かといって嘘をつくのも不安で、毎回答えに詰まってしまいます。

就活で志望度を聞かれたとき、どのように答えるのが一番良いのかを教えてください。正直さと評価のバランスの取り方や、状況別の答え方についてアドバイスをお願いします。

大学3年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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第一志望または第一志望群と伝えよう!

「第一志望ですか?」という質問は、企業側が内定を出した際に本当に入社してくれるかを確認するために投げかけています。

本当に第一志望であれば、相手の目をしっかり見て力強く断言してください。その際、他社にはないその企業独自の魅力を具体的な理由として添えることが大切です。

第一志望ではない場合について、正直に「第二志望です」と答えると、採用の優先順位を下げられるリスクがあります。

就活の場では、受けているすべての企業に対して「第一志望群である」というスタンスで臨むのが戦略的な振る舞いです。これは誠実さと熱意を両立させるための賢明な対応だといえます。

選考突破が第一段階! 建前と割り切って答えよう

たとえば「御社は私の就活において、最も志望度が高い企業群の一つです」という表現なら嘘にはなりません。

第一志望かとはっきり問われたら「はい、第一志望と考えております」と答え、その企業の魅力について熱意を持って語りましょう。これは、入社への意欲を示すためのビジネス上の建前と割り切ってください。

内定を複数得た時点で、自分の人生をかけてどこに進むべきかを真剣に悩めば良いのです。まずは目の前の選考を最大限の熱意で突破することに全力を注ぎましょう。

あなたの真摯な姿勢が面接官の心を動かし、納得のいく結果を引き寄せます。自分を信じて、一歩も引かずに想いをぶつけてくださいね。

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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第一志望群と伝えよう! 「第二志望」と答えるほうが不誠実

正直に「第二志望です」と答えるのは、相手企業への配慮を欠くため避けるべきです。 一方で、言い切るのが心苦しい場合は、「第一志望群です」という表現を使うのが非常に有効です。

嘘をつかずに、高い熱意を示すことができます。

魅力を感じる点を具体的に伝えれば嘘にはならない!

「御社は第一志望のグループの一つであり、特に〇〇という点において魅力を感じています」と伝えることで、熱意を示しつつ誠実な回答ができます。

数社で迷っている場合は、そのうえで応募先企業の具体的な強みを強調し、入社意欲を伝える工夫をしてください。

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面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。

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これらの質問に一目で答えられる!(一部)
【伊藤忠商事】
・あなたの強み・長所を教えてください。
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【花王株式会社】
・この職種を希望する理由を教えてください。
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【森永製菓】
・あなたの強みを当社でどう生かせますか。
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