30秒で読める!AI要点まとめ
期間・目的別に選ぶインターンの3種類
- 3カ月以上の長期は社員同等の業務で働く解像度を上げる。
- 5日~2週間の短期は学業と両立しつつ実務を疑似体験する。
- 1~4日の超短期は複数業界の雰囲気を手軽に知るのに最適。
選考への影響度に関わる企業側の実施意図
- 長期は即戦力人材の確保を目的とし選考優遇を設けることも。
- 短期は早期から動く優秀な学生と接触して見極めるため実施。
- 超短期は自社アピールや知名度向上のためワーク等を行う。
後悔しないインターン先を選ぶための3ステップ
- 期間別のメリットと「実務経験」等の自分の目的を絞り込む。
- 募集や開催の時期を調べ学業や就活スケジュールと照合する。
- 就活サイトや大学のキャリアセンターを活用して応募する。
※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
この記事を訪問した理由は?(リンクを押して飛ぶ)
インターンシップの参加を考える際、「長期/短期どちらに参加したら良いか」「長期/短期の違いはあるのか」と気になる人も多いでしょう。

それぞれの期間において習得できるスキルや経験は異なるため、自身のスケジュールや目的に応じた期間のプログラムを選択することが有意義です。
この記事では、6人のキャリアコンサルタントと、インターンの期間別に特徴や実施内容を紐解いていきます。自分に合ったインターンの期間を選んでくださいね。
- インターンには絶対に参加した方が良いのでしょうか?
仕事内容や企業へのイメージを確認する場として活用しよう
参加した方が良いです。選考につながるということも確かにありますが、実際に仕事を経験してみることにも意味があります。
インターンに参加しなくても、自己分析で得意や強みを把握したり、業界・企業研究で仕事への理解を深めたりすることはできます。ただ、それでは仮説を持っているだけに過ぎないのです。
インターンは仮説を確かめる機会になります。自分が得意だと思っている仕事を体験してみて、そこからまた自分や仕事への理解を深めることができます。
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【期間別】インターンのスケジュールを画像でチェック!

そもそも、インターンシップは企業理解を深めるための就業体験です。実施期間は半日~1日が最も一般的で、選考に直結するケースもあります。
上記の画像は、長期(1カ月以上)・超短期(半日~1日)・短期(1日~1週間程度)における、大学3年生のインターンスケジュール例です。
開催までにどのくらいの期間が必要かを知っていると、スケジュールに無理のないインターン選びに役立ちます。この画像を参考に選んでみましょう。
インターンの開催時期について知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。
インターンの種類【プロが実例を紹介】
インターンの期間は、3種類に分けられます。期間ごとに実施するプログラムの特徴や内容が変わるため、この章で確認していきましょう。
期間による特徴を押さえずにインターンに参加すると、思っていた内容と違ったり、知りたかった情報が得られない可能性があるため注意が必要です。
①長期:3カ月以上で社員同等の仕事ができる
長期インターンは実施期間が長いため、社員と同じような仕事を任される場合が多いです。社員と同じ目線で会社を見ることができ、企業への理解を深めるには最適な期間のインターンといえます。
参加するためには、就活サイトや企業ホームページから応募する必要があり、エントリーシート(ES)や面接選考がある場合もあります。
また、長期インターンは期間が長いため、給料が支給されることもあります。参加する時間が長く、学業との両立が難しい点も知っておいてくださいね。
アドバイザーのリアル・アドバイス!長期インターンで働く解像度アップ
長期インターンの特徴は、実際の業務に継続的に関われることです。学生であっても責任感を持って業務に取り組む姿勢が求められます。
私が支援した学生のなかには、ベンチャー企業で半年間の長期インターンに参加し、営業支援業務やSNSマーケティングを担当した学生がいました。
当初は社員の指示を受けながら動いていましたが、次第に自ら課題を見つけ提案するようになり、大きく成長しました。
働く実感を通じて自分に合う環境を見つけよう
長期インターンの魅力は、企業との相性をお互いに確認できるだけでなく、働くことへの理解を深め、どのような業界・職種・環境が合っているのかを、実感をもって知ることができる点にあると感じています。
②短期:5日~2週間程度で実務を体験できる
短期インターンには、「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」と「高度専門型インターンシップ」があります。
汎用的能力・専門活用型インターンでは、事業所や工場などで実務経験を積むことができます。複数日にわたって実務が経験できる場合が多いです。
高度専門型インターンは大学院の修士・博士課程の学生向けにおこなわれ、専門的な知識を活かした就業体験をすることができます。
短期インターンには、自身の専攻に合った具体的な体験を積めるという特徴があると覚えておきましょう。
アドバイザーのリアル・アドバイス!短期インターンは企業理解に役立つ
企業側としては、1日だけの超短期では学生の能力や人柄を十分に見極めることが難しく、逆に数カ月以上の長期インターンでは参加できる学生数が限られます。
そのため、数日間で実施される短期インターンは、企業と学生がお互いを理解する場として活用されています。
学生にとっても、学業と両立しながら複数の企業を比較できるほか、業務の疑似体験や社員との交流を通じて企業理解を深められる点が特徴です。また、本選考の優遇や早期選考につながるケースもあります。
現場の熱量に触れて本選考へ一歩リード
総合商社の5日間のインターンに参加した学生は、貿易ビジネスのシミュレーションのワークを通じて商社特有のスピード感を体感し、社員との座談会では仕事に対する熱意や考え方に触れることができたそうです。
企業説明会だけでは得られないリアルな理解につながったと話していました。
③超短期:1~4日程度で企業の情報収集ができる
インターンの中で最も実施される件数が多いのが、1~4日程度の超短期間のプログラムです。説明会・座談会・業務の一部を体験などが実施内容。
いずれにしても社員と直接話すことによって説明会で気付けないような企業の一面を知ることができるのです。
超短期のインターンは、応募するだけで参加することができるケースがほとんどで、オンラインでも実施されているため、効率的な情報収集ができます。
アドバイザーのリアル・アドバイス!ハードルの低い超短期で業界を知る
超短期インターンのメリットとして、まず挙げられるのが参加のハードルの低さです。短期間で完結するため、複数社・複数業界を並行して体験しやすく、「まず業界の空気を感じたい」という段階の学生に向いています。
気づきを持ち帰り参加の質を高めよう
一方で、業務の深みや職場の人間関係、プロジェクトの流れを体感するには時間が足りず、「会社説明会の延長」と感じる学生も少なくありません。
「この仕事をもっと知りたい」「自分には合わないかもしれない」といった気づきを持ち帰れるかどうかが、参加の質を決めます。 実際に、超短期インターンで現場の雰囲気や社員の働き方を目の当たりにした学生が、「思っていたイメージと全然違った」と話すことは珍しくありません。
これは超短期だからこそ気軽に飛び込めた結果であり、思い込みを壊す場として機能しやすいのが、この形式の強みです。
企業のインターン期間を公開!
大手内定者の体験談付き
PORTキャリアでは、大手企業の内定者に就活インタビュー実施。ここでは、インタビューで明らかになった各企業のインターン日数を紹介します。
詳細が気になる人は、各企業のページを読んでみてくださいね。
企業の例
SMBC日興証券:1dayインターン
▶詳細は「SMBC日興証券選考対策|内定者ES・再現面接スクリプト」を読む
三菱UFJモルガン・スタンレー証券:5daysインターン
▶詳細は「三菱UFJモルガン・スタンレー証券選考対策|インターン参加者の内定ES・再現面接スクリプトを公開」を読む
りそな銀行:2daysインターン
▶詳細は「りそな銀行内定者のES・面接回答を公開! 【26卒選考体験インタビュー】」を読む
ソフトバンク:2weekインターン
▶詳細は「ソフトバンク選考対策|内定者ES・再現面接スクリプト」を読む
本田技研工業:1dayインターン
▶詳細は「本田技研工業選考対策|内定者ES・再現面接スクリプトを公開」を読む
企業側の意図は? インターンの期間別に解説
インターンが選考に影響するかどうかは期間によって変わるため、期間別に企業がインターンを実施する意図を確認していきましょう。
また、企業側の意図の違いを知っておくと、目的に合った期間のインターンを選んだり、参加した際の注意点を把握できます。
企業側の意図を踏まえてインターンを探すようにしましょう。
①長期:即戦力人材の確保
長期インターンは社員同等の仕事を経験でき、企業側は即戦力の採用を期待して選考免除などの優遇措置を設ける場合があります。
しかし、遅刻を繰り返したり成果を出せなかったりすると評価が下がり、その企業への就職でかえって不利になるリスクもあります。
企業側目的を正しく理解し、参加中は業務だけでなくマナーや態度にも十分気を配り、好印象を与えられるよう行動することが大切です。
- 長期インターンが選考に関係しない場合もありますか?
企業によっては本選考につながらないこともある
長期、短期にかかわらず、インターンをどのような方針で実施するかは、企業の都合次第です。
そのため、長期インターンは採用に直結する傾向はあるものの、企業によってインターンへの参加が本採用の選考に一切関係しない場合もあります。
インターンへの参加が本選考に関係しない場合の理由は、企業の内部的な事情や方針によるものなので、良し悪しの基準はありません。
したがって、同じ長期のインターンプログラムを持つ企業であっても、インターンに期待する役割や本選考との関連付けに大きな方針の違いがある可能性があります。それをあらかじめ理解した上で参加を判断することが大切です。
②短期:優秀な学生との接触
短期インターンは夏冬の長期休みに多く、早期に情報収集を行う意欲的な学生が集まります。優秀層と早期に接触したい企業にとって、重要な場です。
政府のルール変更により、一定の条件を満たした短期インターンでは、参加した学生の情報を採用選考に直結させることが可能になりました。
そのため企業は、インターンを通じて優秀な学生を見極め、選考免除や継続的なアプローチなどで自社への応募を促しています。
③超短期:自社のアピール
超短期インターンは、早期から動く学生への自社アピールや知名度向上、応募喚起の場として活用されています。
説明会と座談会のセットが定番ですが、実施企業の増加に伴い、従来の方法では他社の内容と被って、学生の印象に残りづらくなっています。
そのため最近では、現場見学や新商品開発のグループワークなど、工夫を凝らしたプログラムを導入し、学生の興味を惹きつけて他社との差別化を図る企業が増えています。
大学のキャリアカウンセラー/遠藤さんのアドバイス
企業はインターンを実施することで、自社について理解を深めてもらい、入社後のミスマッチを防ぎたいという目的も持っています。
HPや印刷物からの情報だけでなく、その企業で働く人の生の声を聞くことで、学生の皆さんに自社について詳しく知ってほしいと考えているのです。
期間別のメリット・デメリット
期間
この章ではインターンが就活にもたらすメリット、デメリットを期間別に解説していきます。
参加までの準備や選考対策に手間が掛かったり、参加してから辞退すると企業側に悪い印象になるため、「とりあえず参加する」はおすすめしません。
メリットとデメリットを踏まえ、自分に合ったインターンを経験していきましょう。
インターンの辞退は慎重におこなわないと企業に悪い印象が残ります。正しい辞退の仕方を知りたい人はこちらの記事を参考にしてみてください。
インターンシップの辞退は慎重に! 誠意が伝わる連絡方法とは
こちらのQ&Aではインターンに行く意味をキャリアコンサルタントが回答しています。インターン参加に悩んでいる人は参考にしてみてください。
①長期インターン
長期インターンは長いものだと数年に及ぶ場合もあり、その分企業とは深いかかわりが生まれます。
就活においては強力なメリットになる一方で、デメリットを理解しないまま参加すると、就活にマイナスな影響を与えてしまうこともあるのです。
そのため、これから説明するメリットとデメリットを理解し、就活の軸やインターンの志望動機をしっかりと固めてから参加するようにしましょう。
メリット:社会人スキルが身に付く
長期インターンでは、細かい事務作業や人手が足りない仕事に駆り出されることもあります。
社会人マナーやスキルについて指導を受けたり、先輩社員のやり方を見て学んでいくことも可能です。
また、その企業の仕事のやり方がわかり、業界に関する知識を深めることもできるので、入社後に即戦力となるスキルが身に付きます。
結果的にほかの学生に比べて、スキルや知識の面で有利になるという点が一番のメリットといえます。
▶詳細を「長期インターンシップのメリット11選|探し方のコツをプロが解説」で読む
人材育成経験が豊富/平井さんのアドバイス
長期インターンは模擬就業です。「自分はこういう仕事に向いてるかな、興味があるかな」といった自己分析や業界分析・企業研究で作った仮説を確かめることができます。
「やってみたらやっぱりおもしろかった」とか「思ってたより打ち込めなかった」などと感想を持つことで、その後の就活の方向性を修正することができるのです。
デメリット:企業選びの選択肢が減る
長期インターンは社員同等の仕事をして給料が発生する場合もあり、拘束時間が長くなる傾向にあります。
就活の時期になると、学業と就活、インターンを両立させるのが難しく、就活に充てる時間が少なくなってしまう場合があるのです。
就活の時間が少なくなってしまうと、他社の説明会やインターンに参加する時間がなく、OB・OG訪問なども十分に実施できない点は注意が必要です。
現役キャリアコンサルタント/木村さんが語るリアル
長期インターンのデメリットとして、参加期間が長くなると、次第にその企業の中での仕事の進め方やコミュニケーションの取り方に慣れてしまうことが挙げられます。
慣れてしまうと、それが他社でも同じようにおこなわれていると思い込んでしまう恐れがあるのです。
②短期インターン
短期インターンも選考につながる場合があるため、目的意識を持って参加することが重要です。
そのためにもメリットとデメリットを熟知し、参加した際に見るべきポイントや質問する事項を練っておきましょう。
また、参加するために選考がある場合もあります。ESなどの準備に時間が掛かることもあるため、メリットやデメリットを踏まえて参加を決めることが重要です。
短期インターンを検討するにあたって、長期インターンと迷う人もいるのではないでしょうか。こちらの記事では短期インターンのメリットについて長期インターンと比較しながら解説しているので、参考にしてみてください。
短期インターンのメリットとは? 後悔しない選び方も解説
メリット:企業を詳しく知れる
仕事を実際に体験することで、仕事の中身やそこから見えてくるやりがい、仕事の苦労などを知ることができるというメリットがあります。
期間が短いため、興味がある企業に参加がしやすかったり、複数社に参加して同業界の別企業の仕事内容と比較したりできるのも魅力に挙げられます。
また、現場社員の実務を間近でみたり、実務を経験して感じたことを質問することができるので、より多角的な視点でその企業を知ることもできるのです。
人材育成経験が豊富/平井さんのアドバイス
短期インターンは企業や仕事への理解を深めるだけでなく、自己理解も深まります。
過去に就職を支援していた学生で、短期インターンを通して「自分は一日中座ってパソコンに向かう仕事は向いてない」とわかって、事務職から営業職に志望を変えた人もいましたよ。
デメリット:実務への深い理解は得づらい
短期インターンは実務経験が積めるものの、会社の説明や社員との座談会などほかのプログラムも組まれていることがあります。
実務を経験できるのは数日~10日程度と長期インターンより少ない日数のため、実務を深い部分まで理解するのは難しくなります。
短期インターンで経験できるのはあくまで一部の仕事であることが多く、自分が知りたいと感じている部分を深く理解できない可能性があることを覚えておきましょう。
大学のキャリアカウンセラー/遠藤さんが語るリアル
短期インターンのデメリットを挙げるとしたら、同業他社のインターンに参加した場合、業界説明など内容が重複する可能性があり、視野を広げることはあまり期待できないかもしれません。
③超短期インターン
参加が手軽なため、多くの学生が就活で活用しています。企業を知る入口として効率が良く、メリットをしっかり理解して参加を検討してみてください。
一方で、超短期インターンは時間が短く、内容が薄いと感じてしまう場合もあります。
なんとなく参加して時間を無駄にしてしまうのではなく、質問をする前提で主体的に参加するようにしましょう。
メリット:多くの企業に参加しやすい
超短期インターンは選考がないケースが多くなっています。時間も半日程度から実施されているので、授業がある平日でも参加しやすいのが特徴です。
超短期インターンの場合は自社のアピールとして実施する企業がほとんどなので、選考にはあまりつながりません。
そのため企業研究をし始めた段階や、仕事や企業へのイメージをつかむために参加してみることがおすすめです。
現役キャリアコンサルタント/木村さんが語るリアル
超短期インターンは、会社説明会よりも会社の雰囲気に直接触れることが期待できます。文字や口頭で説明された内容と現実の会社の様子との比較ができるのです。
短期でも会社について知る努力をすれば、いろいろなことが見えてくるでしょう。
デメリット:実務のことはわからない
超短期インターンの場合、説明会や社員との座談会、現場の見学などの内容がほとんどです。
そのため、実際に企業の社員がどんな雰囲気のもと、どんな仕事をやっているのかという具体的な実務を知ることはできません。
具体的な仕事内容がわからないと、同じ業界の他社との比較や、仕事への適性を見極めることは難しいため、物足りなさを感じる場合もあります。
人材育成経験が豊富/平井さんのアドバイス
超短期インターンではどんな情報がほしいのか、会社のどこを知りたいのかを事前に明確にして参加すると、少しでも欲しい情報を入手できそうです。
インターン先を選ぶステップ
自分に合った期間のインターンを選ぶためには、就活にどのように活かしていきたいかという目標をしっかりと定めることが重要だといえます。
ここでは、就活に活きるインターン先を選ぶために、選び方の3ステップを押さえましょう。目的をもって主体的に参加するためにも不可欠です。
①期間別のメリットから目的を絞る
インターンのゴールは、自分に合った仕事を探すための情報や体験を得ることです。目的をと期間別のメリットを組み合わせて、期間を選びましょう。
期間別のメリットからインターンの目的を絞る方法
- インターンの目的
実務を経験してみたい
社員の人と話してみたい
会社の雰囲気を知りたい
仕事が自分にマッチしているか知りたい
↓ - 期間別のメリット
長期インターン……社員同等の仕事ができる/社会人スキルが身に付く
短期インターン……実務を体験できる/企業を詳しく知れる
↓ - 結論
短期インターンで実務経験をしてみよう
現役キャリアコンサルタント/木村さんのアドバイス
企業は参加する学生をよく観察しています。目的を持たずに参加すると担当者にはすぐにわかってしまい、せっかく参加したのに評価が低くなる恐れがあります。
期間の選択に絶対的な正解はありませんが、自分なりの目的を持った参加が重要です。
インターンに参加するときは目的を明確にしておくと就活に活きる体験となります。インターンの目的をより詳しく知りたい人は、こちらの記事にある13の目的を確認しておきましょう。
インターンシップの目的とは? 応募書類の作成4ステップと例文も解説
②スケジュールを確認する
目的が絞れたらインターンと就活のスケジュールを照らし合わせて、参加できるものを確認していきましょう。
インターンは時期によって募集が終了していたり、本選考との兼ね合いで長期インターンに参加している時間がないなど、スケジュール確認が重要です。
たとえば7~9月頃に実施されるサマーインターンでは、5月頃から募集が始まっていることもあります。そのため、気付いたら募集が終わっていたという場合もあるのです。
学業との兼ね合いも考慮しながら、定期的にスケジュールを確認して参加できるインターンを絞っていきましょう。
③就活サイトやキャリアセンターから応募する
インターンに参加する際は、マイナビやリクナビなどの就活サイトのほか、大学のキャリアセンターなども利用して応募しましょう。
特に大学のキャリアセンターでは、その大学だからこそ応募できるインターンがあり、優先的に参加できる場合もあります。
就活サイトから応募する場合は、インターンのプログラム内容なども読み込み、自分の目的に合っているかの確認も怠らないようにしてください。
企業によっては複数のプログラムでインターンを実施している場合もあるので、より自分に適したものを選びましょう。
インターンの選び方について悩んでいる人は以下の記事も参考にしてみてください。絞り込むコツと探し方をまとめています。
インターンの選び方決定版! 5段階で絞り込むコツと学年別の探し方
- 希望する企業でインターンがやっていなかった場合、問い合わせてみても良いのでしょうか?
問い合わせてOK! インターンに参加したい理由も伝えよう
問い合わせは電話でも会社HPのフォームからでも構いません。ただし、企業は問い合わせの段階からあなたを見ています。ビジネスマナーを確認し、失礼のないように振る舞いましょう。
単純にインターンを実施しているかどうかを聞くだけでなく、なぜインターンに参加したいのか、その企業のどんなところに興味を持っているのかなども添えると、熱意が伝わるでしょう。
自分に合う期間のインターンを経験して就活を軌道に乗せよう
インターンは長期、短期、超短期と期間によって内容が大きく異なります。就活に活かせるポイントも大きく変わってくるので、内容によるメリット・デメリットを踏まえて参加することが重要です。
インターンは採用に直結する場合もありますが、もともとの目的は企業のことを深く理解し、就業体験などを通じて納得いく就活ができるようにするためです。内定欲しさだけで参加するのではなく、納得いく就活を目指してインターンを活用しましょう。
インターンの経験は必ず就活に活かすことができます。就活を軌道に乗せていくために、自分に合った期間のインターンに挑戦していってくださいね。
アドバイザーからあなたにエールインターンは会社と自分を深く知れる貴重な機会
インターンでは、プログラムの日数と内容をよく確認して、自分の参加目的に合ったものを選びましょう。
期間によって内容は異なりますが、総じてインターンは社員と話し、業務を体験できる貴重な機会です。
また、グループワークなどでほかの学生と協働して取り組みを進めるなかで、自分の強みや特性を再認識することもあるでしょう。
一社ずつ丁寧に振り返って学びを得よう
得られるものはたくさんあるので、志望している業界・企業のプログラムがあったら、まずは参加する方向で検討してみてください。
また、参加後は振り返りも重要で。一社ずつ丁寧に取り組み、実りある時間を過ごしてきてください。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi







6名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/Koyoriキャリアワールド代表取締役
Chieko Kimura〇2度のアメリカ留学、20年以上の外資系IT企業勤務を経て、現在は留学生向け就職支援をおこなう。また、企業のキャリア支援や新入社員のクラウドコーチングなどにも幅広くたずさわる
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
Atsuko Hirai〇ITメーカーで25年間人材育成に携わり、述べ1,000人と面談を実施。退職後は職業訓練校、就労支援施設などの勤務を経て、現在はフリーで就職・キャリア相談、研修講師などを務める
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Mihoko Endo〇メガバンクで法人営業や新人研修講師、採用面接に携わる。現在は「その人らしさを引き出すカウンセリング」をモットーに、大学での就活支援、社会人向けキャリア開発研修をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士
Nagisa Kihara◯放送・行政・人財開発など多様な職種を経験する中でキャリア支援に興味を持つ。一人ひとりが楽しく働き、豊かに生きられる社会を目指し、現在はカウンセラーや研修講師として活動中
プロフィール詳細