面接で「なぜインターンに参加しなかったのか」と聞かれたら、どう答えれば良いですか?
周囲の友人は熱心にインターンに通っていたので、正直に「特に何もしていなかった」「選考に落ちてしまった」と言うと、意欲が低いと思われたり、計画性がないと見なされたりするのではないかと不安です。
インターンに参加していない事実は変えられませんが、それでも学業やアルバイト・サークル活動など、別のことに時間を割いていたという説明だけで納得してもらえるのでしょうか?
企業側がこの質問を通して受験者の何を確認しようとしているのか、またインターン未参加というマイナスになりかねない状況をポジティブな印象に変えるための回答の作り方について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
不参加を過剰に気にせず今の自分を堂々とアピールしよう!
インターンに参加していないからといって過剰に不安になる必要はありません。実際に面接までたどり着いているのであれば、そこまでの経歴は評価されているということです。
理由を聞かれたら当時は学業や別のアルバイトに注力していたなど、正直に伝えてかまいません。
無理に体裁を整えるよりも、そのとき自分が選んだ優先順位を明確に語ることが大切です。
代わりに取り組んだ貴重な経験を説明の材料に用意しよう
ただその時期に何もせず自堕落に過ごしていたと思われるのは問題です。
インターンに行く代わりに学業やアルバイトでどれだけ頑張り、どのような成果や貴重な経験を得たのかを説明しましょう。
代わりに説明できる材料をしっかり用意しておけば、評価が高まるはずですよ。一つのことに打ち込んだ経験は、インターンで得る経験に勝るとも劣らない価値を持っています。
意思決定の合理性をアピールしよう
インターン未参加そのものが評価を下げることはありません。
限られた時間を何に費やしたかという意思決定の合理性を語ることです。人事担当者がこの質問を通じて、あなたの優先順位の付け方と物事への主体性を確認したいと考えているからです。
周囲に流されて参加するのではなく、自分なりの目的を持って行動を選び取れる人物かを企業は見ていますよ。
選択と集中による成果を語ろう!
未参加を何もなかったとするのではなく、特定の活動に注力するための決断と定義し直すようにしてください。
あえてインターンに行かない選択をした理由を伝えていくのも手です。
たとえば「学業で〇〇の研究を行うために夏休みをささげ△△の成果を得た」「アルバイト先でリーダーとして組織貢献を全うすることを優先した結果、〇〇を習得することができた」などです。
インターン未参加を引け目に感じず、自らの選択に責任を持つ自律した姿勢をアピールしてください。
こちらの記事ではインターンの期間別にメリットとデメリットを解説しています。インターンへの参加を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
インターンに参加すべきか悩んでいる人は、次の記事も確認しておきましょう。インターンの特徴や参加するメリットなど、インターンについて詳しく解説しています。
以下のQ&Aでは、就活でインターンに行っていないことが不利になるか? の疑問にキャリアコンサルタントが回答しています。インターンに参加していないことを不安に感じている人は、ぜひチェックしてみてください。
過去内定者の面接回答集を確認してください
面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。
そこで、活用したいのが無料の「面接回答例60選」です。この資料があれば、伊藤忠商事や森永製菓、トヨタ自動車などの人気企業の面接でもよく聞かれるような質問とその答え方60通りが一目でわかります。
どんな質問が来ても確実に回答できるようになれば、面接はもう怖くありません。今すぐ活用し、面接を突破するのに役立てましょう!
・あなたの強み・長所を教えてください。
・あなたの夢を教えてください。
【花王株式会社】
・この職種を希望する理由を教えてください。
・あなたにとって仕事とは何ですか。
【森永製菓】
・あなたの強みを当社でどう生かせますか。
・当社の業界を志望する理由を教えてください。






