自己PRで陸上部での経験をアピールするには、どうまとめれば良いですか?

就活の自己PRで陸上部での活動を題材にしたいと考えているのですが、どのように強みを伝えれば評価されるのかわからず、悩んでいます。

毎日練習に励んできた自負はありますが、全国大会に出場したような華々しい実績があるわけではありません。「継続力」や「忍耐力」をアピールしようと思っても、ほかの学生と似たような内容になってしまい、自分ならではの強みが伝わらないのではないかと心配です。

タイムを縮めるための試行錯誤や、怪我を乗り越えた経験などは、企業から見て魅力的なエピソードになるのでしょうか? また派手な実績がなくても、評価してもらうための書き方のコツがあれば知りたいです。

陸上部の経験から使える強みの種類や、企業が納得するエピソードの構成方法について教えていただけますか?

大学4年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら

▶すぐにアンサーを見る

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

プロフィールを見る

強みを再発見しよう! 努力を具体的に伝えるのが鍵

部活動をずっと続けてきた事実は、それだけで継続力として大きなアピールになります。

大学生活は部活動だけでなく勉強が本業ですから、両者をどのように工夫して両立させてきたかという視点も非常に有効です。

一つの経験に絞りすぎず、学生生活全体をベースに視野を広げることで、あなたらしいアピールの仕方が見つかります。

素直な言葉で自分の頑張りを企業に届けよう

タイムを縮めるための試行錯誤や、怪我を乗り越えた経験はとても魅力的なエピソードになります。

ただし単に努力しましたという結果だけでなく、具体的に何をしたのかというプロセスを深く掘り下げて準備してください。

企業を納得させようと構えるのではなく、自分の良さを素直に伝えるという前向きな姿勢を大切にしましょう。

キャリアコンサルタント/キャリアシンク・オフィス代表

野村 芳克

プロフィールを見る

実績の大小よりも試行錯誤の過程を重視しよう!

自己PRで陸上部の経験を用いることは、実績の大小にかかわらず十分に評価されます。

企業が見ているのは全国大会の出場歴ではなく、目標に向けてどのように考え、行動し、改善を重ねてきたかというプロセスです。

そのため毎日練習を続けたという事実だけで終わらせず、その中身を具体化することが重要になります。

強みを伝える際は、継続力や忍耐力といった言葉を直接掲げるよりも、タイムを縮めるために状況をどう受け止めてどのような工夫をしたのか、伸び悩んだ時期にどう考えて何を見直したのか、といった試行錯誤の過程を丁寧に描写しましょう。

挫折や怪我への対応力を仕事の強みに変換しよう

また怪我を経験した場合も単なる苦労話にせず、状況をどう受け止め、練習方法や役割をどう調整したかまで伝えることで、課題対応力や自己管理力として評価されます。

エピソード構成としてはまず課題や目標を提示し、次に自分なりの工夫や行動、最後にそこから得た学びの順で整理すると説得力が高まります。

派手な成果がなくても再現性のある考え方や姿勢が伝われば、陸上部での経験は仕事に生かせる強みとして十分に評価されます。

自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

面接で部活で学んだことを質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「部活で何を学んだかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
作成スタート【無料】

 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー