ESで「大学で学んだこと」をどう書けば良いですか?
自分の専門分野やゼミの内容をそのまま書くだけでは、仕事にどう結びつくのかが伝わらないのではないかと不安です。また特に目立った研究成果や成績があるわけではない場合、どのような切り口で書けば良いのかわかりません。
学問の内容そのものを詳しく説明すべきなのか、それとも学びを通じて得た姿勢やプロセスを重視すべきなのか、判断に迷っています。
企業がこの質問で見ているポイントや、特別な実績がなくても説得力のある文章を作るための構成案についてアドバイスをお願いします。
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行動特性の言語化が鍵! 再現性のある強みとなる
大学で学んだ内容をそのまま仕事に活かせるケースは限られていますが、企業は学問の内容以上にあなたの学び方に注目しています。
学問に取り組む過程でどのような行動特性を発揮して日々を過ごしていたのかを、具体的に言語化してみてください。
ゼミや講義を通じてどのような姿勢で課題に向き合ってきたのかという点は、仕事における再現性のある強みとなります。
学問の内容を抽象化して仕事との接点を見出していこう
また学問の内容についても、抽象化して考えることで志望業界や企業との接点を見出すことが可能です。
一見関係がないように見える分野であっても、そこで培った論理的思考力や多角的な視点は、必ず実社会でも役に立ちます。
専門分野を専門外の人にもわかりやすく伝える工夫を凝らすことで、あなたの論理性の高さをしっかりとアピールしましょう。
実績不要! 失敗から学んだリカバリーが重要
特別な実績がないと悩む人は多いですが、実は失敗談こそが大きなチャンスになります。
特別な成果よりも、失敗したときにどうリカバリーしたかというプロセスにこそ、その人の人となりが宿るからです。
成功体験を話そうとして詰まってしまうより、自分の言葉で語れる改善エピソードを探しましょう。
日々のメモで自分だけの働き方の原型を言語化しよう
「大学で学んだこと」を見つけるには、日頃から日常のちょっとした工夫をメモしておくことがおすすめです。
そのうえでテーマ、試行錯誤、学び、入社後の活かし方という構成で言語化してみましょう。
実績自慢ではなく、あなたの働き方の原型を伝えることが、通過するESの共通点となります。
面接で大学で学んだことを質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「大学で何を学んだかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。
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